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仕事と経営に関するhiroaki256のブックマーク (15)

  • 深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "色々なサービスに手伝ってわかったけど、古い企業のDXで「エンジニア向けの給与テーブル設立」と「エンジニア系役員の起用」と「エンジニア役員を経営のトップ3−5ぐらいに置く」「現行オペに合わせてIT組まずに、ITに合わせて現行オペレー… https://t.co/nFo9Urajdl"

    色々なサービスに手伝ってわかったけど、古い企業のDXで「エンジニア向けの給与テーブル設立」と「エンジニア系役員の起用」と「エンジニア役員を経営のトップ3−5ぐらいに置く」「現行オペに合わせてIT組まずに、ITに合わせて現行オペレー… https://t.co/nFo9Urajdl

    深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "色々なサービスに手伝ってわかったけど、古い企業のDXで「エンジニア向けの給与テーブル設立」と「エンジニア系役員の起用」と「エンジニア役員を経営のトップ3−5ぐらいに置く」「現行オペに合わせてIT組まずに、ITに合わせて現行オペレー… https://t.co/nFo9Urajdl"
  • 強い組織は、人の欠点を無視することで「凡人」を戦力化する。

    結構前の話だ。 とある会社で、一人のマーケティング担当が辞めた。 彼はそれまで、その会社に存在しなかった メディアを使ってリードを獲得する手法を駆使し、大量の成果をあげていた。 当初、その功績は経営陣たちから大きく評価された。 給与はアップし、大きなボーナスが彼に支払われた。 しかし、残念ながら、その高い評価は長続きしなかった。 なぜなら、彼の「だらしなさ」が、あらわになってきたからだ。 前の日にクライアントと飲み歩いて、次の日昼過ぎに出社する。 机の上は大量の書類で汚く汚れている。 彼の上司は彼に警告した。 遅刻はするな。机を整理しろ。 彼は「成果はあがっている。時間や机はそれと関係ない。」と言い張ったが、上司は彼に「態度を改めなければ減給する」と警告した。 彼は、結局それを断り、知人のスタートアップに転職した。 「今は、紙を使わないから机が汚れないし、出社自由だから、最高だよ」 と彼は

    強い組織は、人の欠点を無視することで「凡人」を戦力化する。
  • ツブれない個人経営飲食店のリアル - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業マン。僕の営業先という狭い観測範囲になってしまうけれども、新型コロナ(COVID‐19)の感染拡大の影響で、つぶれてしまう個人経営飲店とそうでない店の違いが見えてきた。従来、個人経営の飲店にアプローチするときは、営業マンというよりは飲店のコンサル的な立場を取ってきた。店舗経営にアドバイスをして、経営を安定させたうえで商品を買ってもらうという流れをつくるためだ。なぜならおっちゃんおばちゃんがやっている家族経営の《ちゃんちゃん堂》は良い意味でも悪い意味でもアバウトに経営しておられていて、取引するにはリスクは高いからだ。ビジネス面だけではない。個人的に僕はそういうお店が大好きで、なくなってしまうと寂しいので助言している。歯がゆいのだ。せっかく美味しいものを出しているのに不安定な経営が原因で商売をやめてしまうのは。 ※画像はイメージです。 「美味しい料理を出しているのだか

    ツブれない個人経営飲食店のリアル - Everything you've ever Dreamed
    hiroaki256
    hiroaki256 2020/09/26
    個人経営の飲食店の多くは朝から晩までの長時間労働もさることながら、店の運転資金と自分たちの生活費を確保するだけで、自分たちのまともな給料や利益を確保していなかった。
  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • 潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体

    平常時は一見円滑、自覚症状ないまま進行し、ある日突然牙をむくサイレントキラー。大手の破綻・優良13社を対象に、再生機構等が派遣した専門家や複数企業を知るOBなど87名にインタビューを実施し、アカデミックな方法論で破綻企業の分析を志した。『衰退の法則』の著者で、日人材機構の小城武彦社長が見いだした破綻企業の共通要因に、あなたの会社は心当たりがないだろうか。 成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社 ──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。 ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士がガチンコの議論をするのはよしとしないから、基的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」と言われ、上程を先送りするわけですね。 全会一致にこだわるのは、やはりギスギス

    潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体
  • 残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
  • note ――つくる、つながる、とどける。

