学者は「無料で専門家を使えると思うなよ」と言う。学者は知識を無料で提供しないから、勉強したけりゃ大学に高い授業料払うか、あるいは著書を買えというスタンスなのだろうか。だからYouTubeに無料で知を公開することなどあり得ないという… https://t.co/WctJeiiG8S
札幌市で開かれることになった東京オリンピックのマラソン競技について、コースに決まった北海道大学構内の道路2キロの補修工事を行なうと明らかにしたと北海道新聞などが報じた。工事費は同大が負担する方向で調整しているという。これについて日本のネット上では「なぜ五輪のために北大がお金を出すのか」「北大が払うのは違う気がする」「東京が払え」などと批判の声があがっている。 北大構内の五輪マラソンコース、補修は札幌市 費用は大学負担https://t.co/IZHeICYiy6 — 北海道新聞 (@doshinweb) January 15, 2020 詳しいマラソンコース マラソンのコースは、大通公園発着。北海道マラソンのコースをもとに、1周目を約20キロ、2、3周目は約10キロコースを走るものになっている。今回補修工事を行なう北大の敷地内は、北海道マラソンでは1度通過するのみだが、東京オリンピックでは
【画像】 香山リカ 「日本が中国に乗っ取られても『中国の味方です』と言って生き延びるよ〜笑」 1 名前:(やわらか銀行) [US]:2020/01/16(木) 08:53:30.90 画像はツイッターより転載 https://pbs.twimg.com/media/ENqhdm3VUAA0xc9.jpg 2: メインクーン(兵庫県) [CN] 2020/01/16(木) 08:54:10.76 ID:GPMVc4/y0 まあこういう奴が真っ先に銃殺されるんだよなぁ 19: ユキヒョウ(東日本) [CN] 2020/01/16(木) 08:57:11.61 ID:SNV2dJ1N0 こういうやつはまっさきに粛清対象だろ(´・ω・`) 20: デボンレックス(ジパング) [KR] 2020/01/16(木) 08:57:12.77 ID:AouZ6e9Y0 こういうのって最初に殺されるフラグ
2020年1月15日 6時0分 ざっくり言うと 楽器ケースに潜み逃亡したとされるゴーン被告の国外脱出劇が話題となった それを真似する遊びが各地で発生し、楽器メーカーのヤマハは注意喚起 中からは開けられず、筆者も「人が入れば普通に死にます」と訴えている バイオリンとケース 氏の国外脱出劇で「楽器ケース」の中に潜んでの大脱走が話題となりました。それを真似して楽器のケースに入ってみるという遊びがあちこちで発生しているようです。 これに対して、楽器メーカーのヤマハ関係者が、「あえて理由は記さないけれど悲劇が起きてからでは遅いので」として牽制するSNSを発信し、大きな反響が出ているようです。 さて、ここで改めて考えてみましょう。楽器のケースとはいかなるものか? 私たち音楽家にとって、楽器は自分自身を表現するための唯一最大のチャネルで、命と同様に大切なものです。 プロを目指す場合、ヴァイオリン一つ、そ
by Mikhail Vasilyev 世界中で愛されるネコに関する研究はさまざまありますが、新たに宗教関連の研究に特化した学術誌・Journal for the Scientific Study of Religionで、「無神論者はネコをペットとして飼うケースが多い」という研究論文が発表されました。 How Religion Predicts Pet Ownership in the United States - Perry - - Journal for the Scientific Study of Religion - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jssr.12637 Atheists put their faith in ‘godlike’ cats | News | The
例年1~2月に猛威をふるうインフルエンザだが、今年は一足早く流行し始めた。 「12月中旬から患者さんが増加しています。年末年始の休みが終わり、学校や仕事が始まる頃に、12月の患者数をさらに上回る傾向があるので、今後はより警戒する必要があります」(亀谷診療所院長の亀谷学さん) そんななか「玄米を食べているから、うちはインフルエンザにかからない」と話すのは、松山ケンイチ(34才)との間に3人の子供がいる小雪(43才)だ。 昨年12月に開催された、映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会(1月24日公開)で、小雪は昨年から都心と田舎で二重生活を送っていることを明かした。 「春から夏は自分たちで野菜を作って食べ、みそ造りも毎年欠かさないとか。小雪さん自身が5才の頃から玄米食で育ったそうで、幼い時は、『なんでうちは茶色いご飯なんだろう?』と思っていたそう。今は家族そろって茶色の玄米食
