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textと開発に関するhinailのブックマーク (9)

  • 「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン

    学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ

    「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン
    hinail
    hinail 2019/10/05
    10年くらい前から個人開発してニコ動にレポートあげてる人いるけど同じ人かな? https://www.nicovideo.jp/watch/sm7507670
  • タコの触手にインスパイアされて開発された、吸盤付きアームロボット「オクトパス・グリッパー」 : カラパイア

    ドイツのロボットメーカー「フェスト」は、これまでも地球上に存在する生物を模した自律型ロボットを数々と世に送り出してきたが、新たに開発したという「オクトパス・グリッパー」はタコがモチーフだという。 見た目もタコの触手そっくりで吸盤もついており、柔らかいモノはやさしく、重いモノはしっかりつかむことができるのだそうだ。

    タコの触手にインスパイアされて開発された、吸盤付きアームロボット「オクトパス・グリッパー」 : カラパイア
    hinail
    hinail 2017/04/09
    誰かこれでたこ焼き作ってほしい
  • xamarinコミュニティの炎上について思うこと - 生涯未熟

    最近、めっきり寒くなりましたが皆様体調は大丈夫でしょうか? この寒い中、ある界隈が焚き火でボヤ騒ぎになったようです。 Xamarinするには、まず人脈♪ 検索用に残しとこ pic.twitter.com/RWToN6xxqW— ぁわわ (@lune_sta) November 26, 2016 xamarinの勉強会でのLT資料の一コマのようですね。 [追記]:こちらLT資料ではなく、セッション資料だったようです。お詫びして訂正致します。 勉強会自体はこちら jxug.connpass.com 上記画像が原因となり、各所でボヤが発生したようです。 今回はこのボヤ騒ぎについて色々と思うことを書いてみます。 一体何が問題だったのか? この騒ぎ、一体何が問題だったのか? 私としては以下のような考え。 某氏の炎上騒ぎについて改めて考えてみたが、大人な意見としては、コミュニティに対して一定の内輪ノリ

    xamarinコミュニティの炎上について思うこと - 生涯未熟
    hinail
    hinail 2016/11/28
    「彗星のごとく現れた清楚で美形な異性を露骨に神輿へあげる。」、「コミュ外部を『一般人』と呼びそこに侮蔑的な意味を込めることで特権意識を持とうとする。」というオタサーのキモい所を見事に捉えている。
  • ジョン・ボイド・ダンロップ 空気入りタイヤを発明したナイスパパの裏話

    今回は 私たちが普段当たり前に使っている タイヤに 革命を革命を起こした人物のお話です。 彼がいなかったら 自動車はおろか バイクや自転車など タイヤが付いている乗り物は 現代のように 発展することはなかったでしょう。 空気入りタイヤを発明した ジョン・ボイド・ダンロップ 【1840年~1923年】 です。 今回のダンロップさんは 前回のグッドイヤーさんとは違って タイヤメーカーのダンロップと 関係は大アリです。 >>グッドイヤーさんのお話 ジョン・ボイド・ダンロップは それまで車輪に ゴムを貼り付けただけだった 馬車や自転車のタイヤに代えて、 空気入りタイヤを発明し、 実用化、 商品化した人物です。 それでは、 ジョン・ボイド・ダンロップさんが いかにして空気入りタイヤを考えつき、 どうやって開発し、 商品かしたのかを お話ししていきましょう。 スコットランド生まれの獣医さん ジョン・ボ

    ジョン・ボイド・ダンロップ 空気入りタイヤを発明したナイスパパの裏話
    hinail
    hinail 2016/11/26
    ダンロップはいつだって先を行く
  • 脊髄損傷をバイパスして脳からの命令を伝達し歩行を可能にする技術が開発される

