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mentalとeducateに関するhinailのブックマーク (8)

  • やしろあずきの調査―― 中二病って本当に中学2年生で発症するの? 現役中学教師に聞いてみた!(前編)

    こんにちは。やしろあずきです。 さて、皆さまは「中二病」をご存じでしょうか。 ここを見に来ているような人であればたいていの人は知っていると思うのですが、一応説明をしておくと中二病とは、 「中学2年生頃(ごろ)の思春期に見られる、背伸びしがちな言動を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄(やゆ)したネットスラング」(Wikipediaより) ……というものらしい。ちなみに「病」と付いていますが医学的な意味での病気や精神疾患とは関係ないそうです。詰まるところただの痛い人ということです。 まあ、授業中にテロリストが教室に押し入って来た所を自分が救世主となり皆を救う妄想だとか、格好良いと思って眼帯を付けてみたりだとか、マッキーで身体中にタトゥーもどきを描いてみたりだとか、自分は堕天使の生まれ変わりだと気で思い込んだりとか……。 男の子は誰もがこの妄想してると思う

    やしろあずきの調査―― 中二病って本当に中学2年生で発症するの? 現役中学教師に聞いてみた!(前編)
    hinail
    hinail 2017/05/14
    小学生で真性入ってて中学で孤立型に陥ったんだけど、こういう小学生時代に背伸び・真性型患ってて中学生で不良・孤立型になるタイプって結構いなかった?あと抑圧したせいか高校生で重症化するパターンもありそう。
  • 「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話

    一言で言うと、「じゃあこれはどうなの?」とするっと聞ける子は間違いなく伸びました。私が知る限り100%だと思います。 何度か書いていますが、私は昔、小さな学習塾で塾講師のアルバイトをしていました。 なんだかんだで、4年くらいは続けたんでしょうか。塾講師のアルバイトというのはなにせ出入りが激しいので、その塾の中ではそこそこ古株の方だったと思います。 そのまま就職しないか、という誘いもあるにはあったんですが、そこまで天職だとも思っていなかったのでやめました。就職してみるのも面白かったかも知れない、と今では思います。 意識が高い塾ではなかったということもあり、どちらかというと学校の授業についていけない、有り体に言えば落ちこぼれてしまった子を救い上げる授業をすることが主でした。 「分からない」のレベルは様々で、小5で二桁の足し算が出来ないという子もいれば、天動説を信じているレベルで理科の知識が抜け

    「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話
    hinail
    hinail 2017/03/17
    妹のテスト勉強を手伝ってた時に「うるさい、どんな風に答えを書けばいいのか教えてくれるだけでいいの、さっさと終わらせたいの」と撥ね付けられてしまったことを思い出した。
  • 【漫画】どうして1+1=2なのか分からなくて、強迫神経症になった話

    道雪 葵 @michiyukiaporo 小1の時に1+1がどうして2になるのかわからなくて、強迫神経症になった話の漫画です。ギャグみたいだけど当時はほんっとにつらかった。 この時、私に自信と「忘れてもいい」「間違ってもいい」を教えてくれた先生には今でも助けられてるなあと、ふと思い出して描きました。#漫画 #強迫神経症 pic.twitter.com/kVf67vgpdY 2017-03-15 19:59:19

    【漫画】どうして1+1=2なのか分からなくて、強迫神経症になった話
    hinail
    hinail 2017/03/16
    数学クラスタの解説を拝見しに来ました。
  • 「論理的に考える/書く」は、人間の本能とは異なるので、身につけるには辛抱強い訓練が必要。

    まず前提として、人間は元来「論理的に考える」のは苦手である。 ノーベル経済学賞を受賞した経済学者、ダニエル・カーネマンは次のような問題を引き合いに出す。*1 できるだけすばやく、論理的に成り立つかどうか答えてほしい。二つの前提から最後の結論は導き出せるだろうか。 すべてのバラは花である。 一部の花はすぐにしおれる。 したがって、一部のバラはすぐにしおれる。 無論、回答はNOである。 だが殆どの人は「YES」と思ってしまう。 カーネマンは、「ほとんどの人の頭にはもっともらしい答えがすぐに思い浮かぶ。だが、それは多くの場合間違っている。」という。 これを打ち消すのは至難の業だ。 というのも、「だってバラはすぐにしおれるじゃないか」という内なる声がしつこくまとわりついて、論理をチェックするのが難しくなるからだ。(中略) たいていの人は、結論が正しいと感じると、それを導くに至ったと思われる論理も正

