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mediaとうーんに関するhinailのブックマーク (3)

  • 勝谷誠彦氏、兵庫県知事選に出馬へ 高知名度のコラムニスト「地元に恩返ししたい」(1/2ページ)

    コラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏(56)が、7月2日投開票の兵庫県知事選に立候補する意向を固めたことが25日、分かった。近く正式に出馬表明する予定。勝谷氏の後援会関係者によると、勝谷氏は「兵庫県内を取材して回る中で、県政の課題が見えた。県民として兵庫県に恩返しがしたい」と語り、出馬を決意したという。 5選目指す現職らのライバルに 兵庫県知事選には、「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」代表幹事の津川知久氏(66)=共産推薦▽現職で5選を目指す井戸敏三氏(71)=自民、民進推薦▽元同県加西市長の中川暢三氏(61)―の3人がすでに立候補を表明している。知名度の高い勝谷氏の出馬は、選挙戦の構図に大きな影響を与えそうだ。 勝谷氏は同県尼崎市出身。灘高校、早稲田大を卒業後、昭和60(1985)年に文芸春秋に入社。綾瀬女子高生コンクリート殺人事件、カンボジア内戦、湾岸戦争などさまざまな取材、報道

    勝谷誠彦氏、兵庫県知事選に出馬へ 高知名度のコラムニスト「地元に恩返ししたい」(1/2ページ)
    hinail
    hinail 2017/04/25
    そこまで言って委員会の空洞化
  • 「良いとされていることだけ選んで体験する」のは貧しくないか…宇多丸が語るラジオと映画とヒップホップ

    BuzzFeed Newsによるライムスター宇多丸インタビュー第2弾のテーマは「映画」。(第1弾はこちら) 映画コメンテーターとしても活躍する宇多丸だが、その名を一躍高めたのは「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ、毎週土曜22時〜24時)での映画評論コーナーだ。 10年間での日映画の変化から、若いユーザーへの思い、さらに“身内”に甘いとの自身への批判についても語った。 ——タマフル最大の人気コーナーといえば、映画評論コーナー「週間映画時報 ムービーウォッチメン」(旧ザ・シネマハスラー)です。この10年間での変化はありますか。 僕側の変化というより、日映画の大作で、僕が辛辣に評するような作品は、確実に減っていますよね。 現に、興行収入1位でなおかつ超クソ!みたいな作品が、今はもう、あんまりないんですよ。そういうものが作られなくなったし、作ったとしても前のように

    「良いとされていることだけ選んで体験する」のは貧しくないか…宇多丸が語るラジオと映画とヒップホップ
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    hinail 2017/04/22
    ウケのいい有名な映画は、どこに注目しどこを評価しどこで笑いどこで泣きどこで驚きどこで怒り哀しむかがある程度固まっている。自分独自の着眼や洞察を育てるには屑みたいな映画を観てもいいと思う。
  • 稀勢の里が大相撲を日本人の手に戻してくれるという期待への「違和」(森田 浩之) @gendai_biz

    稀勢の里に寄せられる「快挙」の期待 新横綱・稀勢の里は、大相撲3月場所の注目を一身に集めてきた。 19年ぶりの「日出身横綱」となった彼の人気のおかげで、前売り券は15日間分すべてが2時間半で完売した。大阪開催の場所では異例のことだという。 毎日200枚の当日券を求めて、長い列ができた。徹夜までして並ぶ人もいた。テレビのニュース番組では、会場にやって来たファンに「誰を応援しますか」と聞く。人々は決まって答えた。 「稀勢の里!」 「稀勢の里ですねー」 「やっぱり、稀勢の里」 NHK総合の大相撲中継の視聴率は、3月20日の今場所9日目に20%の大台に達した。稀勢の里への関心が熱い相撲ファンの枠を越えて、広く浸透していることがうかがえる。 13日目の日馬富士戦では今場所初めて土がついただけでなく、左肩付近を負傷し、救急車で搬送された。ツイッターでは「稀勢の里大丈夫」というフレーズがトレンド入りし

    稀勢の里が大相撲を日本人の手に戻してくれるという期待への「違和」(森田 浩之) @gendai_biz
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    hinail 2017/03/26
    東欧出身力士だとなぜかこういうこと唱える人出てこないんだよね
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