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改善に関するhiroaki256のブックマーク (52)

  • デブサミ2019講演「レガシーとのいい感じの付き合い方」の資料を公開します。 - CARTA TECH BLOG

    ポイントメディア事業部の福田です。 Developers Summit 2019にて、「レガシーとのいい感じの付き合い方」と題して、ECナビの4年に渡る改善事例を発表しました。 講演資料を公開します。 セッション詳細 event.shoeisha.jp 公開資料 当日の反響(togetter) togetter.com 発表を終えて ネタが地味目なので、当日どれくらい来ていただけるのか少し不安でしたが、満員+立ち見の盛況でした。 当日ご参加いただいた方、ありがとうございました。 アイスブレイクとして、会場のみなさんには「何年もののレガシーシステムに取り組んでいるか?」について質問させていただいたところ、「10年以上」という方が半数超え(※壇上からの主観です)で、レガシーシステムの問題は顕在化していることを実感しました。 目立たずに水面下でじわじわと苦しめられてる問題だと思うので、私達のよ

    デブサミ2019講演「レガシーとのいい感じの付き合い方」の資料を公開します。 - CARTA TECH BLOG
  • GitLab CIのjobの実行時間改善Tips - Qiita

    GitLab Advent Calendar 2018 3日目の記事です。 はじめに GitLab CIを運用するにあたり、ジョブの実行時間を早くする為に実施した設定の見直し等をまとめます。 環境 GitLab (CE) : 11.2.3 GitLab Runner : 11.2.0 並列実行数を増やす Runnerが同時に処理することのできるジョブの数を増加させます。 GitLab Runnerサーバの/etc/gitlab-runner/config.tomlファイル内の先頭にあるconcurrentを変更することで設定できます。 デフォルトでは1になっていますが、サーバのスペックと相談して適宜増やしましょう。 下記はジョブの並列処理数を3に変更した例です。

    GitLab CIのjobの実行時間改善Tips - Qiita
  • 分かれたシステムをていねいにモノリスに集約する/Integrate decentralized systems to a monolith carefully

    https://starttoday-tech.connpass.com/event/96477/ オウチーノではもともとサービスごとに異なる言語やFWを用いてシステムが分かれており、担当者もそれぞれ別々でした。そのため各サービスに精通した担当者が少なく、担当者は日々の運用で手一杯という状況下で、リプレイスもうまく進んではいませんでした。 そこでリプレイスよりも、分かれているシステムをひとつのモノリシックアプリケーションに集約することで、チームとしてよりワークすることをまずは目指しました。 一方で数多くのサービス機能を集約することは、そのモノリシックアプリケーションが急激に肥大化することも意味します。そこでモノリスにすることでの弊害をなるべく抑えつつ集約していく事例についてご紹介します。

    分かれたシステムをていねいにモノリスに集約する/Integrate decentralized systems to a monolith carefully
  • チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ

    こんにちは、青木ととです。 最近、 所属している会社 でふりかえりにおけるファシリテーションをすることが多くなってきたので、ふりかえりについてのポエムを書こうと思います*1。 特定の書籍や文章から影響を受けている部分は多いですが、持論の箇所も多々あるので、何か違和感を感じたら遠慮なく石を投げてください。ぽいぽい。 "ふりかえり" について 🌲木こりのジレンマ 🗯ふりかえりは愚痴大会ではない 📆開催頻度は1~2週間に1度 ⚒ふりかえりの手段/フレームワーク KPT KPTとは KEEP KEEP ≠ GOOD PROBLEM 掘下タイム⏰ 問題 🆚 私たち TRY 質より量🗻 コントロール🎮できることに注力する TODO/ACTION 「誰が」「いつ」やるのか KPTの進め方について 大まかな流れ テーマを決める グラウンドルールを決める 出来事を思い出す 今週はどんな出来事があ

    チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ
  • 会員登録率を15%上げた方法 ~noteの改善の現場から~|justin / iOSエンジニア

    こんにちは。ピースオブケイクでnoteの開発をしているjustinです。 10月に深津さんがCXOに就任して、早2ヶ月が経とうとしています。 週1回グロース会議を行い、そこで話し合われた内容がどんどんリリースされています。 定期的に深津さんがnoteのカイゼン施策をノートにまとめていますが、現場でどんなことが行われているのかはあまり公開したことがありませんでした。そこで、この記事では少しだけ施策の裏側をお話したいと思います。 この記事では「最近のnoteカイゼン(11月中半)」で紹介された、 課金時のユーザー離脱を下げるチューニングを施しましたにスポットをあてます カイゼンの流れざっくりですが、カイゼンの流れは以下のようになります。 1. 購入導線を洗い出す 2. データを取る 3. 数字の著しく落ちているところを探す 4. 改善案を考える 5. 実行する 6. 評価上の流れはcakesの

