あとで読むに関するhiroharu-minamiのブックマーク (2)

  • 小さな段ボール工場が変えた避難所の光景 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    大阪府八尾市の一角にある小さな町工場のJパックス株式会社。作っているのは、段ボールだ。この会社が被災地の避難所の光景を変えようとしている。 大阪府八尾市の一角に、3代続く小さな町工場「Jパックス株式会社」はある。従業員数34人。作っているのは、段ボールだ。 同社へ初めて問い合わせたのは、2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の数日後のことだった。電話口に出た女性スタッフは、関西弁で「社長はしばらく北海道におるんですよ」と、愛想よくも残念そうに対応してくれた。 豪雨や地震、台風など、多くの自然災害に見舞われている今年の日列島。東日大震災から7年。我々はあの歴史的大惨事から何を学んだのか。それ以降の災害で設置されてきた各避難所の光景は、体育館や公民館の硬く冷たい床に毛布を敷いて身を寄せ合う7年前のそれと、さほど変わっていない。 これだけ日常生活の水準が高く、かつ、災害が多いと分かってい

    小さな段ボール工場が変えた避難所の光景 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
  • キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル - Yahoo!ニュース

    東京・永田町、衆議院第一議員会館。受付で、身なりのいい高齢者の怒声が響き渡った。島政男さん(78・仮名)は公設秘書を18年以上務めた者に贈られる徽章、通称「元秘書バッジ」を指差しながら、「私は町長もしていたんだ」と大声で怒鳴っていた。 確かに、その徽章を示せば、議員会館の厳しいセキュリティチェックも素通りできる。だがそのとき、島さんは息子の芳雄さん(45・仮名)を同行していた。徽章のない芳雄さんは、入館に際して訪問先議員事務所の承諾が必要だった。だが、島さんは息子の存在を忘れ、怒鳴り散らした。芳雄さんが慌てて耳打ちをすると、島さんはバツの悪そうな表情を浮かべ、トイレに向かっていった。

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