タグ

仕事と技術に関するhiroaki256のブックマーク (13)

  • 今後5年で成長する10の職種と急速に縮小する10の職種 AIや自動化による「技術的失業」に備える、リスキリングの重要性

    ようやく解けてきたリスキリングの誤解 西舘聖哉氏(以下、西舘):それでは後藤さん、よろしくお願いいたします。 後藤宗明氏(以下、後藤):よろしくお願いいたします。 西舘:僕は1冊目の書籍から後藤さんを知って、いろんなセミナーやカンファレンスを見させていただいていますが、最近のリスキリングの状況はどうですか? 後藤:「やっと機が熟してきたな」という手応えを、この数ヶ月間で感じ始めています。 西舘:というと? 後藤:書籍の中でも書いたんですが、「個人が自主的に取り組む学び直しだ」という誤解によってうまくいっていないところがあったんです。ですが最近は、リスキリングをすると「自社にとってよいことがあるんだ」「自社の未来の事業を担う人材を育てていくことだ」と、経営者の方々にだんだん理解していただけるようになっています。 それで、組織の中でリスキリングの制度をちゃんと作っていくかたちが徐々に始まりつつ

    今後5年で成長する10の職種と急速に縮小する10の職種 AIや自動化による「技術的失業」に備える、リスキリングの重要性
  • 何十回も読むくらい仕事でお世話になりすぎている本2冊について書いてみました。|松永克輝|GRIZZLLY.DESIGN

    グリズリーデザインでは当の意味でお客様のお手伝いするために常日頃から沢山の情報に触れるようにしています。 その情報源の中の1つである、そして特に僕たちの仕事を支えてくれている2冊について書きたいと思います。 デザイナーだからデザインだけしておけばいいのではなく、ビジネスやマーケティング、ブランディングについて知っていないと当の意味でお客様の力になることはできないのではないかと考えています。 こう考える理由としては、僕自身が前職でデザイナーではなくマーケティングを意識した商品開発のお仕事をさせていただいていたことにあると思います。 そもそもなぜから学ぶのかグリズリーデザインではネットの有象無象の記事や情報ではなく、や実績を出されている方の講座やセミナーから学ぶことを大切にしています。 やはり人間、学ぶ時間は限られており、すべての情報にタッチすることはできません。 とはいえ、読んで

    何十回も読むくらい仕事でお世話になりすぎている本2冊について書いてみました。|松永克輝|GRIZZLLY.DESIGN
  • 夜型人間がちゃんと寝て健康になった話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

    この記事は「mohikanz Advent Calendar 2021」1日目の記事です。 mohikanzがどういうコミュニティかについては4年前のこの記事↓ををお読みください。 mohikanz.kibe.la 今回はちゃんと寝た話をします。 技術的な内容ではないのでこのブログに書くかそれともnoteにでも書くか迷いましたが、仕事やら学習やらにプラスの影響が出たのでこちらに書くことにします。 TL; DR 早寝早起き朝ごはん 不健康極まった2021年夏 睡眠不足でずっとうっすらしんどかった2021年夏、自分はこんな悪循環に陥っていました。 朝起きられない リモートワークで始業直前に起きる お昼くらいまで頭が働かない 効率が悪いんで遅くまで仕事する 夕作ってべてお風呂に入ったらもう日付が変わる そのあとなんとかを読もうとするも、心身ともに疲れ切ってるので読み進められない なかなか進

    夜型人間がちゃんと寝て健康になった話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
  • 『「部品取車」の本当の話(最後まで読んでみて)追記あるので、ぜひ2回読んでみて下さい!』

    25年という間、毎日毎日、R31をひたすら直すだけの人生を歩んできましたが、25年やったから分かることと、言えることがあります。 会社案内 | SHIBATA R31 HOUSE 7th SKYLINE PRO SHOP ↑うちの会社紹介読んでもらったら分かりますが… そもそも、ゆうこちゃんとデートをした日、R31がバカみたいに壊れなければ、俺はR31の専門店をたぶんやっていません! ↑その当時の俺は、R31を速く走らせたかったわけでもないし、ドリフトしたかったわけでもないし、ド派手なカスタムをしたかったわけなもでもないです! ただ「普通」にR31に乗りたかっただけなのです! 新車販売から10年の月日が過ぎた頃(すでに旧車に片足突っ込んでいた頃)に、俺はR31に出会いました。 修理したくても、すでに部品が廃盤まみれで修理できなかったのです!(チューニングパーツもなかった。) 当時、R31は

    『「部品取車」の本当の話(最後まで読んでみて)追記あるので、ぜひ2回読んでみて下さい!』
  • 天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法

    諸外国に後れを取る日のICT産業。その発展を担うICT人材不足も深刻だ。企業や行政は、どのようにして優秀なICT人材を育成すべきだろうか。「天才プログラマー」との呼び声もあるソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者であり、「シン・テレワークシステム」の開発者でもある登 大遊氏に話を聞いた。 ソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者。SoftEther VPNを開発・製品化・オープンソース化し、全世界に500万ユーザーを有する。外国政府の検閲用ファイアウォールを貫通するシステムの研究で、筑波大学で博士(工学)を取得。2017年より独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室を運営。2020年にNTT東日に入社して特殊局を立ち上げ、シン・テレワークシステムを開発。ソフトイーサを17年間経営中。筑波大学産学連携准教授 テレワーク難民を救った「シン・テレワークシステム」 新型コロナ

