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プロダクトと品質に関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • テスト技法を使って論理的な根拠を作る|Shogo Nameki

    アルプのQAエンジニアをしている nametake です。 最近QAチームが発足し、プロダクトチームと協調してテストプロセスを改善しています。 QAチームはまだ発足したばかりで、QA専任は私1人です。それに対しプロダクトチームは3つあり、私自身がアルプ全体のQAプロセス改善や採用にフォーカスしているのもあり、各プロダクトチームに入っての活動は出来ていません。 その代わりQAコーチとして「開発チーム内のQA関係のことは積極的に壁打ち相手になります」という方針を社内に共有し、プロダクトチーム内のQA関係の課題の解決指針を一緒に決める、という活動をしてきました。 来た相談を打ち返し続けていたところ、プロダクトチームからやってくる相談の傾向として「どこまでやれば大丈夫なのかという不安」が根っこにに多くあることに気づきました。 対象機能ごとに、どこまでテストをするべきかというのは異なるため、1つの解

    テスト技法を使って論理的な根拠を作る|Shogo Nameki
  • 技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog

    ソフトウェアエンジニアにとって、技術的負債が増え続けるソフトウェアプロダクト開発現場に身を置くことがどれほど苦痛なことであるか。エンジニアリング組織のマネジメントを長年担ってきて、それは強く感じるところだ。 中途採用の選考プロセスに面接官として参加し、これまで数多くの退職理由を見聞きしてきた。その中で、レガシーシステムをリファクタリング・リアーキテクティング・リライトできないことへの不満を理由として挙げるエンジニアは多かったように思う。裏を返せば、自社のソフトウェアプロダクトが技術的負債にまみれたまま放置されているなら、優秀な人材が他社に流出するリスクがあると認識すべきだ。 稿では、技術的負債と開発者体験の関係について紐解くとともに、それに対してソフトウェアエンジニアリング組織を預かるマネージャーが取るべき行動について考えてみたい。 ※これは、Engineering Manager Ad

    技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog
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