タグ

ブックマーク / blog.tnmt.info (5)

  • RHEL7のyum自動更新サービスはyum-cron - blog.tnmt.info

    昨日の続きだけど、RHEL 7 beta 1が出てたのでインストールしてみたところ [root@rhel7 ~]# yum info yum-cron Loaded plugins: product-id, subscription-manager This system is not registered to Red Hat Subscription Management. You can use subscription-manager to register. Available Packages Name : yum-cron Arch : noarch Version : 3.4.3 Release : 106.2.el7 Size : 56 k Repo : rhel-beta/x86_64 Summary : Files needed to run yum updates

    hiboma
    hiboma 2013/12/12
    ガバスげっとですぞ〜
  • CentOSのyum自動更新サービスについて - blog.tnmt.info

    CentOSでデイリーのyum自動アップデートのサービスがあるんですが、それがディストリのバージョンによって違うよというお話 CentOS 4.X : yum (yumパッケージ) CentOS 5.X : yum-updated (yum-updatesdパッケージ) CentOS 6.X : yum-cron (yum-cronパッケージ) なんでコロコロと名前変わってしまうん… ちなみにFedora 19でもyum-cronなので、CentOS 7.Xもyum-cronなんじゃないかというのに2,000ガバス。 自動アップデートされ続けても問題なく運用出来るような感じにとは思いますが、そうじゃないシーンも多いので、その時は↑サービスを止めておくとよいのではないでしょうか。 Tags yum

    hiboma
    hiboma 2013/12/11
  • Fedora 18へのアップグレード

    hiboma
    hiboma 2013/01/17
    定期的にアップグレードされている方、のFedora
  • 続・MCollectiveのインストールと動作確認 - hack in 3 minutes

    ずっと前に一度書いたMCollective、#devopsdaysで出てて、チラホラとブクマがついたりしてたのですが、いかんせん情報が古いし、インストールしてただけだしなので再度まとめてみます。 あとOrchestration的なものでいうと、自分の周りの今の状況は Aサービスは管理サーバ全台でのコマンド実行兼デプロイツールを自作している Bサービスはpssh使ってちょっと楽になった Cサービスは未だにsshでログインして頑張ってる みたいに結構バラバラで、じゃあCapistranoとかに一個決めてゴリゴリ頑張るかーというと何かちょっとそういう時代は一旦過ぎてダルくて、もう少しオペレーションフレンドリでいい感じのが無いかを模索していたところ、ちょっと見えてきた感があるのでそれも兼ねて。 特徴とかは以前のエントリに書いたから割愛。 テスト用の構成は mcollective-client, a

  • libguestfsを使って停止中のvm(kvm)のネットワーク設定を直接書き換えてみる

    Re: 停止中のvm(kvm)のネットワーク設定を書き換える習作 id:lamanotramaがこんなエントリを書いていたので、勉強がてらpythonで書きなおしてみました。 virt-cloneした後のネットワーク設定をスクリプト一発でなんとかするヤツ。 試した環境はCentOS5.6です。 libvirtとlibguestfs使ってるので入ってない時はインストール sudo yum --enablerepo=epel install libvirt-python python-libguestfs lxml使ってるので入ってない時はインストール sudo yum install python-lxml やってることは domain(vm)が停止してるか確認 ((動いてるVMを直接libguestfsでいじると起動しなくなるみたいなので注意)) domainのxml定義からイメージファイ

    hiboma
    hiboma 2011/05/04
    iine!
  • 1