タグ

育児と勉強に関するhatomugichaのブックマーク (2)

  • 子供に勉強してほしいなら、まず自分がやればいい。

    息子が小学校の頃、全然勉強しなかった。 「あーもうこいつマジ勉強しねぇ、勉強しろよ…」と思い何度もお説教した。 役に立つからと。お前のためだからと。 んである時言われた。 「そんなに役に立つならお父さんがやればいいじゃん。」 普通なら屁理屈言うなと済ませてしまうところだが、その時は 「まぁ確かにごもっともで」と感じてしまったので俺は勉強することにした。 とりあえず資格やら英語やらに取り組むことにした。 それから5年ほど経つが結果として息子はとても勉強するようになった。俺は給料が倍加した。 俺は技術系の仕事なんだが技術士だの工業英検だのを取得しまくった結果、とても重用されだした。 海外との取引は言葉の壁で敬遠してたところがあったのだが俺がその壁を壊した。 小さい会社なのでそれだけで年商3倍社員2倍になった。俺は重役になり報酬が増えた。 目に見えて海外出張が増えたあたりから息子は勝手に勉強する

    子供に勉強してほしいなら、まず自分がやればいい。
  • 子どもの金銭感覚を養うには定期的なお小遣いと4つのビンがカギ | ライフハッカー・ジャパン

    子どもの将来を考えると、金銭感覚を早めに養っておくことが大切です。小さい子でも基的な考え方は理解できますし、大きくなったら家族の予算計画に一緒に参加させることで良い習慣が身に付くでしょう。 私は子どものころ、予算について教わったことはありませんでした。もちろん予算の仕組みは後からでも学べるのですが、小さいうちに習慣化するチャンスを逃してしまったのです。ほかの習慣と同じように、始めるのが遅くなればなるほど、良い習慣を身に付けるのは困難になり、悪い習慣が根付きやすくなります。 予算計画には子どもを巻き込もう 我が家の子どもたち(現在17歳と14歳)がまだ小さかったころ、無意識のうちにお金に関して混乱させるようなメッセージを与えてしまっていました。ある日夫婦でフトコロ事情に対する不満を漏らしていたかと思えば、翌日には次の長期休暇の計画を立ててみたり。別のある日、ある物が高くて買えないと話してい

    子どもの金銭感覚を養うには定期的なお小遣いと4つのビンがカギ | ライフハッカー・ジャパン
  • 1