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  • 自分流塾「ぼくがぼくであるために」

    地球カレッジ DS EDUCATION 自分流塾「ぼくがぼくであるために」 Posted on 2024/01/03 辻 仁成 作家 パリ もし、イライラするなら、ちょっとだけ立ち止まって、今、自分がどういう気持ちなんだろうか、と自問してみてください。 というのも、意外なことに、ぼくもそうなんですが、自分が今、どういう気持ちでいるのか、どういう状態に心があるのか、わからない場合があるからです。 身体や心の声なき悲鳴に気が付く方法でもあります。 なんとなく、今の自分が不安定で、何かにイライラしているというのは、わかっていも、その深部、心の奥底が、どういう気持ちであるのか、人間って賢い動物ですが、その賢さや真面目さがアダになって、なかなか気が付かないものなのです。 ちょっと立ち止まって、自分のために、5分でいいので、自分を見つめる時間を作るのは、長い人生の中で、決して悪いことではありません。

    自分流塾「ぼくがぼくであるために」
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    hiroe-k-0606 2024/01/03
    最近イライラが多いから(^^;; 試してみようかな。
  • バリエーションのある企画をいつも考える いろは女子会 in 東京・和泉多摩川【全国当事者会めぐり 第3回】 - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

    文・写真提供 いろは女子会運営者 編集・ぼそっと池井多 いろは女子会は 2022 年6月にスタートした、小さな小さなひきこもり女子会です。 支援者でも専門職でもない一個人がひとりで立ち上げて運営をしています。 ささやかながら、現在は次のような三つの会を開催しています。 「お喋り会」 お喋りをして誰かと一緒にひとときを過ごす。 月1回。定員なし。予約不要。 「おそとの会」 おでかけしてちょっと遊びながら過ごす。 不定期開催。3人ほどの定員予約制。 「楽しむ会」 いろいろな製作のプログラムを行いながら共に過ごす。 不定期開催。6人ほどの定員予約制。 「お喋り会」 「お喋り会」は 2022 年6月の初回から2023年10月現在まで通算17回開催し、延べ100名程の方々が参加してくださいました。 多い時は14名、少ない時は3名で、その月により参加人数は様々ですが、毎月だいたい5名前後の方々にご参加

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    hiroe-k-0606 2023/11/09
    娘のために。ちょっと良い感じかなと。
  • 大谷翔平は「謙虚だが、誤解してはいけない」 ヌートバーが実感した“内なる闘争心”

    大谷翔平は「謙虚だが、誤解してはいけない」 ヌートバーが実感した“内なる闘争心” トップチーム 2023.04.20 2023.04.21 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark WBC決勝直前の侍は「緩い雰囲気」…一掃した大谷のスピーチ カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は、3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」の3大会ぶり優勝に貢献した。米国との決勝直前に大谷翔平投手が行った“スピーチ”について、「彼は謙虚な男だが誤解してはいけない。内なる闘争心を持っている」などとポッドキャスト番組で語っている。 ヌートバーはクリス・ローズ氏が司会を務めるポッドキャスト番組「クリス・ローズ・スポーツ」で大谷のスピーチについて語った。ローズ氏が「ショウヘイは(米国戦前に)スピーチをしました。彼は言葉で鼓舞する選手です

    大谷翔平は「謙虚だが、誤解してはいけない」 ヌートバーが実感した“内なる闘争心”
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    hiroe-k-0606 2023/04/21
    良い話だった。自信を持つって大事なんだな。
  • 【報ステ全文】ラスト大谷、ダルビッシュ秘話、源田の負傷…栗山監督に聞くWBCの裏側

    【報ステ全文】ラスト大谷、ダルビッシュ秘話、源田の負傷…栗山監督に聞くWBCの裏側[2023/03/23 23:30] 第5回WBCで14年ぶりの世界一に輝いた侍ジャパン。感動的な優勝の舞台裏を、凱旋したばかりの栗山英樹監督に聞きます。 【栗山監督に聞く「世界一の瞬間」】 (Q.帰国されて、どれだけ多くの日人が見守っていたかを感じましたか) 栗山監督:「もう当すごかったですね空港から。当にありがたかったですし、力もらいましたし、うれしかったです」 (Q.侍ジャパンのメンバーたちはそれぞれのチームに帰りました。寂しくないですか) 栗山監督:「あれだけうれしい思いは二度とできないかもしれないので、すごい悲しいですけど、もっともっと彼らはがんばってくれるので、また野球を応援していきます」 (Q.金メダルはいかがですか) 栗山監督:「メダル初めてですけど、重いです。責任の重さもありましたし、

