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programmingとrustに関するheguroのブックマーク (12)

  • LogLog Games

    The article is also available in Chinese. Disclaimer: This post is a very long collection of thoughts and problems I've had over the years, and also addresses some of the arguments I've been repeatedly told. This post expresses my opinion the has been formed over using Rust for gamedev for many thousands of hours over many years, and multiple finished games. This isn't meant to brag or indicate su

  • Rust+wasmでSVGを生成したら10倍速くなった | Marginalia

    https://contrib.rocks はGitHubAPIから取得したコントリビューター情報からSVG画像を生成している。これまでは SVG.js を使ったTypeScriptでの実装だったが、興味位でRustで実装したものをWebAssembly(wasm)として実行するようにしたところ、パフォーマンスが顕著に向上したためそのまま採用することにした。 Rustwasmもまともに触ったのは今回がはじめてだったため、実装には洗練する余地が多分にあるだろうが、この記事ではとりあえず作業の記録を書き残す。 NxワークスペースにRustをセットアップするまずはじめに、Nxのワークスペース内でRustの開発環境を整えた。Cargoにもワークスペース機能があり、複数のプロジェクトの依存関係解決を集約できる。 ドキュメントに従い、ワークスペースのルートディレクトリに Cargo.toml を

    Rust+wasmでSVGを生成したら10倍速くなった | Marginalia
  • Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴

    垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴
  • RustでWebバックエンドを書き始めてから1年くらい経った

    はじめに 僕はDeno Land Inc.でDenoを利用したサーバレスエッジホスティングサービスのDeno Deployを開発するチームに所属しています。OSSのほうのDenoのメイン言語はRustで、Deno Deployのバックエンドも同様にRustで書かれています。 今年のアドベントカレンダーで一休さんから以下の記事が公開されましたが、日でもRustをWebバックエンドの言語として採用する企業がじわじわと増えてきている印象があります。 Deno DeployのバックエンドをRustで開発してきて、RustでWebバックエンドを書くことのメリットやデメリットをいくつか感じたので、この記事で紹介したいと思います。 Deno Deployの構成 まず、ざっくりとDeno Deployのバックエンドの構成を紹介します。 多くのコンポーネントがありますが、ここではどのようにRustを利用し

    RustでWebバックエンドを書き始めてから1年くらい経った
  • Rust の 所有権、借用、ライフタイムについて初心者目線で説明と整理を試みる

    自分のブログを辿ってみたところ Rust を 2020 年には書いているようだが、初心者を名乗らせていただく。なぜならブログのネタにする以外で Rust 書いたことないし、これも調べながら書いているからだ。もっと練習したい、どこかに Rust を書ける機会ないかな〜チラッチラッ 👀 なぜありふれていそうな題材で書くか 題材はありふれているし解説もたくさんあるが、それらを読んで理解できるのか?という疑問がある。というのも、所有権、借用、ライフタイム自体についての説明は至る所で見るが、これらが無いと何が大変なのか、導入することで何が解決されるかがよく分からないと思うからだ。勿論、そのような点まで解説してくれているものもたくさんあるが、正直なところ Not for Me だった。何が Not for Me だったかというと、C++ の知識やコンピュータサイエンスの知識があることが前提になってい

    Rust の 所有権、借用、ライフタイムについて初心者目線で説明と整理を試みる
  • 改めて見直すGoの特徴

    極力Goならではな特徴をいくつか挙げていく。 依存解決が必要最低限で互換性を考慮しつつ決定的 モジュール単位で依存をダウンロード。コンパイル対象はサブパッケージ単位。 依存の明示方法はコードに埋め込まれ、かつ未参照のインポートはコンパイルエラー。 つまり動作するコードのすべては正確な依存ツリーが明示されていて余計な依存は引き込まれない。 そして持ち前のコンパイルの速さを含め、相当深い依存ツリーでも依存解決にかかる時間は既知の処理系の中でも最速レベル。(唯一勝てるのはプリビルドバイナリが配布されている場合くらい) また、コンパイルやリンクに必要な処理量そのものが比較的少ないため、開発環境負荷も小さい。 かなり巨大なプロジェクトであってもメモリ8GBで困るようなことが無い。つまり、CI環境の維持にもローコストで済む。 ライブラリの提供側では後方互換性が破壊されるような変更はV1->V2というよ