【要約】 最高の英単語帳を見つけました。 しかもなんと、その英単語帳は『無料』です。 このnoteでは、その画期的な英単語帳の紹介と、英単語帳のデータを無料配布します。 【更新履歴】 22/08/19: ・8000件を超える改善を行いました。 ・改善をリアルタイムで配布データに反映できるように、データのダウンロード方法を変更しました。 21/12/09: ・iOS/Android版アプリをリリースしました。 科学者がつくった最高に怠惰な英単語帳「これだけ覚えておけば英語が読めるようになる英単語帳とかないかなぁ〜〜」 なんて考えたことありませんか? わたしはわりとあります。 プログラミングを始めてからは、英語に触れる機会が格段に増えたこともあり、わたしの中でこのニーズはますます強くなっています。 しかし、わたしは怠惰です。 できることなら、最小限の努力で英語を身に付けたい。 そこでわたしは、
前からちょこちょこ言われていたものの、ここにきて一気にぶっ叩かれまくってる中田敦彦のYoutube。 ココが間違ってるぞ!こんなもん大っぴらにやるな!みたいな感じで。 そらそうで、間違った知識を「こうだよ」って広めたらそら怒られるだろう。 それが有名芸能人の、人気Youtubeチャンネルならなおさら。 ただ、これをぶっ叩きまくってる人々の叩き方が気になるというか、それじゃアカンだろと思う部分がある。 まず一番マズいなと思うのは 「なるほどこんなんを有難がってるのは検証も出来ないバカばっかなんですね」 「こんなんも知らんのかこいつら…」 「こんなもんが人気って世も末だな」 「間違いを指摘して怒ってる人たちが興味深いですね」 とかそんなん。 これ一番アカンよ。 人格否定や、まるで石の裏の虫でも眺めるように下に見た視線ってのはこの手のファンの人らが一番嫌がること。 単純に北風と太陽。 正しい北風
北海道の冬に欠かせない、ストーブ。 そのストーブの買い替え費用が生活保護費で認められないのは、憲法違反だ…札幌の50代の男性が市に支給するよう求めた裁判の初弁論がありました。 市は争う姿勢を示しました。 札幌市白石区に住む50代の男性です。 男性は心筋梗塞や狭心症などを患い、仕事を続けられなくなったため2013年から生活保護を受けています。 (男性)「ストーブなしで、北海道でひと冬ふた冬乗り切れる方はどれくらいいらっしゃるんでしょうか」 2017年12月、18年間つかっていた石油ポータブルストーブが油漏れを起こし故障。 札幌市に買い替えの費用を申請しましたが認められませんでした。 男性は生活費を切り詰めてストーブを購入しますが灯油代が払えず、温度を10度ほどに抑え、ダウンジャケットを着て寒さに耐え忍んでいたといいます。 (男性)「このまま発作が起きて死んじゃうのかなという想像もあった/暖房
米英ではオーディオブックがそのうちEブックと同じぐらいのシェアになりそうなくらい急成長しているって伝えると半信半疑なリアクションされる。iTunesのプログラムリスト見ればわかると思うんだけど、日本のポッドキャストってほんと貧困、何もないよね…とは思ってたさ。 しかも、オーディオブックを聞いてみることもしなくて「やっぱ紙で読む方が好き」とか断言してる人の多いこと。アタシなんて『ハリポタ』オーディオ版聞いたら読書人生、変わっちゃったよ? 聞きたいポッドキャストありすぎて、積ん読どころか、積んキャスト、時間なさすぎて時々泣く泣く消してるよ? 耳でも本を楽しめる、知識を得られるってことなんだけど? なんでこんなに温度差があるんだろう? スマートスピーカーが普及しないのと同じ理由なんだろうか? で、なんでかなー?って考えてみたんだけど、これがまた日本らしいと言うか、こういう文化のどこが美しいのかね
スタート以来、日経 xTECHの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第10回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第10回のお題は「なぜ日本では『GAFA』が生まれないのか」。このお題に答える識者の3番手は東京理科大学大学院の田中芳夫教授だ。日本の大手製造業から外資系コンピューターメーカーに転職し、後に外資系ソフトウエア会社でCTO(最高技術責任者)を務めた田中教授は、世界とかけ離れた日本のIT教育や企業の仕組み、産業構造などの変革を説く。(編集部)
2027年の開業を目指し整備が進められているリニア中央新幹線ですが、その先行きは明るいものではないようです。ジャーナリストの高野孟さんは今回、自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、各新聞や雑誌でも指摘されている自然破壊問題や技術及び安全面のリスクを挙げ、リニア新幹線を「乗客・乗員の命を守れるのかどうかも疑わしい未成熟なレベルの代物」と結論づけています。 ※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2020年1月13日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締
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