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藤子・F・不二雄に関するheiankyo4gouのブックマーク (4)

  • たくちゃん日記「新オバケのQ太郎」 - みるく★ぶろぐ 

    さておいらが年末~正月に何をしていたかと言うと発見したベータマックスのビデオテープをDVDにサルベージする作業に明け暮れていた。 そのビデオテープとは諸事情あってソフト化されていないマニアなら(マニアしか?)垂涎ものの「新オバケのQ太郎」、おいらの原点とも言えるアニメである。 しかしビデオデッキは思うようには動いてはくれず上蓋を外して見てみると駆動用のゴムベルトは伸びきり劣化している。 これが駆動してくれないとテープを入れてもヘッドに巻きつけてくれないのである。 仕方ないのでテープを入れると同時にタイミングを計り、指で弾いてやる、という極めて原始的な作業を行った結果、驚いたことに上手くいったのである。 うーん、我ながらすごい!! さらにはヘッドの汚れで画面も乱れるのだがこれは無水アルコールを浸した綿棒で直に拭いてやるという超荒業でクリアした。 さてこうして数十年ぶりに対面した「新オバケのQ

    たくちゃん日記「新オバケのQ太郎」 - みるく★ぶろぐ 
    heiankyo4gou
    heiankyo4gou 2019/11/12
    レアアニメ・新オバケのQ太郎の画像が2枚見れます
  • モノクロ版『パーマン』考察・メモ

    『パーマン』は、人気を博していた『オバケのQ太郎』の後番組として、1967年4月2日から1年間放送された藤子アニメ第2号です。 前番組『オバケのQ太郎』は視聴率こそ取れていたものの、放送の長期化でキャラクター商品の売り上げが伸び悩んできていました。そのためスポンサーの不二家の意向によって番組のリニューアルが行われ、当時人気のあった『パーマン』がアニメ化されることとなったというわけです。 『オバQ』のヒットにより、『パーマン』の制作側ではカラー制作が望まれていましたが、不二家が提示した予算の関係で結局モノクロ制作となり、藤子アニメは1969年の『ウメ星デンカ』までモノクロでの制作が続きました。 『オバケのQ太郎』でアニメ制作を全て東京ムービーが受け持ったのに対し、作のの制作は東京ムービーと、鈴木伸一先生を筆頭にしたスタジオ・ゼロが回単位(2話=1回)で、半分ずつ制作していました。 2社の制

    モノクロ版『パーマン』考察・メモ
  • 別館・藤子系ブログ。―Futaride hitori

    heiankyo4gou
    heiankyo4gou 2019/10/27
    藤子アニメのデータベースサイト
  • 藤子系ブログ。―Futaride hitori 第2期

    管理人近況 京都で生活中。 * 今後の更新予定 ★大山版『ドラえもん』歴代大晦日特番を語る ★てんコミ『ドラえもん』11巻初版 ★旧『オバケのQ太郎』パイロットフィルム続報 ★VHS・ベータ・LD・VHD・DVD…ビデオ「藤子不二雄映画全集」、「藤子・F・不二雄映画全集」の全て ★『ドラ』今昔CM特集 ★各話レビュー『ジャングル黒べえ』、『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』、『キテレツ大百科』他 ★小ネタ『わかとの』、『赤紙きたる』、『考える足』他 ★「ドラちゃんカステラ」を求めて ★『笑ゥせぇるすまん』ビデオ・LDは何巻ある? ★各記事の画像表示のレイアウトがおかしくなっているので修正予定… * 非藤子ネタ(予定) ★アニメ『ロボタン』、『0戦はやと』研究 ★『ルパン三世』各映像ソフト色調の比較 ★『ますむらひろしのファンタジーゾーン』初出&単行比較 ★アニメ各話レビュー『赤き血のイ

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    heiankyo4gou
    heiankyo4gou 2019/10/25
    好きな漫画、アニメのブログ
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