世界中でなぜかフェミニスト団体が漫画やゲームといったオタクが好むジャンルに対してばかり規制をかけようとするのはなぜか、というのを考察してらっしゃる方がいたのでまとめておきます。
ナンパをされると、そのレポートをfacebookで書いている。多くは帰宅途中の新宿駅(仕事や通学でよく使う)。 遭遇するナンパは不思議な人が多い。最近いちばん印象に残っているのは、「ナンパなんですけど、スタバに行きませんか?」というオープナーを使用し、断られたあとにTwitterを検索、「こんなナンパされちゃったよ」というツイートを見つけ出してリツイートするというナンパ師だ。インターネット露出狂的な趣があり、いろいろな意味で震えてしまった。 さて、そんな書き込みをするfacebookには、大学の先輩といったリアルで付き合いの深い人も多い。この間、facebookの書き込みについての会話になった。 「青柳さん、またナンパされたんだね。なんでナンパされるの? ナンパされる自分を反省したほうがいいんじゃない?」 ものすごくびっくりした。「もしかして、私がナンパされる自慢をしているように見えていま
先日Twitter眺めてたら「スカートに精液かける痴漢」の話題をみかけた。 んでもってそれを「嘘だ」とTweetしてる人がいるらしくフェミニスト系女性達が憤っていた。 スカートに精液かけるとか、スカート切るとか20年前、私が女子高生のときからの超あるある。あるあるすぎてたぶん誰も警察に届けたりしなかった。 この年になると「被害届け出しなさい!」とか思うけど、痴漢は日常過ぎてやりすごすものだった。 「スカートを切られる」のもあるあるで私の友達も切られてたし、駅降りたら前を歩いてた子のスカートが切られてたのも見たことあるし、最近「ああ、昔切られたことある」という人が身近にいた。 それくらいあるあるなのです。 (スカート切ることに性的興奮を覚えるみたいなの、全く理解できないけど日本全国いろんなところにある一定数そういう人がいると思うと本当に恐ろしい) で、それ関連でTweetを色々見ていたらこん
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