    我々が起こすべき「静かなる革命」について・・・または「知性とは文脈力・空気を読む力」という時代の終焉(2017年3月8日のブログ:”日から老害を一掃して残業を減らす唯一の方法”のこぼれ話) この記事は2017年3月8日の表ブログ”日から老害を一掃して残業を減らす唯一の方法”のこぼれ話です。こぼれ話というのは、一般向けブログは読んで貰える文字数に制限がある上に毎回文脈をゼロから積んでいかなくちゃいけなくて深い話ができないので、”氷山の一角のその下まで読める”文章読解能力のある人向けに、「表ブログを読んだ上で」の話を追加で話すという趣旨の記事です。先に上記リンクの表ブログを読まれた上で以下をどうぞ。 ・ 昔、いわゆる外資コンサルティング業界の出身者の結構有名な人がアメリカの名門MBA(経営大学院)に留学中に書いていたブログを読んで、凄く「なるほどなあ、わかるなあ」と思ったことがあります。

    note ――つくる、つながる、とどける。
  • ホラクラシー型組織で8年経営してみた。

    どうも、こんにちは。 ダイヤモンドメディアの武井です。 最近、Holacracy(ホラクラシー)という言葉が流行り始めました。 アメリカのシューズEC最大手のザッポスが導入・実践をしていることで有名ですね。言葉自体が取り上げられ始めたのは最近ですが、この概念と取り組み自体は10年以上も前から存在はしていました。 ホラクラシーについては他の個人ブログやニュースサイト、なんだったらWikipediaにも載っているので、私のブログで詳細に説明するつもりはありませんので悪しからず。 概要だけ。 Holacracy(ホラクラシー)って何?従来のHierarchy(ヒエラルキー)と相対する言葉として使われます。ヒエラルキーが中央集権型・階層型のピラミッドだとすると、ホラクラシーは分散型・非階層型のクラスターです。 組織を細かく分け、それぞれ最適なところで意思決定と実行を行ってゆく、自走的組織、と解釈し

    ホラクラシー型組織で8年経営してみた。
  • 経営者に、良い管理職となることを求めてはいけない | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    良い経営者と良い管理職の両立は難しい 経理という仕事柄、会社では経営陣の近くで仕事をしてきたし、社外の方でも経営層の方とお会いする機会が多い。 この経験から、私は、良い経営者と良い管理職は両立できないと考えるようになった。 まず良い経営者、良い管理職とは何だろう? 良い経営者 ・夢、理想を明確に描ける。他の人の心にも描くことが出来る。 ・その夢、理想に達するために、常人にはついていけないスピードで考え動くことが出来る 良い管理職 ・経営陣のやろうとしていることを汲み取り、実際の行動に変換し、部下に伝えることが出来る ・部下の特性を活かす成長に導くことができる なぜ両立が難しいのか ざっくり言うと、夢や理想を描くことが出来るのが経営者で、そこに向かって皆が走れるようにサポートするのが管理職、というイメージだ。 私の知っている良い経営者達は、皆、頭の回転が速く、行動力も伴っている。 ある意味そ

    経営者に、良い管理職となることを求めてはいけない | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
  • 経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog

    2016 - 12 - 28 経営の”踊り場”問題 プロダクト-プロダクトマネージャー 記事は「経営の踊り場問題」と勝手に呼んでいる問題とその対策について、わざわざクリスマスの夜に行った4つのツイートをまとめ・補記したもの。主にスタートアップや新規事業など「急速な成長」を前提とした組織体を想定している。 停滞期に起きること 踊り場を抜けるにはユーザーやプロダクトと向き合い切る以外に解はないと思ってるんだけど、「これまで順調に伸びて来た売り上げがストップ」みたいな状況は社内の雰囲気を悪くする。 結果、マネジメントが組織や人間関係の問題にフォーカスしがちに。これを「経営の踊り場問題」と呼んでる。→続 — Yamotty (@yamotty3) December 25, 2016 踊り場が目線を内に向ける リリースした直後は底にいるので、サービスは伸びるしかない。難しいのは伸ばし続けること。ふ

    経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog
  • 日本人が意外と知らない!? 「トヨタ」が最強であり続ける本当の理由(酒井 崇男)