    会員登録率を15%上げた方法 ~noteの改善の現場から~|justin / iOSエンジニア
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
    hiroaki256
    hiroaki256 2017/10/06
    DL数を達成するためだけに、ターゲット外のユーザーに広告を打つ。ページビューを水増しするために、複数ページに分割する。継続率をあげるために、Push通知を乱打する。退会率を下げるために退会ページを隠す
  • 1人で始めた職場での改善活動1年間を振り返ってみたメモ - 全力で怠けたい

    職場で勝手にやっている改善活動のメモを取り出してから1年たったので振り返ってみたメモ。 書くこと 実際にやったこと 変わったこと 一番大きく変わったこと まとめ 実際にやったこと メモはハッシュタグ #俺俺改善活動 を付けて Twitter へツイートしていました。*1 今月の #俺俺改善活動.構成管理のブランチポリシーを整理してドキュメント化した.普段は見ないものだけど,ブランチ開発経験のない人が入ってきたときは効果すごいある— えび🦐 (@ebc_2in2crc) 2016年7月28日 今月の #俺俺改善活動.高コストな上に誤りが混入しやすい機能をエンドツーエンドでテストできるようにした.テストは自動化されているから CI に組み込めるし,安心して修正できるようになった(*'▽'*)— えび🦐 (@ebc_2in2crc) 2016年7月28日 今月の #俺俺改善活動 ・テストの2

    1人で始めた職場での改善活動1年間を振り返ってみたメモ - 全力で怠けたい
  • 何故あなたの機械学習はビジネスを改善出来ないのか?

    Adtech Developper's Conferenceにおける発表。 ビジネス改善に必要なのは機械学習とか統計学そのものではなくて、それを包括した仕組みですよね?という話。

    何故あなたの機械学習はビジネスを改善出来ないのか?
  • レガシーソフトウェア改善ガイドを読んだ - 角待ちは対空

    レガシーソフトウェア改善ガイド (Object Oriented Selection) 作者: クリス・バーチャル,吉川邦夫出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2016/11/11メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 入社以来比較的新し目のプロジェクトしか触ってこなかったけど、最近はチームが移動になり古めの(古めというか社内最古クラス)のサービスを扱うことになったので、社内で読んでいる人が良さそうと言っていたこともあり読んでみた。 blog.sushi.money hakobe932.hatenablog.com 結果としては非常に参考になった。どうアプローチしていけばいいかの型を提供してくれるであるから、これを元に自分たちにあった方法を模索していきたい。 以下は参考になった部分と感想。 恐れ レガシーなプロジェクトへ 少し変更するだけでぶっ壊れてしまう 修正が必

    レガシーソフトウェア改善ガイドを読んだ - 角待ちは対空
  • 個人アプリ開発者だけど電話サポートをやってみた

    僕は個人でアプリを出してるんですが、以前から試してみたいなと思いながらもビビっていた電話サポートを最近始めてみた。 以前から、アプリ内にHelpshiftでヘルプチャットいれて、そこからのフィードバックは多いに参考にしながらアプリをアップデートしてるんだけど、さすがに電話サポートまでは面倒だなというか、開発中に突然電話かかってきたら集中力が途切れないかなとか、そういう懸念からやってませんでした。 しかし、チャットに比べて電話で対応できたらユーザがどこで詰まるかの情報量も圧倒的に多くて改善に役立つだろうし、その場でこちらから質問もできるから解決も速いはず。 さらに、問題がわかった順にアプリを改善していったり、ヘルプの書き方を変えていけば、同じ質問は何度もこなくなるというのは以前からの経験でわかっている。Airbnbの創業者も創業当時はずっとヘッドセットつけながら、ユーザーサポートを自分でやっ

    個人アプリ開発者だけど電話サポートをやってみた
  • あの「熱海」に再び観光客が集まっている理由

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    あの「熱海」に再び観光客が集まっている理由
  • ドッグフーディングしやすい環境を整える

    iOSDCで発表した資料です。 「ドッグフーディングしやすい環境を整える」

    ドッグフーディングしやすい環境を整える