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    hiroe-k-0606 2023/03/24
    感動的な話だった。こういうリーダーがいてくれたら…。もうホント、奇跡に近いだろうな。その奇跡を観られたこの時代に生きていたことが幸せ。監督に、そして選手達にも感謝です。
  • パリ最新情報「フランスで増えるアレルギー体質。温暖化と大気汚染で1980年代より3倍へ」

    欧州最新情報 パリ最新情報「フランスで増えるアレルギー体質。温暖化と大気汚染で1980年代より3倍へ」 Posted on 2022/11/09 Design Stories フランスにも存在する花粉症。 しかし主な原因となる植物は日と幾分か異なっており、樺の木、トリネコ、ヒノキ、ポプラ、ヤナギ、オークなどが多い。 秋は春の始まりに次いで花粉アレルギー反応を起こしやすい季節だが、近年ではフランスでもアレルギーを発症する人が増えていて、その数は30年間で約3倍にも増加しているとのことだ。 パリのアレルギー専門医、ソフィー・シルクレット=グリュー博士が仏ラジオ番組「TF1INFO」で述べた見解によると、アレルギー体質の人がフランスで増えている理由については、例外なく地球温暖化現象が原因にあるという。 それによって花粉の飛散時期も早まり、これまでに見られなかったフランス地域でも発生しているため

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    hiroe-k-0606 2022/11/09
    私もアレルギー酷くなって来た。特に果物。もう何なら食べても大丈夫なのか分かんない。
  • キムタクがきた!! 信長姿の木村拓哉さんを1.5万人が歓迎 岐阜 [写真特集1/37] | 毎日新聞

    「ぎふ信長まつり」の信長公騎馬武者行列に臨む木村拓哉さん(手前)と伊藤英明さん(右)(Ⓒ2023「THE LEGEND&BUTTERFLY」製作委員会)=岐阜市で2022年11月6日午後1時24分、兵藤公治撮影

    キムタクがきた!! 信長姿の木村拓哉さんを1.5万人が歓迎 岐阜 [写真特集1/37] | 毎日新聞
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    hiroe-k-0606 2022/11/06
    出陣じゃ!に鳥肌。完全に信長だった。やっぱキムタクって凄い!
  • 安倍時代が残した最大の負の遺産は「国力が衰微しているという事実が隠蔽されている」こと|安倍時代を総括する

    この10年間で日の国力は劇的に衰えた。経済力や学術的発信力だけではない。報道の自由度、ジェンダーギャップ指数、教育への公的支出の対GDP比ランキングなどは「先進度」の指標だが、そのほとんどで日は先進国最下位が久しく定位置になっている。 だが、「国力が衰えている」とい…

    安倍時代が残した最大の負の遺産は「国力が衰微しているという事実が隠蔽されている」こと|安倍時代を総括する
  • リサイクル日記「自分が変われば出会う人も変わる」

    JINSEI STORIES リサイクル日記「自分が変われば出会う人も変わる」 Posted on 2022/08/06 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、ふっと思うことがある。人間ってどうやって人を集めているのだろうって。なんで人が集まってくるのだろう。その出会いには何か理由があるのかな? 出会いって単語が日語にあるけど、出会うって偶然じゃないんだよね。 もしも、ろくでもない、悪い友達に囲まれてるとするなら、それは今の自分が彼らを集めてるからじゃないかって、思うことがある。 いい人に囲まれるにはどうしたらいいのかなって考える。ぼくの歌の中に、「自分が変われば出会う人が変わる」という歌詞がある。 この曲は昔、ぼくが比叡山に登った時に生まれた。 根中道で手を合わせ下山しようとしていた時、比叡山の入り口に、一隅を照らす、と彫られた石柱を発見した。 伝教大師最澄の言葉だそうだが、この言葉の

    リサイクル日記「自分が変われば出会う人も変わる」
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    hiroe-k-0606 2022/08/06
    まずは自分から。
  • リサイクル日記「正しい愚痴り方」