    天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
  • 組織のなかで働く技術 - やしお

    会社には専門分野の技術とは別に、組織の中で働くための一般的な技術がたくさんある。学校で体系的に教えてもらうものじゃないから会社に入って身に着けていく。僕自身もう会社に入って8年半になるからずいぶん知見が溜まってきた。後輩や新人がその習得に自分と同じ時間をかけるのはもったいない。一度全体を整理しておきたいと思っていた。 それで書いてみたら長くなって、3分の2に圧縮したけどまだ長いのであらすじだけ先に書いておく↓ 働く上でいろいろな制約が存在していて、その制約に対抗する手段としていろいろな技術がある。この制約-手段のつながりを見ず単に結果としての技術だけを覚えても応用がきかないし身につかない。この技術にはレベルがあって、このレベルがちぐはぐだと上手くいかない。 「能力と時間」、「ルール」、「他人の感情」、「自分の感情」、「人間の生理」という5つの制約について「制約→技術」を展開していく。最後に

    組織のなかで働く技術 - やしお
  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

    横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
  • 技術者に金を出さない企業から人材流出していくセリフ劇がなんとも言えない気分になる

    閃光のテト式@なろう連載中 @tetosiki 企業「技術者とか金い虫だから24万から22万にしよう」 技術者「グエー」 他企業「あ、ウチ48万出すよ」 技術者「行きます」 企業「まってくれ!君は大切な人材なんだ!行かないでくれ!」 技術者「だから?」 企業「…だから?…いや、だから行かないでくれ!」 技術者「…そう」行く 2017-04-27 14:57:41 閃光のテト式@なろう連載中 @tetosiki 企業「ああ…10年20年努めていた技術者が辞めた… 前々から底辺だと思ってたけど、やっぱ技術者ってクズなんだわ。こんな人間のクズに22万も給料払ってるのが馬鹿らしい。20万で十分だわ」 大幅なコストカット成功により収益が伸びてその20万にした企業の営業者は営業の達人となった 2017-04-27 15:04:59

    技術者に金を出さない企業から人材流出していくセリフ劇がなんとも言えない気分になる
  • 設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    まだ駆け出しだった頃、工場改善コンサルタントの話を聞いたことがある。それなりに面白い話がいろいろあったが、1番よく覚えているのはヘアドライヤーの話だった。このコンサルタントは、製造業、とくに電気系メーカーの設計部門を訪れた際は、必ずヘアドライヤーの冷風スイッチについて、尋ねることにしていると言っていた。 「ヘアドライヤーには、温風のスイッチのほかに、必ず冷風のスイッチがありますよね。御社の製品にも、ついていると思います。ではこの冷風のスイッチは、何のためにあるんですか?」

    設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 保守開発に開発者として入って困ることのまとめ(実体験) - Qiita

    このページについて 保守開発にほぼ縁がなかったのですが、最近保守開発に携わわることも増えたので、そのまとめです。 普段のシステム保守に関わりはなく、業務知識がないエンジニアが、ある程度まとまった保守開発の案件発足時に開発専門でスポット対応したときに困ったことが書いてあります。 ここに書く困った事案について対応しておくと、スポット対応や保守PJで増員or要員入れ替えで新参者を迎え入れた場合に、新しく入った人が困ることは少なくなると思います。 ※保守開発の経験が増えて困った事案があれば、(愚痴にならないようにときにはネタを仕込んで面白おかしく)ここに書き足します。 ドキュメント周りで困ること 単語集がない 新規開発も同じですが、新参者に取ってPJへの途中参加は、日語以外が飛び交う海外に行くのと同じです。新参者は業務用語が判らないので、業務用語の単語集があると喜びます。 単語集の整備は軽視され

    保守開発に開発者として入って困ることのまとめ(実体験) - Qiita
  • 社内情報発信でエンジニアが5倍成長するはなし - Qiita Blog

    このエントリーは、事例取材で聞いてきたことについて、事例取材にいった二人があーだこーだとはなしをする編集後記的なエントリーです。 初回はGaiaxさんへの取材できいてきた、情報発信とエンジニアの成長についておはなししています。 See also: 日報でエンジニアが成長する。情報発信する文化作りに挑むガイアックス – Qiita:Team事例 Gaiaxさんはエンジニアを大切にしてたso: 今回のGaiaXさんの事例取材、Gaiaxさんってほんとエンジニアを大切にしてるんだなーっておもった。 htomine: そうですねー。会社として、エンジニアが成長できる環境になっていなければ、という危機感の持ち方もそうですよね。 so: うん。エンジニアの成長って言った時に、なんか「開発効率をあげる」とか「他社に対する競争力をあげる」とか、そういった視点で成長させたいのかとおもったのだけれども、「エン

    社内情報発信でエンジニアが5倍成長するはなし - Qiita Blog
  • 人は一ヶ月でエンジニアになれるのか - 詳細解説

    新卒2年目のウェブディレクターが1ヶ月でエンジニアに転身したプロジェクトの、教材・方針・進行内容について具体的に解説しました。またあまりの反響の大きさに、あらたな募集も開始することとなりました。気でエンジニアを目指す方も、まずは話を聞いてみたい人も、ぜひご応募ください。 https://www.wantedly.com/projects/15926 Read less

    人は一ヶ月でエンジニアになれるのか - 詳細解説
  • 1