【宇宙ヤバイ】巨大地球型惑星を発見!生命存在の可能性 地球から22光年、さそり座の赤色矮星を回る「GJ 667Cc」 Tweet 1:星降るφ ★:2012/02/03(金) 21:42:01.69 ID:??? 新発見のスーパーアース、生命の可能性 Rachel Kaufman for National Geographic News February 3, 2012 地球から22光年離れた赤色矮星を周回する岩石惑星が発見された。中心星のハビタブルゾーン(生命 居住可能領域)内にあり、地球以外の天体では生命存在の可能性が最も有望視されているという。 新たなスーパーアース(巨大地球型惑星)は、さそり座の赤色矮星を公転しており、「GJ 667Cc」と 名付けられた。質量は地球の約4.5倍で、公転周期はおよそ28日。同じ恒星系内にはK型主系列星(KV、 橙色矮星)の連星も存在する。 赤色
宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、平成23年11月24日(午後5時23分)に赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の停波作業を実施し、これをもって同衛星の運用を終了しましたのでお知らせいたします。 「あかり」は、平成18年2月22日に内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット8号機で打ち上げられ、日本初の赤外線天文衛星として、要求寿命1年、目標寿命3年を超えての運用に成功し、約130万天体に及ぶ「赤外線天体カタログ」を作成する等、赤外線天文学に関する多くの成果をあげてきました。平成23年5月24日に発生した電力異常を受けて、6月に科学観測を終了することとし、以降は、確実な停波に向けた運用を実施してきたところです。 これまでの運用にあたり、ご協力をいただいた関係各機関及び各位に深く感謝いたします。 参考:「あかり」の主な実績・成果 「あかり」の主要な成果につきましては、以下の平成18
9月30日、アメリカのネバダ州ブラックロック砂漠で、アマチュアのロケット技師Derek Deville氏による自作ロケット「Qu8k(クエイク)」の発射が行われました。Qu8kはなんと上空36.8kmの成層圏まで到達し、その様子を見事にカメラで録画して地上に帰還しました。 下のムービーは、Qu8k発射と飛行の様子が録画されたムービーです。 Qu8k - BALLS 20 - Carmack Prize Attempt - High Altitude Rocket On-board Video - YouTube Qu8kは各部のパーツから自作されています。ロケットの胴体となるシリンダー部分。 ノーズコーンはロケットの先端部分。推進時には空気抵抗を減らし、落下時には分離してパラシュートを発射します。 ロケット下部の垂直安定板は、アルミニウムを溶接して作られました。 シリンダー内部に格納される
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