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ブックマーク / www.hmv.co.jp (3)

  • Piano Sonatas Nos.21, 16 : Pires (2011)

    hiboma
    hiboma 2013/01/12
  • フリッパーズ名盤再発!ついに今週。

    2006年8月21日 (月) パーフリ、オリジナルデザイン紙ジャケでの再発! 日音楽シーンの流れががらりと変った瞬間。 90年代の幕開けのサウンドトラックとして永遠に語り継がれるであろうフリッパーズ ギター(小山田圭吾、小沢健二)のアルバムから、89年の1st『Three Cheers For Our -海へ行くつもりじゃなかった』90年の2nd『Camera Talk』がリマスタリングされて再発! 2タイトルともリマスタリング・エンジニアにコーネリアスやくるりの作品でおなじみの高山徹氏を起用。さらになんとこれまでおなじみとなっていたアートワーク(信藤三雄が担当)ではなく、幻のオリジナルデザインの復刻(紙ジャケ仕様)という形をとっています! 初回特典盛りだくさん! 今回の2タイトル発売に際してHMV.co.jpではオリジナルを含む多数の特典をご用意!詳しくは下記をご覧ください。 フリッ

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    hiboma 2006/06/01
    買おう。
  • Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学/小沢健二 : HMV.co.jp

    小沢健二のオリジナルニューアルバム。前作『Ecletic』も大胆な方向転換を図っていましたが、今作は「全曲ヴォーカルレス」つまり"インスト"アルバム。 オープニングを飾る「River」のエレクトロニカを昇華した透き通った音と、瑞々しいまでの自然さを感じさせる生音の響きに、否が応でも期待の高まる今作。牧歌的という言葉は小沢健二らしくないのかもしれないが、アーバン(都会的)なサウンドを基としていた彼だけに、ここで聞けるジャズとR&Bを経過したミドルテンポの楽曲群は、タイトル『毎日の環境学』通りのオーガニックな音に感じる。より自然な音と、肩の力の抜けたリズミカルな音の粒。音が跳ねるとはまさにこのこと。革新的な音とはいえないが、環境に根ざしたこの音は何度も聞き込むうちにどんどんと心に自然が植えつけられるような不思議な魅力に溢れている。そして生音とエレクトロをうまく調和させた音は、さりげなくポップ

    Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学/小沢健二 : HMV.co.jp
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    hiboma 2006/01/25
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