ブックマーク / totonoeru.hateblo.jp (2)

  • 早起き習慣のボトルネックは「早く起きること」ではなく「早く寝ること」、そして早寝にもまたボトルネックがある[楽しむ生活術] - はたらく・暮らす・整える

    早起きを習慣として行うようになって、5年くらいになります。 お弁当づくりも習慣として行っていた頃は4時台に起きていましたが、現在は1日1生活を送っていてお弁当づくりは行っていないので、もう少し遅い時間に起きます。 それでも5時台には起きているので、早起きが習慣として身についていると言っていいでしょう。 早起き習慣のボトルネックは「早く起きること」ではなく「早く寝ること」 早起きが習慣となるまで多くの試行錯誤がありましたが、その経験から言えることは、早起き習慣のボトルネックは「早く起きること」ではなく「早く寝ること」であるということです。 「明日から早起きしよう」と決意したとして、多くの人が5時、6時に起きようとしますがほぼ失敗します。 1、2回くらいなら成功することもあるかもしれませんが、それまで7時、8時まで寝ていた人が1時間単位で起床時間を前倒しするのは無理があるのです。 なぜなら、

    早起き習慣のボトルネックは「早く起きること」ではなく「早く寝ること」、そして早寝にもまたボトルネックがある[楽しむ生活術] - はたらく・暮らす・整える
    hinasaku365
    hinasaku365 2018/02/22
    “「早起き」は結果なので、結果だけ何とかしようとしても効果が出ません。”他にもいろいろ当てはまることですよね〜!
  • ルーチンワークもクリエイティブ業務も「仕組みづくり」に注力する[楽しむ仕事術] - はたらく・暮らす・整える

    毎月月初はルーチンワークからスタートします。 主に、各部門の前月実績報告を受け取って内容確認するとともに集計し、戦略目標に対する組織全体及び部門毎の進捗を把握できるようにします。 会議では、この資料をもとにどの施策にリソースを注力するのか、方針を変更するのか判断することになります。 ルーチンワークは最初の仕組み化で効率が上がる 毎月のルーチンワークなので報告フォーマットも決まっており、集計するツールもマクロを使うことで8割くらいは自動で行えます。 スタート時には仕組みを構築する手間がだいぶかかりましたが、正確性が求められるものであり毎月行うことなので、すぐにかけた手間を回収することができます。 クリエイティブ業務も仕組み化で効果が上がる 典型的なルーチンワークを例にあげましたが、いわゆるクリエイティブ業務でも同様です。 例えば、新商品の企画などの場合。 毎回企画する商品の内容は異なるわけで

    ルーチンワークもクリエイティブ業務も「仕組みづくり」に注力する[楽しむ仕事術] - はたらく・暮らす・整える
    hinasaku365
    hinasaku365 2018/01/27
    仕事は仕組み化のことだと思ってる
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