吉本ユータヌキ@書籍『あした死のうと思ってたのに』出版 @horahareta13 バンドやアイドル、アーティストのCDはコピーしてもらわずに買おう!それがアーティスト活動の大きなパワーになるんだよって話をざっくりとマンガにしました pic.twitter.com/WMIDKmwWYR 2015-11-22 20:51:52
「BABYMETAL(ベビーメタル)」というグループをご存じだろうか。17歳のSU-METAL(中元すず香)、16歳のYUIMETAL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)という3人の女性から成る。「アイドル」「カワイイ」といった日本発の文化と、欧米を中心に世界的に根強い人気を集める音楽ジャンル「ヘビーメタル」との「融合」をコンセプトに2010年に結成された。 実はこのベビーメタルは、今、世界の音楽シーンで最も注目を集めている日本人音楽グループなのである。パフォーマンスのレベルの高さやコンセプトの斬新さが高く評価されており、特に海外では「アイドル」という枠組みでは捉えられなくなっている。その人気の秘密を探ると、日本文化の輸出、いわゆるクール・ジャパンの新しい可能性が見えてくるように思う。 ベビーメタルは2014年に無料動画サイト「YouTube」に配信された楽曲「ギミチョコ!!(Gim
かつてスヌーザーという音楽雑誌がこの国にはありました。元ロッキングオンの副編集長、現在はthe sign magazineのクリエイティブ・ディレクターを務める田中宗一郎という人が責任編集する形で1997年にスタートし、2011年に終刊となるまで足掛け14年間全国の書店で普通に買うことができました。「ゼロ年代」という時代に音楽を熱心に聴いていた人なら、その存在を知らない人はまずいないかと思います。とても素敵で、とても因果な雑誌でした。タナソウという愛称で知られる名物編集長をはじめ、個性的なライター陣による愛憎が入り混じりすぎた文章の数々は、読者を戸惑わせるだけでなく、時にアーティストとの舌戦にまで発展しました(最も有名なのは中村一義との一件でしょうか)。 音楽雑誌のライターでありながら、彼らの音楽に関する文章には一見音楽とは全く関係がなさそうな政治や文学や身の上話や講釈が混じり、例えば「グ
参考:2015年6月15日~2015年6月21日のCDアルバム週間ランキング(2015年6月29日付)(ORICON STYLE) 先々週はバンドとして今年最高の初週売上げを記録したMr.Children『REFLECTION』が1位、先週はソロアーティストとして今年最高の初週売上げを記録した安室奈美恵『-genic』が1位。そんな2015年上半期を象徴するビッグタイトルのリリースが通り過ぎた後の、いわば“凪”状態といえる今週のチャートを制したのはゴールデンボンバー2枚目のオリジナルアルバム『ノーミュージック・ノーウエポン』。えー、ゴールデンボンバーには何度か取材をしたこともあるし、ライブも要所要所で見てきたし、決して門外漢ではないという自覚を持ってはいたのですが、それでも「えっ? これまでオリジナルアルバムって1枚しか出してなかったっけ?」とちょっと驚きました。まぁ、今さら彼らの活動形態
かつてSpotifyへの抗議で同サービスから自身の全楽曲を引き上げたアーティストのテイラー・スウィフトが、今度はAppleがもうすぐ開始する有料ストリーミングサービス「Apple Music」から最新アルバム「1989」を引き上げると発表した。Appleは最高のパートナーだとしつつも、3カ月の無料お試し期間中にアーティストらに対価を支払わないことに抗議するという。【UPDATE】Appleはこれを受け、無料期間中も対価を支払うと発表した。 「Apple Musicは最初の3カ月無料だということはみなさんご存じでしょう。でも、その3カ月間、Appleが作詞作曲家、プロデューサー、アーティストに支払わないことはご存じですか?」──人気アーティストのテイラー・スウィフトは6月21日(現地時間)、自身のブログで、Appleが「Apple Music」の無料お試し期間中、アーティストらに対価を支払わ
7 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2015/01/17(土) 22:39:08.95 0.net ESTのゴールドラップ 10 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2015/01/17(土) 22:40:06.36 ID:oi6iS/260.net セナのピアノ 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2015/01/17(土) 22:40:23.70 0.net 俺はベートーヴェンのソナタ31番だな 12 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2015/01/17(土) 22:40:38.13 ID:gBn6MaO20.net ジョバンニアレヴィのパニック 14 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2015/01/17(土) 22:41:24.74 0.net 別れの曲 ノクターン ピカデリー 15 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2015/01/17(土) 22:41:
