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海外とnewsに関するhatomugichaのブックマーク (4)

  • 米イスラム教徒少年、自作時計で拘束され波紋 大統領から招待も

    アフメド・モハメド君が作った時計。米テキサス州アービング警察提供(2015年9月16日提供)。(c) AFP/IRVING POLICE DEPARTMENT 【9月17日 AFP】米テキサス(Texas)州の学校で今週、学校に持ち込んだ手製の時計を教師に爆弾と勘違いされたイスラム教徒の男子生徒が、警察に拘束される騒ぎがあった。ネット上などでは、イスラム教徒に対する偏見だとして、警察や学校への批判が殺到。男子生徒の元には一般からの多数の支持の声が集まり、ホワイトハウス(White House)やグーグルGoogle)、フェイスブック(Facebook)への招待も届いている。 アフメド・モハメド(Ahmed Mohamed)君(14)は、地元紙ダラス・モーニング・ニュース(Dallas Morning News)とのインタビューで、「僕の趣味は物を発明すること」と語り、先生を感心させようと

    米イスラム教徒少年、自作時計で拘束され波紋 大統領から招待も
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/09/17
    映画に出てくるような時限爆弾によっぽど似ていたんかな
  • アンチ・ホームレスの鋲が続々と撤去へ。謎のカウンター隊も登場(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロンドン市内の高級マンションが正面玄関の外部スペースに鋲を打ってホームレスが座れないようにしたという話題は、瞬く間に全国的ディベートに発展した。これを受けて大手スーパー、テスコも、ロンドン中心部にある店舗の外側に同様の鋲を打っていると非難されていたが、抗議活動を受けて鋲を撤去したと英紙ガーディアンが伝えている。 6月11日の夜、テスコのリージェント・ストリート店周辺に、目立つイエローの蛍光作業着を着た謎のカウンター隊が出現し、店の外に打ち付けられた鋲の周囲にコンクリートを流し込み始めたという。バンクシーの作業員版とでも呼びたくなるような数人の男性たちは、手にしたバケツから黙々とコンクリを流し終えると、素早くストリートの闇に消えて行ったそうだ。また、6月21日にリージェント・ストリートで行われる緊縮政策・格差拡大反対のデモのルートに同店舗の前が入っており、鋲が抗議活動の標的にされる可能性もあ

    アンチ・ホームレスの鋲が続々と撤去へ。謎のカウンター隊も登場(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし

    ニュージーランドのTaranaki地方で絵に描いたような「毒をもって毒を制す」ニュースが飛び込んできました。 この事件は2012年11月のある日、Taranakiに住む65才の男性Denis Duthleさんはウォッカを飲んだことで視力を失ってしまいました。そしてその視力を戻したのがウイスキーだったんです。 いったいどうしてウォッカで視力を失ったのか、またどうしてウイスキーで視力を戻すことができたのでしょう? なぜウォッカで視力を失ったのか 2012年11月のある日、Denis Duthleさんは両親の結婚50周年記念パーティーでウォッカを昼間から飲んでいたそうです。 数杯飲んでほろ酔いになって寝室に向かった彼はちょうど部屋に入るのと同じくらいのタイミングで急に視界が暗くなってきたことに気がつきました。 最初は「パーティーが盛り上がりすぎて日が落ちたことに気がつかなかったのかもしれない」と

    ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし
  • 欧州に住んで気づいた「日本人女子旅行者の危うさ」

    先日トルコの世界遺産カッパドキアにて、日人女子大生2人が殺害および重傷を負う事件が発生しました。トルコでは年初にも一人旅アメリカ人女性が殺害されているほか、2007年にはスウェーデン人女性、2010年には日人女性へのレイプ事件も発生しています。 こうして見ると海外旅行は楽しい反面、常に危険と隣り合わせ!ではどうすれば危険を少しでも回避することができるのでしょうか? オーストリアに住んで改めてわかった、日人女性が海外で犯しがちな危険なポイントを9つにまとめてみました。 【キケン1】渡航先の安全情報をちゃんと調べない 宗教戒律の厳しい国や政情の不安定な地域、貧しい発展途上国にはそもそも女性一人や女性同士で出かけない方が賢明。是が非でも訪れたい場合は団体ツアーを利用したり、政情が収束するまで待ちましょう。 日では随分マイルドに報道されているものの、インドで頻発している残酷なギャングレイ

    欧州に住んで気づいた「日本人女子旅行者の危うさ」
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