〒 みなさま こんにちは、円野まどです( *´꒳`* ) 今日は「短気な私が怒りをどうしてるか」というお話です! 自分の話になってしまって「わたし!わたしわたし!」な流れでとても恐縮ですがぜひ同じだよ!という方からのご一報、お待ちしています( *´꒳`* )! *登場人物 *一番の長所 *私はすごく短気 *怒りの矛先 *怒る前に掃除すること *あとがき *登場人物 アイちゃん: 仲良しのオネエさん。勤務先と私の家が近くなったのでお昼を一緒に食べることが多い 私: 筆者円野まど。引きこもりの甘ったれ。 しゃん:会社員系オネエ。ファッション誌の発売日を覚えている。 *一番の長所 この前ふと、アイちゃんとお茶をしている時「友人は尊敬できる人じゃないと成り立たない」みたいな話になりました。その真偽はともかく(その説を唱えていたのはまた別の人物です)、お互いに「そっ尊敬ぃ?!」と顔を見合わせてちょっ
〒 みなさま こんにちは円野までどです。 みなさんは、どんな方で、今ここに至るまでどんなことをしてきましたか? 今日は皆様が将来をどんな風に決めたのかな、ということを考えながら「新・13歳のハローワーク」のお話をしたいと思います( *´꒳`* ) *登場人物 *進路とはどうやって決めるものか *新・13歳のハローワークについて *良い点 *注意すべき点 *一番印象に残った部分 *社会に自己紹介する時 *あとがき *登場人物 私 筆者円野まど。何となく生きてきてしまった人。 でんきゅう 私の弟のような親戚。21歳。将来について考え始めた。 しゃん 中性的なオネエ。スマホの画面に向かって微笑んでいる時は大体動物のかわいい画像。 アイちゃん 仲良しのオネエさん。仕事はお金を稼ぐものと割り切るタイプ。 *進路とはどうやって決めるものか 突然ですが、今あなたは社会に於いてどんな立場の方ですか。 所属
〒 #私はかぼちゃを包丁で切れない # 誰でも出来る!簡単なかぼちゃの切り方 #もう一つの方法 #かぼちゃと乙女 #私はかぼちゃを包丁で切れない 丸い、そのままのかぼちゃを包丁でカットしようと試みたのですがとても出来ません。 包丁の刃の方が外れたらどうしようとすら思わせる南瓜の強さ・・・! 普段かぼちゃを購入する時は、あらかじめ半分にカットされていたものを選んでいます。それをレンジで温めてすこし柔らかくしてから好きな大きさに切っています。 しかし今回は見渡す限り、硬いみどりの皮に被われていて、包丁は簡単に通ってくれそうにありません。(ちなみに私が非力、というより恐らく器用・不器用の問題だと思います。 未カット状態の場合でもレンジにそのままいれていいのだろうか、私はすこし迷ったあと文明の利器を行使することにしました。 人類の叡智の結晶、「検索」です。 # 誰でも出来る!簡単なかぼちゃの切り方
〒 みなさま 今日は素朴な疑問の話をしたいと思います。 はじめてのお化粧について、です(*´∨`*) #皆はどうやってメイクを学んでいるのだろう? #コンプレックス #私とメイク #メイクはこんなに難しいんだぞ #いつかメイクを覚えてみたい #皆はどうやってメイクを学んでいるのだろう? 出典元 http://gahag.net/002228-make-up-artist/ 可愛い女の子たちが流行のコスメについて語っている。 私はそれを見ながらその子たちが何とも魅力的に見えました。 でも、私は殆どメイクの仕方を知りません。 今も外出時日焼け止めとリップクリームを塗るくらいにとどめる事が多く、お化粧については未だ解明できていない部分があります。 一応してみたことがあるのですが、本当に変だったようで、家族も知人も驚きました。 その時、きちんと直してもらったのですが何度やっても自分ではうまくできず
〒 みなさま 今日の記事はめちゃくちゃ怒りが入っているので、閲覧注意です(*´∨`*) 失望したって言葉が大嫌いだ *登場人物 私 筆者円野まど 引きこもりの甘ったれ アイちゃん 友人のような、ちょっと年上のオネエさんのような存在。三人きょうだいの一番上。 Aちゃん アイちゃんの大学の後輩で、仕事でも同じ会社ではないけれど、ちょっとした繋がりがある。 * 「もうちょっとやってくれる人だと思ったのに失望したよね。」 誰かがそんな事を言いながら、街頭モニターに写る政治家を見上げている。 私はこういう言葉が嫌いだ。 思想は強要するものじゃないから、人に押し付けないだけで本当は嫌いだ。 すこし前にこんなことがあった。 「そういう人じゃないと思ってたのに。」 アイちゃんが後輩からそう言われた。 内容はよくある話。最初は恋愛の相談がはじまりだった。 「同棲している彼氏がモラハラ気味で、ちょっとした事で
〒 みなさま 親子関係の話をしたときの普通の日記です、 でも愉快じゃない話だからちょっと閲覧注意です(*´∨`*) 登場人物 *アイちゃん 仲の良いオネエさん。東京で一人暮らしをしている。実家は神奈川。 *私 筆者円野まど。ひきこもりの甘ったれ。 * 黒ずんだ雲でかろうじて「くもり」だった日。 私はアイちゃんとファミレスに行った。今となっては名前を忘れた新作のパフェを食べながらゆっくり話をするつもりで。彼女は相変わらず仕事でも家庭でもさまざまな板ばさみにあっていて、私はそれをじっと聞きながらドリンクバーを追加注文した。 この前喧嘩した弟さんに、アイちゃんから謝ってあげてっていうことをお母様から言われたらしい。つい最近のことだ。 正社員を辞めてから就職活動をしていない弟さんを心配したお母様が何とか説得して欲しいとアイちゃんにSOSを出した。そうして実家に戻った彼女が弟に、今何を考えていてこの
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