音楽スタジオを借りず、自宅でも最高の音を聴きたいそして作りたい(DTM)!最近のデジタル化した世界では、高いクオリティーの音楽を素人でも手軽に楽しめるようになりました。高いスピーカーは場所も値段も気になるけれど、ヘッドホンなら最高級の物に手が届く?最高のヘッドホンをアナ雪のMVから選んでみました。 スポンサードリンク 目次 世界の流行を取り入れたい! 言語別ヘッドホンを見る 言語別ヘッドホンまとめ メーカー別まとめを見る 世界屈指のレコスタの音を盗め! アナ雪のMVでは各国の最高峰であろうスタジオの様子を見ることができます。そこでモニタリング用に使っているヘッドホンならプロが選ぶ、厳選中の厳選。納得のヘッドホンを見つけることができるはず!但しこれはモニタリング用のヘッドホンなのでズンドコ低音を楽しみたいといったり、ポップな音を色鮮やかに表現したヘッドホンがいいという人にはちょっと方向性が違
けいおん、BECK、ソラニン、DMC、こんなところだろうか。多く話題になるのは。 熱いバンドマンガ、まだまだある。 映画化したものも少なくないが、紹介していこう。全部読破しているやつは私と酒を飲もう。 ①日々ロック 映画化の影響もあって知っている人間も多いかもしれない、アツいバンドマンガである。 本当になにもできない主人公兼いじめられっ子の日々沼拓郎、『ロック愛』だけは人一倍である。そんな彼がバンドを組み、ロックスターを夢見て活動する。 某香水顔負けのポップチューンを歌うアイドルとのすったもんだありのとても汗臭いマンガである。卑怯な話展開を持ってくるが、それもそれでおすすめだ。 映画化の際の音楽のクオリティも非常に高い。 ex.SUPERCARの『いしわたり淳治』が音楽プロデューサーをし、 黒猫チェルシー、滝(9mm)、DECO*27、爆弾ジョニー、忘れらんねえよ 等々 それはもうアツい面
佐村河内守氏(51)のゴーストライター騒動が、ドキュメンタリーとして映画化されることが6日、分かった。社会派のドキュメンタリー作家で、オウム真理教が題材の映画「A」で注目された森達也監督(58)が製作する。森監督は、すっかり悪役となった佐村河内氏への見方が大きく変わる可能性も示唆し、問題作として注目されそうだ。 複数の関係者によると、撮影は昨年11月ごろから、都内や関東近郊などで極秘で進められている。佐村河内氏本人へのインタビューや、関係者への取材も同時に行われており、取材や撮影の範囲や期間がどこまで広がるかなど、詳細は不明だ。森監督独自の取材による映像に加え、ゴーストライターだったと認めた作曲家の新垣隆氏(44)の会見や、佐村河内氏の釈明会見などの映像も使用される可能性もある。現段階で、配給会社は決まっていないが、来年の劇場公開を目指しているという。 映画を企画した森監督は、98年にオウ
オリコン「CD付チケット」「チケット付CD」の合算集計中止を発表 6/1付デイリーランキングから適用 2015/03/16 20:49 オリコン・リサーチ株式会社は3/16のプレスリリースにて、コンサート(ライブ)のチケットに付属するCDをランキングの売上枚数に合算していた従来の集計基準を変更し、合算を取りやめることを発表した。今年の6/1付デイリーランキングから適用される。 ■ 「コンサートチケットの付属品」と清々しく一刀両断 オリコン・リサーチ株式会社が16日に発表したプレスリリースは非常に簡潔なものとなった。その中で、ずっと前から多くのユーザが口を揃えて指摘を続けてきた「実態としてコンサートチケットの付属品となっている」という見解が、オリコン側の言葉として明確に断言されており、大きな支持が集まっている。 オリコン・リサーチ株式会社が述べた「合算集計の終了」理由は2点だ。1つは、コンサ
(承前) http://anond.hatelabo.jp/20150214223556 9. スティーヴ・レイシー(ソプラノ・サックス)Steve Lacy (1934-2004) ――スティーヴ・レイシーは独立独歩のソプラノ・サックス奏者です。サックスといえばアルトかテナーだった50年代からソプラノを吹いていました。 Evidence (1961) http://youtu.be/X9SBzQw2IJY?t=5m42s ( ・3・) 面白いテーマの曲だな。真面目な顔で冗談を言っているような。 ――セロニアス・モンクが書いた曲です。レイシーはモンクの曲をたくさん演奏しています。一方、ハリウッドやブロードウェイの曲はとりあげない。レパートリーに関しては人文系の古本屋の主人みたいなところがあります。 ( ・3・) みすず書房とか白水社とか、そういう本ばかり並んでいるわけだ。 ――白水社といえ