    脳にチップを埋め込んで、脳が発する信号をコンピューターで受信し体の他の部位へ伝達するという技術は、一昔前では映画やアニメに登場する架空の技術でしたが、2016年現在では大学や研究機関などが実験を行っています。そんな中、脳と脊髄に埋め込んだデバイスを使い、脊髄損傷で下半身不随となったサルの歩行を可能にする技術が開発されました。 A brain–spine interface alleviating gait deficits after spinal cord injury in primates : Nature : Nature Research http://www.nature.com/nature/journal/v539/n7628/full/nature20118.html Primates Regain Control of Paralyzed Limb - YouTube

    脊髄損傷をバイパスして脳からの命令を伝達し歩行を可能にする技術が開発される
    hinail
    hinail 2016/11/10
    義体開発が進みますね
  • ワイヤレスマウスを安価な物理ボタンとして使う - Qiita

    家の照明などを操作しようと思うと、やはりモバイルアプリよりも簡単な物理ボタンが欲しくなることは多いと思います。 流行に身を任せて、市販のIoTボタンを買ったり、ArduinoやESP8266などで電子工作したりしてもいいですが、USBでつながる普通の無線マウスで実用的には十分なことがあったので紹介します。 ほかのIoTボタンと比べてこんなメリットがあります。 安い (737円とか) どこでも手に入る 設定が不要 乾電池で動作して長持ち ホイールが使える マウスで電球スイッチ 今回は、家全体の電球を操作するボタンをつくるのを例に説明します。電球にはPhilips Hueを使って、HTTP API経由で電球を制御します。このようなものを使います。 USB接続のワイヤレスマウス Raspberry Pi (常時稼働のマシンならなんでもOK) 制御するもの (今回はHue) マウスをクリックすると

    ワイヤレスマウスを安価な物理ボタンとして使う - Qiita
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    hinail 2016/08/23
    壁にくっついたマウス。じわじわくる。、
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    hinail
    hinail 2016/06/30
    7歳からとか言われるとクラシックピアニストか何かのように見えてくるからやめようマジで
  • 腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)や人間の能力を超えるロボットの開発が進むなか、ロボットの「ヘボさ」を競う日発の大会が、世界的な人気を呼んでいる。その名も「ヘボコン」。これまでに25カ国以上で開催され、速さや賢さとは無縁のロボットの愛嬌(あいきょう)ある戦いが、世界中にファンを作っている。 5月下旬、米シリコンバレーで開かれたもの作りの祭典「メーカーフェア」。3Dプリンターやドローンの展示に人が集まるなか、ヘボコンが開かれている一角から歓声が上がった。 スタンフォード大大学院で宇宙工学を専攻するカレン・ルングさん(25)は「ヘボコンが来ると知って、駆けつけたんです」。その場に用意されていたおもちゃの車輪、風船、のぬいぐるみなどを組み合わせてロボットを作り上げた。 ヘボコンの発案者はニフティの娯楽サイト「デイリーポータルZ」編集者、石川大樹さん(35)だ。悪戦苦闘して工作の記事を書く同僚を見て、「世の中に

    腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル
    hinail
    hinail 2016/06/27
    いつの間にかワールドワイドになってて笑った
  • 【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた | オモコロ

    大喜利ができる人工知能があるらしい……しかも、博士が作っているらしい。当なのか確かめてみたら思った以上にすごかった。 人工知能の勢いが増している、らしい。 人工知能がプロ囲碁棋士と対局し、大差でプロを破ったことは記憶に新しい。人間が有利だった分野が、次々と人工知能に追い上げられている。 20年後には今ある職業の半分がAIに取って代わられる、という予測もある。 しかし、エンターテイメント分野において人工知能はまだ人間に追いついていない。 ヒトの感情を揺さぶることに関しては、人工知能は未熟である。 そうも思われていた。 ところが最近、人工知能が「大喜利」で人間を破ったという情報を耳にした。 もしそれが当だとすれば、笑いの分野でも人工知能が人間を超えたということになる。ふざけることしか能がない人間の集まりであるオモコロの存在意義すら危うい。 真相を確認するべく、大喜利で人間に勝つ人工知能を作

    【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた | オモコロ
    hinail
    hinail 2016/06/08
    NHKが近いうちに接触してきそう。
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