    売上27兆5000億円。営業利益2兆8000億円。日では圧倒的、世界でも有数の大企業であるトヨタ。ではなぜトヨタはこれほど強いのか? 新著『トヨタの強さの秘密』で、日ではほとんど語られてこなかったその謎を明かした酒井崇男さんにインタビューする。 English is here. 意外と知られていないトヨタの強さの理由 Q:トヨタが強いのは、数字を見れば一目瞭然で日企業の中では圧倒的。でもたしかに「なぜ強いの?」と言ったときに、いままで正面から語られてこなかった気がします。それを書ではトヨタの強さは「製品開発」にあると言い切りましたね。逆になぜいままで書のようながなかったのでしょうか? 酒井 今回ののタイトルの副題は、「日人の知らない日最大のグローバル企業」となっています。そこで早速SNSの知り合いから、「トヨタって当にグローバル企業なの?」という質問がありました。変な話

    日本人が意外と知らない!? 「トヨタ」が最強であり続ける本当の理由(酒井 崇男)
  • 全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1

    実行すれば売上増につながる実績のある方法を44個紹介します。いわゆる売上増の手法43個と売上下降局面に採りうるべき対策1個です。 売上増の手法の43個は大きく3つに分類されます。 客単価を上げる方法(8個) 成約率を上げる方法(17個) 見込客数を上げる方法(18個) こうした分類をするのは、あなたに売上を上げる仕組みを作って欲しいからです。 読了後、自社に最適な方法のいくつかを実践すれば、納得づくで売上を増やして黒字化する仕組みを作ることが出来ることでしょう。 偶然ではなく計算尽くで黒字にする方法を、いますぐ手に入れて下さい。 1.黒字化のために採るべき手法は、シチュエーションに応じて変化する まず最初に認識しておかなければいけないのは、黒字化を図るために採るべき手法は、会社のおかれたシチュエーションによって違うということです。 会社のおかれたシチュエーションは、大きく分けると2種類に分

    全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1
  • 「ROIおじさん」が日本のIT化を遅らせる:日経ビジネスオンライン

    ITを無視しては企業は成長できない――。2015年の今、この言葉に異を唱える人はいないだろう。スマートフォンの普及により膨大なデータが日々生み出され、それを分析するIT基盤の値段も劇的に下がった。あらゆる企業が、ビッグデータの活用と向き合わざるを得ない時代になった。 野村総合研究所の鈴木良介氏は「ワーキンググループ」「プライバシー」「ROI(投資対効果)」という3つの単語が登場したら、その企業のビッグデータ活用に黄信号が灯ると説く。日企業のデータ活用はどのような壁に直面しているのか、話を聞いた。 (聞き手は小笠原 啓) IT業界に「ビッグデータ」という言葉が登場したのは、2010年頃だったと思います。この5年で、日企業のデータ活用はどのように変わったのでしょうか。 鈴木:かなり積極的になってきたと思います。生み出されるデータ量が増え、それを集めて分析するコストが下がってきました。「デー

    「ROIおじさん」が日本のIT化を遅らせる:日経ビジネスオンライン
  • サルでも分かる商売のしくみと経営者の役割 - デマこい!

    たとえば、だ。 「100万円のボーナスを出すから大学を辞めて入社してくれ」という会社があるとする。その会社の経営者は、離職率80%という数字を恥ずかしげもなく公表していたとする。 いわく、 「大学で勉強したことなど役に立たない」 「学費がもったいない」 だから大学をやめてうちの会社に入ったほうがトクだという。 いわく、 「定時退社をする人よりも残業をする人のほうが会社を辞めない」 「なぜなら仕事で大切なのは『やりがい』だからだ」というのだ。 あくまでも、たとえばの話である。 では、「100万円もらって大学をやめる」のは当にトクだろうか? また、「仕事では『やりがい』が大切だから、離職率の高さは恥ずかしくない。やりがいを感じる20%が残ればいい」という判断は妥当だろうか? ■大学中退は6000万円の損 新卒一括採用が普及している日では、人材育成は民間企業で行われてきた。来なら職業訓練を

    サルでも分かる商売のしくみと経営者の役割 - デマこい!
    hiroaki256
    hiroaki256 2015/03/11
     説明能力に劣る経営者は、それができない。投資家の言いなりになるしかない。そして言われるがままに人件費を引き下げ、社員を引き留める苦肉の策として「やりがい」を持ち出す。
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