    「論理的に考える/書く」は、人間の本能とは異なるので、身につけるには辛抱強い訓練が必要。
    hinail
    hinail 2017/02/08
    “『人は、結論が正しいと感じると、それを導くに至ったと思われる論理も正しいと思い込む』”
  • ずっと根に持っている相手を見に行く

    1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:秋葉原で一番安いパソコンは動くのか? > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) ぼくは1980年生まれの36歳だが、こんな僕にも思春期はあった。その前後を含む「子ども時代」に大人から受けた理不尽というのは、それから20年以上が経過してもなかなか忘れがたいものだ。 これはぼくが特別に粘着質というのではなく、誰もが1つや2つは抱えているものだと思う。 ぼくが未だに根に持っている「事件」は、主に以下の3つである。 ・小1の時、廊下に上履き袋を取りに行ったら、そこで悪ふざけをしていたグループの一人と勘違いされ、担任から一緒に怒られた ・中2の時、体育の授業で実技、ペーパーテストともにクラスナンバーワン

    ずっと根に持っている相手を見に行く
    hinail
    hinail 2017/02/07
    昔いた会社の上司じゃあるまいし、会ったところで相手が覚えているわけないしな
  • ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義(マイケル・ピュエット,クリスティーン・グロス=ロー) @gendai_biz

    ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義 エリートはなぜいま孔子や老子に惹かれるのか? 「自分探しをするな」「ポジティブがよいとはかぎらない」「強くなるには弱くなれ」……世界一優秀な学生が集まるハーバード大学で、いま熱狂的な人気を誇っているのが「東洋哲学」講義である。なぜ彼らは孔子や老子に惹かれるのか? この講義のエッセンスをまとめた話題の『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』(マイケル・ピュエット、クリスティーン・グロス=ロー著、熊谷淳子訳、早川書房)より、その冒頭部を特別公開! はじめに 孔子、孟子、老子、荘子、荀子。よく聞く名前もあれば、あまりなじみのない名前もあるかもしれない。 一人は、官僚出身の師匠で、小集団の弟子の養成に生涯を捧げた。別の一人は、各地を遍歴して諸国の君主に遊説した。死後、神格化された思想家もいる。古代の思想家たちの生涯や著述は、今のわたし

    ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義(マイケル・ピュエット,クリスティーン・グロス=ロー) @gendai_biz
    hinail
    hinail 2016/05/21
    記事と関係ないが、孔子とソクラテスが喧嘩しながら旅する漫画とか読みたい。
  • なぜMARCHの学生は、大学に入ったら東大生より勉強しなければならないのか - ガ島通信

    4月半ばを過ぎ、大学1年生の皆さんもそろそろ最初の緊張感が失われ、アルバイトも始まり、サークルなどで先輩から「勉強なんてしなくていいよ」と囁かれる頃です。ですが、自分がなりたい職業や担いたい社会的な役割があるとしたら、大学の研究に真面目に取り組んで下さい。 メディア企業を希望する学生は、まずこちらを読んでください→いまどきメディアへの憧れだけでメディア社会学科を志望している時点で死亡フラグが立っている - ガ島通信 まず、法政の1年生向けのガイダンスに使う図を紹介します。 日々の努力は、時がたてばものすごい差として現れます。トップ校(東大・早慶など)の学生と、法政のようなMARCHレベルの学生と異なるのは子供の頃から積み重ねてきた勉強の努力差であり、入学時点で既に差がついています。 法政の学生がこれまでの努力を続けても、トップ校の学生とは差が広がる一方なのです。大学での学びをやめてしまえば

    なぜMARCHの学生は、大学に入ったら東大生より勉強しなければならないのか - ガ島通信
    hinail
    hinail 2016/04/22
    低いところから高みに追いつくために人より努力しようという考えもいばらの道に誘うものに見えるんだよね。前々から出来る人も大学に入ってからそれまでの何倍もの速度で成長していくはずだし。
  • 大学デビューの落とし穴 (23) 3月:失敗上等、何度でも仕切り直そう! | マイナビニュース

    hinail
    hinail 2016/03/17
    "大学というのは、人生の中で「人と同じじゃなくてもなんとかなる」ことを知るための場所だと、わたしは考えています。何かを学ぼうという気持ちがほんの少しでもあれば、ぼっちだろうと、留年しまくろうと、〜"
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