    JINSEI STORIES リサイクル日記「正しい愚痴り方」 Posted on 2022/07/16 辻 仁成 作家 パリ 人間というのはまず自分に対して疲れてしまう。 他人のせいにするのは、自分が見えていないからに過ぎない。 他人とは自分を映す鏡なのだ。 君が誰かに愚痴をこぼす。 しかし、愚痴というのは言葉の暴力以外何ものでもない。 愚痴をぶつけられた方はたまったものじゃない。 愚痴というのは邪気の塊だからね、人間が悪い気を吐き出していると思ってもらいたい。 その上、愚痴というのは他人にこぼすものだから、なんとも始末に悪い。 知り合いに愚痴をこぼされるとぼくなんかは、げんなりしてしまう。 なんで自分の不愉快を人に間接的に押し付けてくるのかってね…。 人間は自分の中で解決できない問題を、愚痴って身近な人間に押し付ける、悪質な性質がある。 しかし、愚痴は当に悪いことと言い切れるのか? 

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    hiroe-k-0606 2022/07/16
    メモメモ…
  • リサイクル自分流日記「挫けてもいいが、すぐに起き上がれ!不撓不屈でいこう」

    地球カレッジ DS EDUCATION リサイクル自分流日記「挫けてもいいが、すぐに起き上がれ!不撓不屈でいこう」 Posted on 2023/05/26 辻 仁成 作家 パリ なぜ人は挫けるのかといえば、それは自分に負けるからだろう。 ぼくが挫ける時はいつも自分に負ける時で、他人にやられた時ではない。 他人が何を言おうと気にすることはない。 人間にはいろいろな意見があるし、そもそも、いろいろな人間がいる。 80億人もの考え方の違う人間の意見にいちいち振り回されていたら身が持たない。 鬼か、と思うようなことを平気でするような人も数えられないくらいこの世には存在するのが現実である。 仏より、鬼の方が多いのが世の常である。 (いったいこの世に何千発の核弾頭があるというのだ! 地球は何回絶滅すればいいのか) 人間と言う言葉を通して一つのイメージを持ってはならない。 フランス人、ロシア人、アメリ

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    hiroe-k-0606 2022/07/10
    不撓不屈。。ふむ。
  • 退屈日記「不安でしょうがない日本の未来、何が日本を凋落させているのか?」

    JINSEI STORIES 退屈日記「不安でしょうがない日の未来、何が日を凋落させているのか?」 Posted on 2022/06/22 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、自分は何がしたんだ、と自問する朝なのである。 ぼくは時々、不意にこうやって立ち止まってしまう。 昨夜見た夢は、三人の広告代理店の人間との長い打ち合わせであった。笑。 ぼくはどうやら舞台演出をする予定のようで、三人は(20代、40代、60代))それに関わっている。 熱血な20代の若者はぼくを支持し、40代ははっきりとした意見を打ち出さず、60代は当たり障りがなかった。 しかし、三人がぼくに投げかけるのは、それぞれのジェネレーションからの別々の意見だったが、最終的には、ぼくがやろうとしている舞台は儲かるのか、なぜ今時演劇なんていう面倒なことをやるのか、もっと違うものをやった方がいいのではないか、という投げかけであった。

    退屈日記「不安でしょうがない日本の未来、何が日本を凋落させているのか?」
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    hiroe-k-0606 2022/06/22
    海外から見た日本か…。日本に住んでいる私でもこの国の行く末が明るくないことは分かる。次の選挙でも何も変わらないんだろう。もっとこの国の未来を真剣に考えて国を動かすほど大きく声を上げないといけない。
  • 滞仏日記「戦争に慣れてきたこの世界で、起きているもう一つのリアリティ」

    JINSEI STORIES 滞仏日記「戦争に慣れてきたこの世界で、起きているもう一つのリアリティ」 Posted on 2022/05/21 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、ウクライナ戦争がはじまって2か月以上が過ぎた。 ロシアが侵攻した直後はいつ核戦争になるのかという不安や悲惨な戦地からの報道による恐ろしさによって、世界中の人々が暗くなっていた。 もちろん、いまだに出口が見えず、誰もが戦争の終結を願っているわけだけれど、戦況が膠着していることもあってか、なんとなく世の中が戦争に慣れだしているような空気感を感じる。 コロナ禍もまだなくなってはいないというのに、確かに共存のスタイルは整いつつあるにしても、もう誰もぼくの周りでは感染者数を話題にすることもなくなった。 慣れてきたのだ。いろいろなことに。 NHKの有馬嘉男さんがMCを務めたNHKのウクライナからの報道番組を見る機会があった。