    改めて見直すGoの特徴
  • 組込みエンジニアのためのRustのよくわからない記号まとめ - Qiita

    はじめに どうも、レガシー組込みエンジニアの@yagisawaです。 Rustを勉強しているとCでは見かけない言語仕様(主に記号の使い方)に出くわすことがあるので、チートシート的な感じでまとめてみました。 勉強が進み次第都度更新していく予定です。 「RustではXXX等に使います」と曖昧な表現をしていますが、私の勉強が足りていないだけで記事で紹介しているもの以外の使い方も存在する可能性がある旨、予めご承知おきください。 Cについても私が知らない使い方が存在する可能性がある旨、予めご承知おきください。仕事柄C89の仕様を主に扱っています。また記事の主眼はRustであるため、Cの情報の充実度については質ではありません。

    組込みエンジニアのためのRustのよくわからない記号まとめ - Qiita
  • 個人開発したサービスのバックエンドを Python から Rust に書き換えてみた

    はじめに 過去の記事『淡路島発着の高速バス検索サービス「GO TO AWAJI」をリリースした話』で Python を用いて個人開発サービスのバックエンドを実装したことを紹介しました。 勉強のためにこのサービスのバックエンドの一部を Rust で書き換えたので、記事で紹介させて頂きます。 クローラーサービス 今回 Python から Rust に書き換えを行ったのはクローラーと呼んでいるサービスです。 これは GCP の Cloud Run 上で動いており、 Cloud Scheduler から定期的に実行されて以下のことを行っています。 クローラーサービスのシステム構成 各バス会社の新着情報をスクレイピングする 取得した新着情報を DB (SQLite) に保存されている過去の新着情報と比較する 新しい新着情報が存在する場合DBに保存し、SendGrid で筆者宛にメールで通知する な

    個人開発したサービスのバックエンドを Python から Rust に書き換えてみた
  • Tauri on mobile 現状確認会 - laiso

    tauri.app Tauri とは Electron代替として作られたRust製のGUIアプリケーション開発ツールキット。 ユーザーは各プラットフォームのWebViewで動くHTML+JavaScriptUI開発をして、裏側はRustで書いたネイティブバイナリにコンパイルされるプログラムを呼び出す。 実際の実装のイメージが以下で、Electronに使い方は似せられている。 tauri.app Electronは特製ChromiumとNode.jsをユーザーのアプリケーションに同梱することでポータビリティを担保させているのに対して(find /Applications -name "Electron Framework.framework" コマンドを実行してみると大抵どんな環境にもElectronが10匹ぐらい居る) TauriはOSが用意しているWebViewにリンクして、スクリプト

    Tauri on mobile 現状確認会 - laiso
  • wip.md

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  • [Rust] モジュールのベストプラクティス

    Rust のモジュールシステムは私の知る中でもトップクラスによくできた仕組みだと思います。特にリファクタリングによってモジュールを再構成するときのやりやすさは他の言語では経験できないものです。例えばそれなりの規模の Python プロジェクトを回帰バグを導入せずにモジュール構造のリファクタリングするのは不可能に近いですが、 Rust ではそのような不安を覚えたためしがありません。 Rust のモジュールシステムがどういうものかは、 The book にも書かれていますし、すでに大量のガイドが書かれていると思います。しかし、どのように使うべきかについては意外なほど情報が少なく感じます。 ベストプラクティスというのもおこがましいですが、数年使ってきて Rust のモジュールシステムを使う上でスムーズに感じる方法をまとめておきたいと思います。 Rust のモジュールシステム 稿の主題はモジュー

    [Rust] モジュールのベストプラクティス
  • GoとRust - 並行プログラミング編

    はじめに こんにちはnasaちゃんです。 goroutine何も分からん!async/await何も分からん!となったのでそれぞれを比較しつつ理解を深めてみよう。という考えのもとGo, Rustの並行プログラミングの解説記事を書いてみました。 ところどころふわっとしているため、補足や指摘を貰えると大変助かります。 今回話すこと goroutineとは結局何なの Goの並行処理の仕組み goroutine(Go)とasync/await(Rust)の比較 Goのランタイム、Rustのランタイムの話 話さないこと 構文の違いについては特に触れない どちらが優れているとい言う話はしない ベースになっている思想については特に触れない TL;DR Goには標準のランタイムがあるよ、Rustではランタイムライブラリを使う必要があるよ Goはランタイムが中断再開を管理するよ、Rustではプログラマーが管

    GoとRust - 並行プログラミング編
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