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仕事と創造に関するhatsumotoのブックマーク (8)

  • 「人の話なんか聞くな」という教え~クリエイティブになる方法30選 | ライフハッカー・ジャパン

    「クリエイティブになりたい」、「クリエイティブな職に就きたい」と思ったことがある人はかなり多いかと思います。あるいは、これを読んでいるあなたは今もそう願い続けているかもしれません。 しかし、クリエイティブになりたい! と発言すること自体はそれほどクリエイティブなことでもなんでもありません。「どうやったらクリエイティブになれるのか?」、「そもそもクリエイティブとはなんぞや?」という質問を投げかけてみるのも大切です。 そんな中で、数年前にネットで見つけたHugh MacLeod氏は、名刺の裏に一コママンガを描くという作品を作っている人で、それと同時に南アフリカのワインをアメリカに輸入する会社の社長さんでもあります。その彼が書いた「クリエイティブになる方法」という記事が当に素晴らしいので、なかなかの長文ではありますが、今回はその一部を紹介致します。 ■クリエイティブになる方法(by Hugh

    「人の話なんか聞くな」という教え~クリエイティブになる方法30選 | ライフハッカー・ジャパン
  • クリエイター最大の武器 | ユーモアのある人生を。【Maka-Veli.com】

    クリエイティブな職業についている方で、最も重要な事は何でしょうか? キレイな物を作る技術?最新の知識?デザインの歴史?センス? どれも必要な事ですが、僕は違うと思います。 クリエイターが最も必要なモノ、 それは 『 Sensitivity - 感受性 』 だと思います。 モノを見た時に感じるモノ。 良いモノを良い、悪いモノを悪い。 そしてどう良いのか、悪いか。 そういったモノを、感じ取り、 考える事ができる事が最大の武器だと思います。 かんじゅ‐せい【感受性】 外界の刺激や印象を感じ取ることができる働き。 「―の強い人」「―が豊かだ」 VIA:コトバンク デザイナーも、ディレクターも、営業さんも、そしてWebマスターさんも。 この武器が絶対に必要だと思います。 物を作るには様々な行程が必要です。 上流、下流、どの部分でも、この感覚が無ければ進むことができない

  • どんな才能もコピーと模倣から始まる。"Everything is a Remix" 第3回

    Kirby FergusonのEverything is a Remix の第3回「クリエイティブさとはどこからくるのか?」というテーマのすばらしい動画が公開されています。11分の英語の動画です。 Everything is a Remix Part 3 from Kirby Ferguson on Vimeo. ここで繰り返し述べられているのは、クリエイティビティの基礎となるのはまず第一に「コピーすること」「模倣すること」であり、そこから分岐してゆくこと、異なるアイディアを混ぜあわせることで新しいものが生まれるという点です。 たとえば多くの作家や音楽家が他の人の作品を模倣することから始めて、しだいに自分のジャンルを築いていったことや、グーテンベルグの活版印刷やフォードによる自動車の大量生産に必要な発明や考え方がすでに存在していたものの組み合わせで実現したものであることが紹介されています。

    どんな才能もコピーと模倣から始まる。"Everything is a Remix" 第3回
  • 「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」つぶやきまとめ

    西岡克真@株式会社ベイビー @kaduma2010 デザイナーに、「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」っていうのは「とりあえず家作ってみて、住んでみないとわからないから」といってるのと全く同じ次元だということを理解して欲しい。 2011-02-24 16:45:52 DEI shohei @deisho おお!そのとうり。そうならない為にもヒアリングは大切。 RT @kaduma2010: デザイナーに、「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」っていうのは「とりあえず家作ってみて、住んでみないとわからないから」といってるのと全く同じ次元だということを理解して欲しい。 2011-02-24 16:47:27

    「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」つぶやきまとめ
  • 裸の王様 - Joe's Labo

