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textとblogに関するhinailのブックマーク (7)

  • プロブロガーを含む「好きなことで生きていきたい人」が絶対に知っておくべき「リアル」

    最近、ブログの収入だけで生活しようと考えている若者が増えている。ただ、芸能人でもない限り、短期間で稼げるようになるわけではない。 プロブロガーを目指す人の多くは他に収入源を持っている。他の事業で生計を立てる自営業者もいるし、多くが会社員やフリーターである。専業で十分にべていける人はそこまで多くない。 また、一度レールを外れたなら、会社員のポジションに戻れる人は少なくなるだろう。希望職種での正社員採用が難しくなる上、以前よりも待遇は悪くなるからだ。よって、多くのプロブロガー志願者はバイトとの兼業になる。 ただ、最近の「自称」プロブロガーを見ていると、実力以上にプライドだけが高くなっているように思う。高学歴ニートの原因とも言われる「ホワイトカラーの職を望む人達」で溢れているのだ。この中からはアルバイト生活をするぐらいならニートになるという人が相当数現れるはずだ。ブログサロンにはニート予備軍が

    プロブロガーを含む「好きなことで生きていきたい人」が絶対に知っておくべき「リアル」
    hinail
    hinail 2016/09/27
    ホワイトカラー志望者は身の程知らずっていう人、「将来の夢はコンビニ店員」とかいう可愛げのない小学生みたいでイタい。 /いわれるまでもなく自分で地に足のついたモデルケース見つけられない人はセンスないでしょ
  • 「女性が働くこと」にはひとつの答えなんて存在しない《エッセイスト・紫原明子さんインタビュー後編》 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、女性が普段の仕事や生活で感じるさまざまな思いをもっと誰かと気軽に話し合えるような土壌を整えていきたいと考えています。エッセイストの紫原(しはら)明子さんへの インタビュー前編 では、31歳での「初めての就職」や、自分を楽にする方法の模索について伺っています。 後編では、明子さんが個人ブログ「手の中で膨らむ」をきっかけに文筆業へと踏み出していったお話、「主婦業からキャリアを作る」ことへのヒントをお聞きしました。 ブログからエッセイストへ、そして書籍『家族無計画』へ ブログを始めたのが2013年2月で、「初めてのエッセイの公開」「ブログでの離婚の発表」がほぼ同時期の2015年4月でした。寄稿のお仕事を始めたきっかけは? ブログを読んだ方から、結婚生活をテーマにしたイベントへの登壇の依頼が来たんですね。そのイベントがきっかけで、最初の寄稿のお話をいた

    「女性が働くこと」にはひとつの答えなんて存在しない《エッセイスト・紫原明子さんインタビュー後編》 - りっすん by イーアイデム
    hinail
    hinail 2016/09/01
    "私のエッセイは、毎回「1つの体験と1つの教訓」のような構成にしています。"
  • ブログが書けない時は無理して書くな、それでも書きたいなら他人に「絡め」 - シロクマの屑籠

    ブログを書けないときの「症状」と「対策」 - ビジョンミッション成長ブログ リンク先、読みました。「ブログが書けない時の対策」ってやつですね。 私も「ブログが書けない時の対策」については何度も考えました。私は月に6~15回ほどのペースでブログを更新していますが、実際には、ぜんぜんブログが書けない月もあります。定期的に更新しているようにみえるのは、「書ける時に下書きをたくさん完成させてストックしておく」「ストックのなかから、時事のタイミング的に好ましいものを微修正して公開する」をやっているからです。 「ブログが書けない時の対策」を考えるより、「ブログが書ける時に下書きをストックしておく」「下書きの手前ぐらいのアイデアを大量生産しておく」ほうが良い人もいると思うんですよ。 コツコツとブログ記事を書き進めるタイプの、淡々としたブロガーなら、「ブログが書けない時の対策」を正攻法で実行するのはアリだ

    ブログが書けない時は無理して書くな、それでも書きたいなら他人に「絡め」 - シロクマの屑籠
    hinail
    hinail 2016/08/02
    「毎日更新すべし」と書きながらPV数の報告やSEOの工夫レポートばかり目立つブログには失笑させられる。
  • プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ - しっきーのブログ