はじめにわたしの職場に、自他ともに認めるクラシック・マニアがいる。近・現代の作曲家は一通り聴いているというが、中でもお気に入りはスクリャービンで、携帯の着信音とアラームには「神秘和音」が設定してあるくらいだ。 その彼が、最近、急にジャズに興味を持つようになった。なんでも娘さんが部活でサックスを始めたのがきっかけらしい。彼の机には娘さんの小さいころの写真が立てかけてあるが、父親と血がつながっているとは思えないかわいらしさだ。パパだってジャズくらい分かるんだぞ、ということにしたいのかもしれない。 彼はわたしがジャズ・ギターを弾くことを知っている。音楽に関して(だけ)は寛容なので、各種イヴェントの際には有給を消化しても嫌な顔ひとつしない。 ある昼休みの会話「ちょっと私用なんだが」と彼は言った。「こんどの休みは空いてるか? お前の好きなジャズのCDを10枚くらい持ってきてくれ。うちのオーディオで聴
まず耳を捉えるのはボーカルの独特のメロディの乗せ方だろう。 細かいビートを刻むドラムの上に、語りとも歌ともつかぬ声を響かせる。 楽器隊のアプローチは邦楽的だが、このボーカルの歌唱法を支える為にリフを中心として、トラック的な役割を担って…、ん? いっけねー!! これゲスの極み乙女。の元ネタのチョモランマトマトさんやんけー!!まちがえたー!! 間違えた。許してほしい。 そしてみんなは別のバンドを聴かされていると気づくのに何秒かかっただろうか。 映像を見ずに1分以内に気づいた人には何か粗品でも送りたい。 どんなバンドか Indigo la Endのフロントマンとして、インディーズ界隈で女子たちにキャーキャーだった川谷絵音(かわたに えのん、MC.K、えのぴょん) が音楽活動の保険として可愛い女の子と、元Indigo la Endの超絶ベーシストを引き連れ結成したバンドだ。 クソッ、モテそうだ。モ
小室哲哉率いるTM NETWORKのギター担当、木根尚登が28日夜に放送されたMBSのバラエティー番組「解禁、今だから言えるナイショ話」に出演。デビュー3年後にブレークのきっかけとなったTM初期の代表曲「Get Wild」ではギターを弾かず、弾いているフリだけの「エアギターだった」と告白した。 さら同曲で木根のかわりに“影武者”を務めたのが、当時サポートミュージシャンとして参加していたB’zの松本孝弘だったことも明かした。 もともとはキーボード系担当だった木根。TM結成にあたり、小室が、グループに2人のキーボード奏者はいらないと判断し、木根に「なんか、ギター弾いてたよね。エレキ(ギター)弾きなよ」と軽く指示。 「アコースティックギターしか弾いたことがない…」と心配する木根に、「音出さなきゃ大丈夫だよ」とささやいたという。木根は同曲のミュージックビデオで、ギターを手に、軽やかに踊りなが
PRESS RELEASE ニコニコ動画をMP3に変換・ダウンロードするサイト 「にこ☆さうんど♯」の運営者を著作権法違反の疑いで逮捕 北海道警察本部サイバー犯罪対策課および北海道手稲警察署は、本日(5月8日)、dueおよびJASRACが著作権を管理する楽曲の音楽ファイルを不特定多数の者にダウンロードさせていたサイト「にこ☆さうんど♯」(以下「本件サイト」という。)の運営者である男性(29歳)を著作権法違反(公衆送信権および送信可能化権侵害)の疑いで逮捕したことを発表しました。 本件サイトでは、ニコニコ動画に公開されている動画をMP3ファイルに変換してダウンロードおよびストリーム配信を行っていたもので、専用のアプリケーション等をインストールすることなく、ニコニコ動画の動画掲載ページURLを入力するだけで容易に変換・ダウンロードすることが可能となっており、ニコニコ動画で人気のあるボーカロイド
先日、女性アーティストとして史上最年少の平均年齢14.7歳で日本武道館でのワンマン公演を行ったBABYMETAL。2日間連続の同公演ではのべ約2万人のファンを動員、大成功を収めた。さらに2月26日発売の1stアルバム『BABYMETAL』は、オリコン週間チャートで4位、タワーレコードの週間チャートで1位を獲得。そしてiTunes Storeでは、アメリカ、イギリス、ドイツのメタルアルバムチャートで1位、台湾やインドネシアのロックアルバムチャートで1位を獲得するなど、海外にまでその人気は及んでいる。 コンセプトが貫かれ、それが贅沢に表現されていることが魅力 BABYMETALは、Perfumeと同じアミューズ所属の小中学生限定グループ・さくら学院から派生したユニット。「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに掲げ、2010年に学院内の部活動・重音部として結成されたのが始まりだ。メタルテイストの
2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、本稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア
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