    土屋プロデューサーのインタビューをふと思い出した。 例の「テレビはバカに見せるもの」というヤツだ。 テレビらしい割り切りぶりだと思ったが、一方で昨年、ゴールデンの 視聴率でNHKがトップを取ったことが話題にもなっている。 中身の薄いバラエティが敬遠されたわけだから、少なくともゴールデンの 視聴者は民放が思っているほどバカではなかったということだ。 ところで、同様のことは書籍についても言えるだろう。 「分かりやすい」というのと「中身が無い」というのは違う。 そもそも、書き手の頭の中には、何かしら伝えたいモノがあるはずで、ジャンルが 何であれ、とはそれを伝えるための手段であるはず。 そういうものがあれば、難解だろうが読みやすかろうが、熱のようなものが伝わってくる。 一方で、とりあえず話題にはなるでしょう的な対談や、ほとんどライターが やっつけたようなは、手に取った瞬間、死んでいるのがすぐ

    裸の王様 - Joe's Labo
    hatsumoto
    hatsumoto 2009/11/11
    熱のようなもの
  • 才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン

    昨年(2008年)の秋、10人のプロが3時間、自らの創作を語る「劇的3時間SHOW(今年のリンクはこちら)」というイベントがありました。錚々たるクリエイターの中に、以前からお会いしてお話をうかがっていたFROGMAN氏の名前が(過去記事は「談話室たけくま」)。彼から、イベントで話し相手をとご所望され、慌てて当時の最新作「秘密結社鷹の爪THE MOVIE2 私を愛した黒烏龍茶~」を見に行き、「この人、やっぱり面白い」と再確認して、引き受けさせていただくことにしたのでした。 会場のスパイラルホールでの3時間は、映画監督になりたくて派遣会社に10年勤め、賭けに出て自身も資金も失い、そして島根県での復活から映画祭で賞を受けるまでに至る、逆転また逆転のエピソードが連発され、あっという間に過ぎてしまいました。 これはぜひ世に出したいと思っていたら、このときの「劇的3時間SHOW」のトークが『劇的クリエ

    才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン
    hatsumoto
    hatsumoto 2009/10/29
    「自分がいつになってもどの分野でも一流になれないことにコンプレックスを抱いている」「だけど俺はそれをごまかすやり方に気づいている」配られたカードで勝つる為の挫折と気付き。
  • ピラミッド型で「仕事が面白い」のは、頂点の人だけ:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― ものづくりの上でのあらゆる可能性を引き出すために、スタッフには「もっと自由にやっていいんだ」と言い続けているということでしたね。けれど、スタッフの側もなかなか最初は“空を黄色く塗る”みたいなことはできなかったという(前回参照)。そこを乗り越えられたから、「マクロスF」はヒットにつながったんじゃないか。そんな仮説が浮かんできました。 河森 “はみ出し者”を相手にしない組織は多いですよ。だから社員もその組織に合わせてものを作っている、そういう思考になっているという気がしますね。 ―― そういう組織の中で活気を生む、職場の温度を上げるというのはすごく大変ですよね。 河森 社員が一列に並んで、パソコンの前でカチャカチャとやっているという。クールな方が仕事をしているように捉えられているみたいな気分もあります。でもそれって「仕事をしたふり」をしているだけじゃないの、とも思うんで

    ピラミッド型で「仕事が面白い」のは、頂点の人だけ:日経ビジネスオンライン
    hatsumoto
    hatsumoto 2009/07/21
    静かなオフィスは、虫のいない農場とよく似ている<今の職場こんな感じ
  • シェイク・ブレイン -脳をゆさぶり、創造力をつけろ!- - sta la sta

    シェイク・ブレイン -脳をゆさぶり、創造力をつけろ!- 作者: ジョエル・サルツマン,斉藤裕一出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2006/10/31メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見るこの『シェイク・ブレイン』は突飛なアイデアや問題解決法を思いつくためのヒントや実例、方法がこれでもかと散りばめられただ。 ただ問題を解決するだけでなく、あくまで「楽しく」問題を解決することを書では目指している。 (原題は「How to Create Winning Solutions and Have Fun While You're at It」) 実際その通りで、紹介されるエピソードを読みながら「ホントに!?」「おもしろい!」と感じることが多かった。 著者自身、楽しんで書を書いていたことが文章からも伺い知れる。

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