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    hiroe-k-0606 2022/05/21
    思っていて上手く文章にできないのがこういうことだった。残しておきます。
  • 父ちゃんの子育て応援日記「子育てにストレスを感じるあなたに」

    JINSEI STORIES 父ちゃんの子育て応援日記「子育てにストレスを感じるあなたに」 Posted on 2023/01/12 辻 仁成 作家 パリ 父ちゃん、自称「父ちゃん」だからかもしれないが、最近は、「父ちゃん!」と呼んでくる人が多い。 先日も、西麻布のおでん屋さんに行ったら、女将さんに「父ちゃんにこれあげる」とパンを手渡された。は? 最初、父ちゃんって、どこの? と思ったら、なんと、おいらであった。大笑い。 子育てがきつい、という相談が昨今、よくそんな父ちゃんのもとにとどく。 先日、子育てでストレスを抱えているまだ若いお母さんの知り合いから「イライラが酷くてどうにもなりません」という連絡をいただいた。 確かに、子育ては大変だけれど、あまり難しく考えないで、やらなければならない当たり前のことだと思って向き合っていると、ある日、ささやかながらご褒美が舞い込んでくることもあるのだけ

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    hiroe-k-0606 2022/05/12
    私もこの毎日がいつか良い思い出になっていますように…
  • フィンランドが義務教育を延長、18歳まで全て無料!|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <一方、日を含む先進国の多くは15~16歳まで...> 国際学力調査で常に上位のフィンランドは、「誰一人取り残さない」が合言葉の底上げ教育が特徴だ。 そんな教育格差レスの国が昨年から乗り出したのが義務教育の延長。先進国の多くは義務教育終了が15~16歳だが、フィンランドは従来の16歳から18歳へ引き上げた。 これまでも大学院まで授業料は無料だったが、今後は18歳まで教科書や備品、学の費用が全て無料に。 狙いはさらなる教育の平等、そして国民総「高スキル人材」の実現だ。社会からの脱落や孤立化を防ぎ、労働市場でも「誰一人取り残さない」を目指す。

    フィンランドが義務教育を延長、18歳まで全て無料!|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    hiroe-k-0606 2022/05/07
    こういう国は国民も自国や世界にしっかりと関心を持っている気がする。
  • アンジェリーナ・ジョリーさん、ウクライナを訪問し子どもたちを気遣う「トラウマがどれだけ影響を...」

    アメリカの俳優、アンジェリーナ・ジョリーさんは4月30日、ロシアによる侵攻を受けているウクライナ西部・リヴィウを訪問した。避難している子どもたちと交流し「ショックを受けているに違いありません」などと気遣った。

    アンジェリーナ・ジョリーさん、ウクライナを訪問し子どもたちを気遣う「トラウマがどれだけ影響を...」
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    hiroe-k-0606 2022/05/03
    地下に避難する時の落ち着いた様子が印象的だった。本当は恐怖とかより怒りの気持ちでいっぱいだったのかもしれない。
  • ベネディクト・カンバーバッチ、ウクライナ難民を自宅に受け入れると表明。「安定を与えたい」

    イギリス人俳優のベネディクト・カンバーバッチ氏は4月29日、ロシアからの侵攻によりウクライナを逃れた一家を、自宅に受け入れる意向であることを発表した。 カンバーバッチ氏は、ロンドンで映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のプロモーション中で、「一家はウクライナから脱出しており、私は毎日彼らの進捗を見守っているところです」と述べた。

    ベネディクト・カンバーバッチ、ウクライナ難民を自宅に受け入れると表明。「安定を与えたい」
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    hiroe-k-0606 2022/05/03
    一人一人ができることをする。身の丈に合った“できること”で良いってことかな。ベネさんの行動は素晴らしい。
  • めっちゃかわいい「カワウソのタンブラー」。美術大学に編入した68歳男性の作品だった

    注目を集めているのはカワウソが描かれたタンブラー。作品を受け取ったアートディレクターのカイシトモヤさん(東京造形大学教授)が写真をTwitterに投稿すると、たちまち「いいね」やリツイートが広がった。 定年退職された後、美術大学に学部生から入り直して、新たに陶芸を学んでいる高校の先生からいただいた自作のタンブラー「カワウソと青海波紋」。いくつになっても学び始めること、作り続けることの素晴らしさがこのタンブラーから伝わってくる。 pic.twitter.com/a3ySQE6Zcr — カイシトモヤ (@room_composite) April 7, 2022

