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dpzに関するheguroのブックマーク (5)

  • 1日の大半を経験したことないことで埋める

    休日が大体同じになってきた。寝てご飯をテレビ映画を見て寝る。 間違いなく「ベスト」だが、だいぶ飽きてきた。 逆に休日を微妙に体験したことがないことで埋めたらどうなるのだろう。試してみました。 遠くにはいかず、未体験で埋める1日 土曜日、休日がやってきた。いつものスケジュールはこうだ。 これです。これが休日現状のベスト。 きょうはこの動きを封じ、なるべく遠くに行かずにはじめてを散りばめる1日にしたい。 朝の未体験:朝ラーメン 9:00起床。朝やったことないことといえば…ですぐ浮かんだのが朝ラーメンだった。 正直、まだ全然ラーメンべる口じゃない でも今日はそういうことをしてみる日だ。 パンパンの顔でラーメン屋にいく。誰だ朝ラーメンなんて思いついたのは。ラーメンは夜だろ 近くに朝対応のラーメン屋があることすら知らなかった。入る。 当に朝からがっつりべる…と思いきや「かけらーめん」とい

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  • 「ガムテープでテーピングはしない方がいい」「動物用のテーピングがある」テーピングのプロに改めてテーピングについて聞いてみる

    「ガムテープでテーピングはしない方がいい」「動物用のテーピングがある」テーピングのプロに改めてテーピングについて聞いてみる テーピングというものがある。スポーツのときに体に貼ったり巻きつけたりするあれである。 生まれてこの方ずっと文化系をやっている身としては、テーピングにどれくらい効果があるのかわからない。 あれは当に意味があるのか。テープを体に貼るとどうなるのか。テーピングについての素朴な疑問を、ニチバンの方々にぶつけてみることにした。 登場人物 安藤さんが見切れてしまった(※右端にいます) 對馬さん:ビーチサッカー日本代表トレーナーとして活躍した経験のある、ニチバンの契約トレーナー。テーピングのプロ。 谷さん:ニチバンのヘルスケア営業統括部の方。バトルウィンテーピングアドバイザーでもある。 まいしろ:DPZライター。テーピングを人生で一度もしたことがない。 安藤:DPZ編集部。ランニ

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  • 広島にはホルモンの天ぷらがあるらしい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:5000円あげるから、なんかべてきなよ~サイゼリヤ編~ 広島に住むライターに聞いてみる 1年ほど前に結婚を機に引っ越したライターの北向さん。1年あれば色々なべ物をべただろう。そうだ、せっかくだから広島を案内してもらおう!と思い、「今度、広島に行くのでご飯に行きましょうよ。」と聞いたら「いま、東京に出張していていないんですよ」と言われて、記事の構成がくずれた。くずれさせないでほしい。 なのでチャットで聞いてみた。 江ノ島: 広島ってホルモンの店が多いですか? 北向 わからん…1年間あまり外してないのでかなりわからないんですよね…家でピザばかりべてます。 江ノ島 ピザおいしいからなー(この回答がきたとき、

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  • ドイツのぬいぐるみメーカー、シュタイフの「テディタウルス」はかわいいけど抱きにくい

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:たった9ユーロでドイツ縦断(とまでは行かない)の旅に出てみた > 個人サイト words and pictures ぬいぐるみが好きだ。 大人になってからも、グッとくるぬいぐるみを大人買いしたり、テディベアを抱いて寝たりしている。 そんな私が大事にしている、ドイツの有名ぬいぐるみメーカー「シュタイフ」のちょっと変わったテディベアをお見せしたい。 1880年創業のシュタイフ社は、世界初のテディベアメーカーと言われる、日でも人気のぬいぐるみブランドである。 耳にボタンとタグが付いているのがシュタイフのトレードマーク。 私の住むベルリンにも専門店があるのだが、シュタイフのぬいぐるみはデパートやおもちゃ屋さんなどでも売られている。 例えばベルリンの老舗デパート

    ドイツのぬいぐるみメーカー、シュタイフの「テディタウルス」はかわいいけど抱きにくい
  • 専門家と街の接着剤を見て歩く

    パッと見える視界の中に絶対とは言えないまでもほぼ確実に存在するものがある。空気や水、都市においては接着剤もその一つだろう。専門家と一緒に街を歩くシリーズ、なんと今日は接着と接着剤を見て歩くのである。 50年接着剤メーカーにいる専門家と歩く 今回一緒に渋谷を歩いてくれる木村修司さんは接着剤メーカー・セメダイン勤続50年超の最古参社員だそう。検索をすると「接着剤博士」という異名まで出てくる。 接着剤について聞くうえではうってつけの方である。 一方、不安もある。街の接着剤を見ると言ってもそんなに話すことがあるのだろうか。違いが微妙すぎやしないか。だが聞いてみるとおもしろい話がたくさんあった。 セメダインの木村修司さん(左)デイリーポータルZ林雄司(右) ビルのガラスは接着剤でついている 渋谷の駅前からスタートです 林:たとえばこの景色で接着剤使ってるところって考えると…。 木村:いっぱいあります

    専門家と街の接着剤を見て歩く
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