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考え方と*あとで読むに関するhiromikovのブックマーク (4)

  • 30年で学んだ30の真実

    30年で学んだ30の真実 2011年10月21日13:57 ゆっくりしていってね!!! > ライフハック > 30年で学んだ30の真実 Tweet カテゴリライフハック海外翻訳 01.あなたが誰かを追い求めることを諦めてはいけない。例え叶わなくても、追い求めたドラマはあなたの経験となり、糧となる。  02.誰かがあなたのことを好きになり一緒に居たいと願うなら、彼らはそうするために明確な努力を尽くします。努力をしないような人のために、あなたは心のスペースを確保してあげる必要はない。  03.あなたが仕事であり日常であり、一歩前進するときはあなたを圧迫しているものを手放さなければならない。それは簡単ではないことは誰もが知っている。 04.何か行動を起こすことは、たとえそれが間違っていても、何もしないことより10倍素晴らしい。 05.全ての成功の背景には様々な障害の形跡があり、全ての失敗は成

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 人前で話すことへの恐れを解決する5つの方法

    人前で話すことに抵抗がある人にオススメながあったのでご紹介。 著者のスコット・バークンは、マイクロソフトで1994年から2003年にかけて働き、主にIE1.0から5.0のプログラム・マネジメントを担当していたという経歴の持ち主です。プログラマとしてはなんとなく親近感が湧きますね。 このでは現在講演家として活動している著者のノウハウが記されているのですが、著名な講演家の高度なテクニックというよりは、率直に一人の人間として講演、発表に向かう姿勢が書かれています。これまで数多くの発表をこなしている著者でも発表前には恐怖を抱き、それに対処するために様々な努力を重ねている点についてはとても参考になります。 このを読んで感じた人前で話すことへの対応方法を5つにまとめてみました。 1. ささいな失敗は起こるもの。気にしない。 発表に失敗はつきものです。しかし細かな失敗はたいてい聞いている側は気にし

    人前で話すことへの恐れを解決する5つの方法
  • 「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき

    自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬

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