    めっちゃかわいい「カワウソのタンブラー」。美術大学に編入した68歳男性の作品だった
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    hiroe-k-0606 2022/04/21
    『老後は“きょういく”と“きょうよう”が大事』とは『きょう、行くところがある』『きょう、用がある』って、とっても心に響きました。忘れないように残しておきます。
  • 自分流塾「今、未来を描けず、軽い絶望の中で生きている君へ」

    JINSEI STORIES 自分流塾「今、未来を描けず、軽い絶望の中で生きている君へ」 Posted on 2021/03/19 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、人間(自分)の力だけではどうすることも出来ない今のこのような世界の状況の中で、朧げな不安に苛まれ、軽い絶望に似たような気持ち持って生きている人がなんと多いことでしょうか。 特に心配なのが、若い人たちです。 ぼくも仕事柄、多くの学生たちと向かい合い語り合うことがありますが、長期的な視点で、終息や収束が見えないコロナ禍の中で、心が不安定だと訴える学生たちが普段よりも目立っているように思えてなりません。 来なら一番明るい未来を夢見て生き生きとしているはずの20歳前後の若い人たちが、未来を描けず、心の病に陥り、病院に通っていたりする厳しい状況なのです。 これはフランスだけではなく、世界各地で起きている問題でもあります。 イメージしてい

    自分流塾「今、未来を描けず、軽い絶望の中で生きている君へ」
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    hiroe-k-0606 2022/04/20
    二度目のブックマークだったw 私は全然変わってないのか。もう一度、「誰かと一緒に考える」そして「自分の足元を見つめて生産する」。今までのことが上手くいってないなら私は別のことに目を向ける時期なのかも。
  • 退屈日記「「痛くも痒くもないもーーーん」

    JINSEI STORIES 退屈日記「「痛くも痒くもないもーーーん」 Posted on 2021/02/18 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、大事な話しをしたい。 生きていると、見えない場所から不意に矢をはなたれたり、鉄砲で撃たれるような思いもよらない攻撃を受けることはないですか? 普通に生活をしているのに、突然、背後から殴られるような不条理な仕打ちを受けた経験はないですか? 最低でも、生きていれば、一度や二度、こういう経験をされた人は多いと思う。 こういう不意打ち的な悪意の攻撃というのは長い人生にはつきものだとまず思っておくのがよい。 いちいち、こういう不条理な人間関係を真に受け取るとろくなことがない。 長く生きてきたぼくだからこそ、言わせてもらうけど、まず、気にしないことが一番だ。 とはいえ、人間だから、気になる。そういう時にどうしたらいいか、と言えば、言葉にして、その攻撃を全面的

    退屈日記「「痛くも痒くもないもーーーん」
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    hiroe-k-0606 2022/04/17
    「もーーーん」って、下あごが自然と出てくるなw 「ふん!」って。ちょっとこれからやってみよw
  • ロシア「ウクライナ侵攻」で日本も変わる 軍事忌避、SNS陰謀論を乗り越えろ!

    連載最終回は、軍事の研究や語ること自体を危険視する風潮の問題から 危機管理のリベラルアプローチという選択 ウクライナ問題で見えてきたという変化の兆しとは? 災害、テロ、感染症、そして有事……。あらゆるリスクがまさに顕在化する中、日の「危機管理のあり方」や、正確な情報を発信し、対策を模索する「リスクミュニケーション」、偽情報への対処が問われている。 日大学危機管理学部の設置に尽力し、『リスクコミュニケーション―多様化する危機を乗り越える』(平凡社新書)を上梓した福田充教授に、リスクをめぐる日社会のあり方について聞く連続インタビュー。最終回は、軍事や安全保障などをタブー扱いすることで失ってきたことや、ウクライナ問題で見えてきたという変化の兆しについて論じる。

    ロシア「ウクライナ侵攻」で日本も変わる 軍事忌避、SNS陰謀論を乗り越えろ!
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    hiroe-k-0606 2022/03/31
    「明日は我が身」というだけではなく、「we」という意識をどのくらい強く持てるか。この言葉が心に残った。