更新日:5月10日19時41分
リンク ニコニコニュース 小林幸子が人生初のゴスロリ姿「恥ずかしい」 “ラスボス”が新たなる進化へ | ニコニコニュース 演歌歌手の小林幸子(63)が、3月18日から放送を開始する育成型シューティングゲームアプリ『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』の新CMで、自身初の“ゴスロリ姿”を披露。撮影を終え「私今までに、衣装は色々とやらせていただいてきて、恥ずかしいなんてことはなかったんですが、今回ばかりは恥ずかしい... 284 users 370 リンク ORICON NEWS 水樹奈々、全長17.7メートル巨大衣装で圧倒 ニュース| 声優で歌手の水樹奈々が12日、さいたまスーパーアリーナで全国ツアー『NANAMIZUKILIVEZIPANGU2017』(8都市14公演計13万人動員)の最終公演を開催し、3時間40分にわたって全27曲を熱唱。2万6000人を熱狂させた。 1 use
最高16.7メートルの津波が銀座の真ん中に来ていたら、ちょうどこの高さ――ヤフー・ジャパンが、銀座ソニービルの壁面に掲出した広告がネット上で注目を集めています。 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、最大16.7メートルの津波が東北地方の太平洋沿岸を襲い、甚大な被害をもたらしました。この広告が掲出されている銀座ソニービルの高さは地上31メートルなので、津波はそのちょうど真ん中あたりまで届くことになります。数字ではイメージが難しいものの、ビルを利用し津波の高さを分かりやすく示すことで3.11の津波の様子を伝えています。 すさまじい高さの津波だったことが分かります ヤフー・ジャパンのサービス内容には全く触れておらず、「災害はいつかまた、たぶん、いや確実に起きてしまうだろう」「この高さを知っているだけで、とれる行動は変わる」「あの日を忘れない。それが、一番の防災」と、あくまでも防災意識
人類とフレンズの関わりは歴史的に見ても長く、そして深い。 忘れ去られようとしている、ともに過ごした日々の記録をここに残す。 『けものフレンズ』4話より バズで生まれた子へ 『けものフレンズ』が流行っている。この一週間で爆発的に広まった。1話放映後から何とかして広まらないかと頑張っていた俺も、ここまでになるとはさすがに想定外だった。しかも単純に流行るだけでなく、BD付きオフィシャルガイドブックがAmazonで完売になるのだから喜ばしいと言えよう。 しかし一気に広がるのも良いことばかりではない。肉体の成長に従いていけなかったがゆえの内部疾患に苦しまされるがごとく、急激に広がったフレンズのコミュニティでは、バズ以前からいた者と以後に入ってきた者との間で摩擦が起きるようになった。ただでさえアニメ以前と以後の断絶があるのにだ。 俺はこの状況を引き起こしている原因を、知識不足であると考える。そこで今回
AKB48グループなどのプロデューサーを務める秋元康さんが総合プロデュースする“2次元アイドルプロジェクト”のグループ名が「22/7(読み:ななぶんのにじゅうに)」に決定。合わせて新たなメーンビジュアルが公開となりました。 目隠れキャラのキャラ原案を担当した堀口悠紀子さんが8人を描いたイラストが公開 「22/7」というグループ名のコンセプトについて秋元さんは「0から1を生み出す時には、そこにないもの、まだ見えないものを信じる力が必要である。22/7は、想像の象徴だ。どんな意味を持っているのだろう? 答えは、未来にある」と説明。 10月17日にプロジェクトの始動が発表され、キャラクタービジュアルを「君の名は。」の田中将賀さんや「変態王子と笑わない猫。」のカントクさんらが担当することで話題を集めた同企画。キャラクターシルエットの公開から始まり(関連記事)、10月23日に4人のキャラクターデザイ
※この記事は論旨に甘いところがありあとで読み返してみるとやや恥ずかしいのですが本題以外のところがとても気に入っているので引き続き公開しております 東京メトロのやつさ、ああいうキャラ絵のコンテクストでの表情とかポージングってキャラの性格や属性を表すものであって、現在の精神状態や行為を表すものではないから、恍惚としてるように見えるとか誘っているようなポーズだとか言われててもピンとこないオタクがいるのはわかる気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 オタクはエロい絵を普段から見すぎていて感覚が麻痺しているからあれがエロくなく見えている、みたいなことではなくて、萌え絵の記号表現が先鋭化しすぎていて一般人の読解力と解離しているのだと思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 駅乃みちかさんが萌え絵になったイラストが性的か性的じゃないかで揉めて
誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:
本当に、本当に大丈夫なのか……。岸田メル先生 人気ゲーム「アトリエ」シリーズなどの美少女イラストで知られるイラストレーターの岸田メルが、NHKの教育番組「コノマチ☆リサーチ」で主人公の“おにいさん”を演じることが明らかになった。 「コノマチ☆リサーチ」は、かつてNHKで放送された教育番組「たんけんぼくのまち」の流れをくむ、小学校3年生向け社会科番組のパイロット版。架空のまち民奈野市(みんなのし)に暮らす売れない漫画家ハジメ(岸田)が、ひょんなことから地球にある“まち”とは何かを調べに来た宇宙人ズビと出会い協力することに。手はじめに、“まち”にあるスーパーに「どうしてたくさんのお客さんがやって来るのか?」その秘密を探る。 ハジメ役の岸田メルと宇宙人のズビ(声:久野美咲) 「たんけんぼくのまち」では、主人公のチョーさんが自転車で町じゅうを走り回り、わかったことを模造紙に描いてまとめる姿も人気を
Blizzard Entertainmentの『Overwatch(オーバーウォッチ)』ディレクターJeff Kaplan氏は、ユーザーから「無個性な性的表現」であると指摘された“Tracer(トレーサー)”の勝利ポーズを修正する方針であると、公式フォーラムを通して伝えました。 Battle.net内フォーラムに寄せられたユーザーコメントでは、“Tracer”のキャラクターデザインやアニメーションを高く評価した上で、背中を向ける勝利ポーズについて指摘。このポージングは「ある種の無個性な女性的セックスアピール」であり、「Tracerのキャラクター性を損なうもの」であると非難しています。 “D.Va”のように「性的な要素をほのめかす表現」が含まれるキャラクターに関しては「少なくともキャラクターの個性を表すものではある」としており、“D.Va”や同じく例として挙げられていた“Widowmaker
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