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漫画とインタレストに関するhatomugichaのブックマーク (3)

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    2014-12-01 寄生獣の映画監督はパラサイトが寄生前の人間の感情を受け継ぐと思っている可能性 言及 寄生獣 『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生 この母子家庭設定は新一に母信子への思いを不必要なまでに強めるまでか、新一の心情を通り越してパラサイト信子の敗因へと繋がる。 あゝ素晴らしきな母性。 「今切り離してあげるからね」と新一は最後の一撃を加える直前に母親の右手を見てつい躊躇してしまう。新一にとって母親の右手(とその火傷痕)は、母親の母性(なんか頭悪い表現だな)、泉信子を自分の母親たらしめている象徴なのであるが、映画の新一くんも同じく最後の一手を止めてしまう。 原作では新一同様に人間の脳が残った宇田とジョーがパラサイト信子をパラサイト/信子にして「こいつはもちろん君のお母さんなんかじゃない。それでも、君がやっちゃいけないと思うんだ」と新

  • 長文日記

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  • 漫画『ヒストリエ』で衝撃的過ぎた「ば~~っかじゃねえの!?」の真相

    岩明均氏の漫画『ヒストリエ』(→amazon) は、古代オリエント世界を舞台にした歴史作品。 物語の主人公は、当時、史上最大規模の「世界征服」を果たしたマケドニア王国のアレクサンドロス大王……ではなく、彼に仕えた書記官エウメネスである。 この作品で、とにかくインパクトの大いのが、ペルシアの名将・ハルパゴスだ。 「ば~~~~~っかじゃねえの!?」 何らかの憎しみを抱き、感情を押し殺したかのように言い放った、あの台詞は一体なんなのか? 疑問に思う方も少なくないはず。 ペルシア建国譚である作中話で、メディアの王・アステュアゲスに【息子の肉をたべさせられる】という凄まじくショッキングな話であった。 恨みをグッとこらえ、のちにアケメネス朝ペルシアの初代王となるキュロスが反乱を起こしたとき――。 この名台詞「ば~~~~~っかじゃねえの!?」をはいてメディアを裏切り、ペルシア建国の立役者となるのである。

    漫画『ヒストリエ』で衝撃的過ぎた「ば~~っかじゃねえの!?」の真相
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