    話題になってますね! この記事を書いたブロガーの方(いわたさん)に宛てた応援記事です!批判したいわけじゃないよ! イケダハヤトの影響力 こういう記事を見るたびに、イケハヤの影響力ってすごいなあと思う。 イケダハヤト画像↓ イケダハヤトのブログ↓ まだ東京で消耗してるの? 覚悟を決めてやっていくと宣言した人を「犠牲者」呼ばわりするのは失礼なんだけど、プロブロガーとかフリーランスとか地方移住みたいなブログを書きたがる人達って、ほとんどがイケハヤの作ったカテゴリーの中にいるんだよね。 内定を貰えなくて心がよろけそうで、あるいは新卒採用の理不尽さに嫌気がさしたから、何か別の方法でやっていきたい。これはごく真っ当なこと。おかしいとか嫌だとか思いながらもそのシステムに従うことは、それに加担することでもある。「はてなブログ」や「はてブ」という場はそういうことに比較的理解のある層が集まるし、内定が貰えない

    プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ - しっきーのブログ
    hinail
    hinail 2016/07/10
    ブロガーだか知らんが、件の学生たちに思うのは休学してなんとかきれいに新卒カードを残せないものかということ。その間にとりあえずブロガーやったり旅をすればいいのに。
  • 信者とか取り巻きとか言う発想 - novtanの日常

    ある種の論争において、当事者とブクマカーがやいのやいのやっているのは微笑ましいわけですが、何かと批判側から擁護側に対する「信者」とか「取り巻き」とかいうレッテルが貼られたりしますね。 でまあ、これは色んな意味で思考停止キーワードで、個々のブクマカーに対して「盲目的であり、何も考えてない」と勝手に考え、馬鹿にしているわけだ。 僕が不思議なのは、僕が「信者」とか思うときって、純粋に「ロジックか事実のどちらかあるいは両方が明確に間違っているのにそのことに完全に目を瞑って(あるいは考えもしないで)擁護する」ようなのをみたときだけで、単に「意見が擦り合わない」ことに対して一方を支持する心性に「信者的なもの」があるとは思えない。もちろん、「取り巻き」という意味ではそりゃ同じような意見を持っている集団は自然と取り巻きに近い形に組成されるだろうけど、それは単にベン図みたいなものじゃない。 だからそういう場

    信者とか取り巻きとか言う発想 - novtanの日常
    hinail
    hinail 2016/04/22
    信者を覗くとき、信者もまたこちらを覗いているのだ
  • ツイ廃たちへ送る、断twitterのススメ - 僕はジャニヲタの友達が少ない

    2015 - 12 - 17 ツイ廃たちへ送る、断twitterのススメ 映画 日常 1ヶ月間、 twitter を見ない、やらない生活をしてみた。 たった1ヶ月、されど1ヶ月。 毎日 twitter を覗いていた人間が1ヶ月 twitter をし ないだけで、何かが変わったか。 それは良いことだったのか、悪いことだったのか、 楽しかったのか、辛かったのか。 色々と思うことがあったので、 そしてこんな機会もないと twitter について真剣に考えるこ ともなかったので、 twitter やめようかと思ってる人、 twitter 生活に悩んでいる人(?) などのちょっとした参考にでもなれば良いかと思い、 取り留めもない文章ですがそっと残しておきたいと思います。 > twitter を休んだきっかけ 巷では「ソーシャルデトックス」と「 SNS 疲れ」 という言葉が並列に置かれていたけれど、

    ツイ廃たちへ送る、断twitterのススメ - 僕はジャニヲタの友達が少ない
    hinail
    hinail 2015/12/21
    "自分の考えを"みんな"に伝えなければならないと思い込んでいるからに他ならないんではないか、と省みてハッとした。"
  • 【 あなたからの情報を求めている人が必ず居る 】 - 中高年の毒舌ブログ

    皆様、日も大変お疲れ様でした。 昨日に引き続き、日もブログについて。 ヒソヒソと。(笑) いつも記事を書き出すまでが大変だが、 書き出して調子が出て来ると、 脳内から怪しげな化学物質が出て来るのか、 余計な事を忘れて気持ち良くなって来る事もある。(笑) 毎回短文のくだらない事ばかりですが。 ちなみに私がブログを始めたきっかけは、 インターネット上に 自分が納得できる考え方がなかったからだった。 莫大な数の書籍の中には求めている考えは あるのかも知れない。 私は、プロの意見や考えではなく、 一般の人達の考えや意見が見たったのだ。 しかし、それは、 検索上に上がって来なかっただけなのかも知れない。 個人ブログ上では、様々な意見や考えがある。 検索上で表示されるのは、 カテゴリー上、わりと一般的な事ばかりであり、 社会的に都合の良くない事は、 表示されいないのがハッキリとわかる。 もちろんこ

    【 あなたからの情報を求めている人が必ず居る 】 - 中高年の毒舌ブログ
    hinail
    hinail 2015/11/01
    "ちなみに私がブログを始めたきっかけは、 インターネット上に 自分が納得できる考え方がなかったからだった。"
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