タグ

ブックマーク / mizzy.org (3)

  • Dockerコンテナに入るなら SSH より nsinit が良さそう - Gosuke Miyashita

    追記 はてブでつっこみもらいました が、実行するカレントディレクトリは /var/lib/docker/execdriver/native/$id を使うのが正しいようです。(情報読み違えてた。)こちらには container.json があるので、ソースツリーからコピーしてくる必要ないですね。 また、コンテナ ID 取得は、docker ps -q --no-trunc の方が良い、とも教えていただきました。 つっこみにしたがって、最後の方の説明とシェル関数書き換えました。 つっこみありがとうございます! tl; dr タイトルまま 経緯 Docker でつくったコンテナの中に入って状態を確認するために、コンテナ内で sshd を立ち上げてアクセスする、ってなことを以前やってたんですが、コンテナ内で sshd を立ち上げる、というやり方がいまいちだし、そもそもコンテナの仕組みから考えれば

  • Ukigumo と serverspec で Puppet の継続的インテグレーション - Gosuke Miyashita

    tokuhirom さんにより開発されている Ukigumo を利用して、Puppet の CI 環境を構築してみた。やってることは以下の通り。 Puppet マニフェストを Git リポジトリで管理 Ukigumo Server を立てる puppet-lxc-test-box で Puppet マニフェストを流し込むシステムコンテナを必要なロールの分だけ用意 自前の Ukigumo クライアントスクリプト を cron で定期的に走らせ以下を実行 Puppet マニフェストリポジトリの master ブランチが更新されていたら、git pull して Puppet マニフェストをシステムコンテナに適用し、適用結果を Ukigumo サーバに投げる serverspec によるテストをシステムコンテナに対して実行し、結果を Ukigumo サーバに投げる Ukigumo のトップ画面はこ

  • Puppet や Chef で構築したサーバを RSpec でテストする - Gosuke Miyashita

    追記 ここに書いてあることを実現する serverspec という gem をつくりました。詳しくはこちらのエントリで。 Puppet マニフェストをリファクタリングするからテスト書くぞ、ってことで、 puppet-lxc-test-box に書いたように、テストするためのシステムコンテナを簡単に作る仕組みをつくったので、今度は実際にテストコードを書くためのベースをつくってみた。 rspec-lxc-test-box こんな感じでテストが書ける。 require 'container_spec_helper' describe 'nrpe' do it { should be_installed } it { should be_enabled } it { should be_running } end describe 'nagios-plugins-all' do it { shou

  • 1