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  • もんじゅ廃炉計画、規制委が認可 費用は3750億円:朝日新聞デジタル

    原子力規制委員会は28日の定例会で、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)を約30年かけて廃炉する工程を示した日原子力研究開発機構の廃炉計画を認可した。工程は2047年度までで、費用は約3750億円。作業はまず原子炉にある核燃料を今夏から約5年かけて取り出す。その後、炉心に残る冷却材のナトリウムを抜く作業に移るが、具体的な抜き取り方法など検討中の工程も多く、計画の実効性が課題となる。 もんじゅは16年末に廃炉が決まり、原子力機構が昨年12月に廃炉計画を規制委に申請した。規制委は核燃料の取り出しでトラブルが起こった時の対応策や予備品の準備状況などを審査で確認し、計画を認可した。 計画では、廃炉の工程は4段階。まず22年度までの第1段階で炉心にある燃料計370体を取り出す。並行して放射能を帯びていないナトリウム約760トンを抜き取る。 第2段階以降で炉心に残る放射能を帯びたナトリウムを抜くが、

    もんじゅ廃炉計画、規制委が認可 費用は3750億円:朝日新聞デジタル
    hightlanda
    hightlanda 2018/03/28
    今から検討かぁ。建設時に廃炉方法もセットじゃないんだ
  • 藤井六段、詰将棋で初の4連覇 類いまれなる読みの速さ:朝日新聞デジタル

    第15回詰将棋解答選手権(同選手権実行委員会主催、朝日新聞社など後援)のチャンピオン戦が25日、東京、大阪、名古屋の3会場で行われ、藤井聡太六段(15)が優勝した。史上初の4連覇を果たした。 同選手権は、詰将棋を解く正確さと速さを競う。谷川浩司九段や広瀬章人八段らトップ棋士のほか、将棋ファンなど105人が出場した。 藤井六段は、名古屋市内の会場で出場。第1ラウンドの5問を参加者でただ1人、全問正解した。制限時間90分のうち、55分しか使わなかった。第2ラウンドの5問も全問正解。類いまれなる読みの速さを見せつけた。 詰将棋は、将棋の玉将の詰まし方を考える問題。実戦の終盤戦の訓練に不可欠だが、解いたり鑑賞したりすることを楽しむ愛好家も多い。藤井六段は、プロ入り前の小学6年の時に史上最年少で初優勝を成し遂げ、昨年まで3連覇していた。(村瀬信也)

    藤井六段、詰将棋で初の4連覇 類いまれなる読みの速さ:朝日新聞デジタル
    hightlanda
    hightlanda 2018/03/26
    漫画やなぁーー
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