Hideshi Hamaguchi @hideshione 目は口ほどに物を言う日本人はサングラスを着用されると心が読めず怖くなる。歯科矯正大国の米国人はマスクで口を覆われると感情が読めないので困惑する。 その結果、 日本の顔文字は、目の表現がポイント ^^; 米国の顔文字は、口の表現がポイント :^) になっているわけです。 2017-05-09 14:10:01
人類とフレンズの関わりは歴史的に見ても長く、そして深い。 忘れ去られようとしている、ともに過ごした日々の記録をここに残す。 『けものフレンズ』4話より バズで生まれた子へ 『けものフレンズ』が流行っている。この一週間で爆発的に広まった。1話放映後から何とかして広まらないかと頑張っていた俺も、ここまでになるとはさすがに想定外だった。しかも単純に流行るだけでなく、BD付きオフィシャルガイドブックがAmazonで完売になるのだから喜ばしいと言えよう。 しかし一気に広がるのも良いことばかりではない。肉体の成長に従いていけなかったがゆえの内部疾患に苦しまされるがごとく、急激に広がったフレンズのコミュニティでは、バズ以前からいた者と以後に入ってきた者との間で摩擦が起きるようになった。ただでさえアニメ以前と以後の断絶があるのにだ。 俺はこの状況を引き起こしている原因を、知識不足であると考える。そこで今回
はじめにみなさんこんにちは。ナガと申します。 今回はですね映画『ポッピンQ』についてお話していきます。 少しネタ要素を含む酷評記事になります。作品の否定的な意見を見たくないという方はここで読むのを止めていただけると幸いです。 良かったら最後までお付き合いください。 イントロ12月23日に公開された東映アニメーションが贈る新作「ポッピンQ」を鑑賞してきました。 この作品は東映アニメーションの60周年を記念して作られたオリジナルアニメーション作品で、キャラクターデザインに黒星紅白さんが参加したことでも話題になった。 全国200スクリーン以上で封切られ、東映アニメーションの勝負作品と期待されましたが、残念ながら、公開日から劇場はガラガラ続出で、初週末動員ランキングでTOP10入りすら危ぶまれる出だしとなってしまった。 私も初日のレイトショーで鑑賞してきましたが、全国有数の動員力を誇る劇場であった
AKB48グループなどのプロデューサーを務める秋元康さんが総合プロデュースする“2次元アイドルプロジェクト”のグループ名が「22/7(読み:ななぶんのにじゅうに)」に決定。合わせて新たなメーンビジュアルが公開となりました。 目隠れキャラのキャラ原案を担当した堀口悠紀子さんが8人を描いたイラストが公開 「22/7」というグループ名のコンセプトについて秋元さんは「0から1を生み出す時には、そこにないもの、まだ見えないものを信じる力が必要である。22/7は、想像の象徴だ。どんな意味を持っているのだろう? 答えは、未来にある」と説明。 10月17日にプロジェクトの始動が発表され、キャラクタービジュアルを「君の名は。」の田中将賀さんや「変態王子と笑わない猫。」のカントクさんらが担当することで話題を集めた同企画。キャラクターシルエットの公開から始まり(関連記事)、10月23日に4人のキャラクターデザイ
誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:
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