タグ

レシピと健康に関するhatomugichaのブックマーク (2)

  • 里芋チップスのレシピ〜天皇家よりも歴史のある野菜の話 - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    古来よりイモと言えば里芋なんです! ホマレ姉さんの住む地域は里芋の美味しい土地、毎年色々な種類を作ります。珍しい野菜にチャレンジする事も農家の楽しみですが、その地にあったものを作るというのもとても大切な事です。 一般的にジャガイモほど人気者ではなく、好き嫌いがはっきり分かれる里芋ですが、日に入ってきたのは相当に早く、縄文後期には既に伝わっていたらしいです。 驚くべきことにこれはお米よりも早い伝播で、それだけ里芋という作物が日の風土に合っていたことの証明になると思います。 たぶん日人が里芋と聞いて思い浮かべる料理は和じゃありませんか?…それもこの歴史の長さを考えれば当然なのかもしれませんね。 それに比べてジャガイモは、大航海時代の1600年頃日に伝わりました。最初は観賞用に栽培され、格的に栽培されるのは江戸時代になってからです。 だから「芋界」の中にあってジャガイモは、まだまだデ

    里芋チップスのレシピ〜天皇家よりも歴史のある野菜の話 - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • 5年以上再発なしのガン患者が明かす!玄米食のデメリットとは?

    前回の記事では、「玄米は栄養豊富でバランスも良く、毒素排出作用と抗がん作用がある」ことを様々なデータや文献を紹介しながら示してきました。 しかし、実はこれらの栄養素は、金庫のような堅い殻(セルロース)でガッチリ守られていますので、なかなか利用することが出来ません。この金庫の存在が、玄米を消化しにくくしている理由となっています。 そして、なんとかこの金庫をこじ開けたとしても、中には豊富な栄養素と共に人体に有害な物質も含まれています。 「金庫(=消化しにくい)」と「毒物(=ミトコンドリア毒性)」。この2つが玄米の最大のデメリットです。 そして、「金庫のこじ開け方(=消化しやすくする方法)」と「毒を無毒化する方法」。 この2つが今回の記事のメインテーマになります。この2つを知らずに玄米をべても、毒にしかならないと思います。 玄米を長く続けて体がおかしくなった人や短命になった人をたくさん見てき

    5年以上再発なしのガン患者が明かす!玄米食のデメリットとは?
  • 1