ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー アクワイアがKADOKAWAグループに参入した件を社長に突撃インタビュー。『天誅』や『勇なま』など人気シリーズ復活の可能性も?
私たちは2020年11月にPlayStation 5を発売しました。その時世界は、2019年にPS5を初めて発表した時とは全く異なった状況にありました。新型コロナウイルスによる前例のない困難の中で、私たちはパートナーの皆さまと共に、PS5を予定通りにファンの皆さんにお届けするためにあらゆる努力を行いました。パンデミックによる厳しい状況は長引き、需要に応えられる在庫を確保できるようサプライチェーンが正常化するまでに何か月も要することとなりました。その間、PS5がお手元に届くのを待ち続けてくださったコミュニティーの皆さまに心から感謝を申し上げます。現在、PS5は十分な在庫があり、累積されていた需要にようやくお応えできるようになりました。 PlayStation のファンの皆さまのサポートのおかげで、PS5の累計実売台数(セルスルー)が4,000万台というマイルストーンに到達しました。この達成を
伝説の昆虫型バトルホビー『カブトボーグ』の玩具が17年の時を経て進化して復活! 大迫力のスタンディングバトルが楽しめる!ヤマトカブト、ミヤマクワガタなど5種が登場 バトル昆虫「カブトボーグ」シリーズ 2023年4月下旬新発売 ~過去放映アニメ『人造昆虫カブトボーグ V×V』タカラトミー公式YouTubeチャンネルで公開予定~ 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、「カブトボーグ」シリーズを17年ぶりに復活させ、新たに2023年4月から展開いたします。 第一弾として、「カブトボーグ」単品4種「KB-01 ヤマトカブト」「KB-02 ミヤマクワガタ」「KB-03 アトラス オオカブト」「KB-04 ギラファノコギリクワガタ」(予価:各1,650円/税込)と、バトルフィールドと機体2種がセットになった「KB-05 2WAY ガチバトルステージ スターターセット
対応プラットフォームはプレイステーション5、プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox Series X|S、Steam。2022年初秋の発売を目指して開発が進んでいるという。 究極的な原作再現を行った『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(以下、前作)の持ち味はそのままに、対戦ツールとしてもゲームデザインをブラッシュアップしているという。そんな本作の魅力をお届けする。 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』の購入はこちら (Amazon.co.jp) 登場キャラクターは50人! 前作における最大の魅力といえば、『ジョジョの奇妙な冒険』の原作者・荒木飛呂彦氏のタッチを見事に3DCGに落とし込んだ、圧巻のビジュアル。前作の時点でも十分にすばらしかったが、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』では、現行ハードの性能にあわせて、さらなる
ゲームボーイポケットは、任天堂から発売された携帯型ゲーム機。世界中で大ヒットした“ゲームボーイ”の新しいバリエーションのひとつとして発売された。本機の前に登場したゲームボーイブロスは、初代マシンと同一スペックで単なるカラーバリエーションの呼称に過ぎなかったが、ゲームボーイポケットで一気に小型軽量化を実現。名前通りポケットに入れて携帯することも容易になった。 先日発表されたSTEAM DECKは約669グラムもあって話題を呼んだが、本機は使用する単4形乾電池2本を含めても約150グラムと超軽量(本体のみで125グラム)。現代でいう軽めのスマートフォンくらいの重量となる。初代マシン及びブロスが相当ゴツかったためなのか、筆者の周囲では本機を称賛する声がやたらと多かったことを覚えている。ゲームファンの中には、このポケット発売のタイミングからゲームボーイライフをスタートさせたという人もけっこういるん
製品名:ホリパッド ミニ for Nintendo Switch ピカチュウ 販売価格:¥2480+税 発売日:2020/7月(予定) 発売元:株式会社ホリ サイズ(幅×奥行き×高さ):約130mm×約30mm×約70mm 重量:約160g ケーブル長:約3.0m 接続方式:USB接続 対応機種:Nintendo Switch/PC(Xinputのみ) 対応OS:Windows 8/8.1/10 ホリパッド ミニ for Nintendo Switch ピカチュウの購入はこちら (Amazon.co.jp) 概要 小型のボディで本格操作が可能! Nintendo Switch対応 ミニコントローラー登場! Nintendo Switchに対応した小型コントローラー! 丸みのあるグリップにより、小さなお子様でも使いやすい仕様になっております。 連射/連射ホールド機能搭載! 毎秒5回/10回/
ベーシックなスペックとユニークな“ハンドル” Playdateのゲーム画面は2.7インチのLCDスクリーンで、解像度は400ドット×240ドット。2色モノクロでバックライトはなく、操作系は十字キー+ABボタン(とポーズボタン)のみという、往年のゲームボーイを思わせる内容。 一方で回転式の“ハンドル”が用意されており、ゲームによってユニークな使用法が期待される。なおこのハンドルは、ユニークなシンセサイザーを手掛けてきたTeenage Engineeringとのコラボによって生まれたものだという(同社の小型シンセサイザーOP-1に同様のオプションが用意されている)。 そのほかコンパクトな本体には、Wi-FiやBluetooth機能、そしてUSB-Cポート、ヘッドフォンジャックなども存在。ここまで聞いただけならキュートでレトロスタイルなだけのゲーム機と感じるかもしれない。本題はここからだ。
『絵師神の絆』ティザーサイト(https://eshigami.com) 『絵師神の絆』は、手塚プロダクションの協力のもと、つなこ氏や平野克幸氏、ナナメダケイ氏といったコンパイルハート社内外の人気イラストレーターが多数競演するゲームと発表されていたが、その実態は、“手塚治虫作品キャラクター美少女化プロジェクト”だということが判明した。 ティザーサイトではイントロダクションとともにキャラクターが公開。美少女化された火の鳥(声:石原夏織)、アトム(声:釘宮理恵)、ブラック・ジャック(声:東山奈央)のほか、名前などが伏せられたキャラクターが公開されている。もとのキャラクターを感じさせるカラーリングとともに、ブラック・ジャックのコートの内側にてるてる坊主がいたりと、原作を知っている人ならニヤリとできるエッセンスが散りばめられており、名前が伏せられているキャラクターも「あのデザインは……」と予想がで
ファミ通.com『艦これ』応援企画担当のカルロスです。先日予告しました通り、新企画『艦これ イラストコラム』が今回より始まります! 記念すべき第1回目を担当してくれるのは、らぐほ先生!! そして今回ご紹介するのは空母『瑞鶴』です! それでは、らぐほ先生によるイラスト&コラムをご覧ください! ※こちらから見開きで大きな画像をご覧いただけます らぐほのえりかと申します。 この度は私の艦隊に最初にやってきた空母の『瑞鶴』を描かせていただきました。 やっぱり一番最初の空母は嬉しかったのですが、ゲームを始めた当初は『瑞鶴』が出にくいなんてつゆ知らず、「ツインテールの子きたー!」なんて喜んでおりました。 それからずっと艦隊の旗艦として『瑞鶴』を運用させていただいております。 私は7月10日組なのですが、友人からしばらく新兵扱いされていたので第五航空戦隊の頃の『瑞鶴』と重ねてしまい愛情は増すばかりです。
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