hirorabaのブックマーク (568)

  • 17歳男性「漫画を読んだら『ギヤを下げることは敗北』と書いてありました」 | Cyclist

    17歳男子高校生です。 先日、機会があって漫画『シャカリキ!』を読んでみたのですが、上りのシーンで「ギヤを下げることはすなわち敗北を意味する」みたいなことが書いてありました。けど、今年のジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスでフルーム選手みたいに高ケイデンスで上る選手をテレビ越しに観たのを思い出して、これでギヤ下げたら負けだなんて言われたらたまったもんじゃないよなあ…なんて思いました。 これは機材、特にフレーム素材、シフターの変化や8〜9速から11速化により、ロードレース=マッスルスポーツが≠に変わってきたってことですか? (17歳男性) 時代を感じる質問ですね。漫画『シャカリキ!』を読んで、とありますが、あれも一昔前の作品ですから、僕ら世代の感覚が残っている漫画です。懐かしいですね。 たぶん、ご指摘のセリフは単に、上りでは頂上に向かってスピードを上げるのが正攻法なので、ペースを落とすん

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    hiroraba 2019/05/02
  • GAFA脅威論の死角と蹉跌|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    この3年くらい役所でGAFA脅威論があからさまに論じられるようになったけど、どうにも質から外れた議論が多く、どこかで落ち着いて考える必要を感じている。だいたいデータを持ってるからGAFAが強いのではなく、データよりも前に利用者と接する出面(注:ヤフーの社内用語。消費者にサービスを提供する接点)と大量データを処理するインフラを手に入れたGoogleAmazonが、後からデータを競争力に転化する戦略を成功させたのだ。 出面と分析基盤あってのデータであって、その逆ではない。大量データ処理の技術は1980年代から米国でGrantがついてきた大規模データベース研究を端緒に、2000年代初頭にかけて検索エンジンの基盤技術として民生化されたのだし、出面の成長はWindows 95からドットコムバブルにかけての数年間、その後のスマホの普及が大きく、深層学習が出てきたのはもっと後のことだ。 ここを勘違い

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    hiroraba 2019/05/02
  • 妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

    美術高校に通う光子は、自分の裸を描かれた作品がコンクールで金賞を獲り、学校の玄関前に飾られることに…。絵を描いたのは、妹の杏子だった。姉は妹に復讐を企むのだが…。

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    hiroraba 2019/05/02
  • dmenu映画 | 観たい映画が見つかる!映画情報サイト

    サービス終了のお知らせ 「dmenu映画」をご利用いただき、ありがとうございます。 2019年6月13日(木)をもちまして、サービスを終了させていただきました。 今までご利用いただき、ありがとうございました。 なお、一部の記事は、「エンタメウィーク」で引き続きご覧いただけます。 ご利用中の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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    hiroraba 2019/04/28
  • 「大きくなったら、ジョイマンになりたい」――パパは一発屋、娘に明かせない高木に迫る時限爆弾 - Yahoo!ニュース

    筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。10年ほど前の2008年に、“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった一人娘の父親でもある。 今のところ、僕は彼女に自分の当の職業を教えていない。基的には、“とんでもなくフレキシブルに働くサラリーマン”で通している。理由は一発屋。 別に恥じているわけではない。一発屋という言葉に含まれる「負け」や「失敗」といった苦み成分に、娘を触れさせたくないだけである。親の仕事を知らぬまま成長するのは、教育上どうなのかとの不安もある。 他の “一発屋”たちはどう対処しているのだろうか。 (取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部) お笑いコンビ・ジョイマン。高木晋哉(写真)と池谷和志のお笑いコンビ。NSC東京校の卒業生で、2003年4月に結成。現在、ルミネtheよしもとや大宮ラクーンよ

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    hiroraba 2019/04/22
  • マンガワンのチート事案についてまとめてみた - piyolog

    2019年4月12日、小学館の漫画アプリ「マンガワン」のデータを改変し課金対象となっていた利用制限時間を大幅に引き延ばしていたとして男性が書類送検されました。ここでは関連する情報をまとめます。 被害を受けた漫画アプリ manga-one.com 小学館が提供するAndroid,iOS対応の漫画購読アプリ 2014年12月からサービス提供。 Android版のインストール端末数は100万件以上。*1 アプリ改変の内容 Android版アプリの利用可能時間を改変し、実質制限を無効化する。 当時Android版は一定時間(1日20分間)無料閲覧でき、その後課金し継続閲覧する仕様だった。 男性が紹介したのはアプリ内包のXMLファイルの特定値を改変する方法。 特定値はベタ書きで、数字を増やすだけで利用制限時間が引き延ばされた。 2017年12月アップデートAndroid版も閲覧可能数に制限が変更さ

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    hiroraba 2019/04/14
  • NTTを退職しません

    最近よくNTT(事業会社含む)の退職エントリを目にするので、あえて逆の立場で書いておこうと思います。 言いたいこと端的に言えば「NTTグループは就職先としてそう悪くないよ」ということ。 もちろん当然万人にとっていい会社というわけではないので、 就職 or 転職NTTグループに少しでも興味を持った方の判断の助けになればと思い、筆を執りました。 「NTTグループ」と言いつつ私は1社しか知りませんので、他のグループ会社では異なる点もあるかと思います。 あくまで一社員目線の一例として捉えていただければ 筆者のプロフィールと業務概要NTT事業会社(茸の会社)に新卒で入社。30代前半。開発業務に従事。 開発といいつつコーディングは外部へ業務委託しているので、業務範囲は要件定義とプロジェクト管理。 要件定義も実際のドキュメント作成は常駐BPが担当し、プロパーの私は専らレビュー専門。 この辺はNTTによ

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    hiroraba 2019/04/11
  • 不確実性と上手く付き合う意思決定の手法

    予測モデルの不確実性を減らすActive Learning, モデルの不確実性を予測結果に反映するThompson Sampling, オンライン最適化など

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    hiroraba 2019/04/05
  • クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精神を持ったアーティスト・クリエイターは、作品だけでなく会社までもつくりあげる。その状況を知るために盟友ともいえる2名に集まってもらった。 ミュージシャンである自らをマネジメントする会社を立ち上げた「HIHATT」の代表tofubeats。そして、アーティストやクリエイターが住むシェアハウス「渋家(シブハウス)」から派生した、照明や演出を手がける空間演出ユニットhuezが所属する「渋都市(シブシティ)」の代表としくに。 資主義のルールに則った上で創作活動に向き合う彼らに、実体験から得た知識を聞かせてもらった。 取材・文:高岡謙太郎 写真:寺沢美遊 大きな仕事

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS
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    hiroraba 2019/03/21
  • ハズキルーペがフジテレビからCMを引き上げへ | 文春オンライン

    俳優の舘ひろし、武井咲、小泉孝太郎に加え、スポーツキャスターの松岡修造が出演する「ハズキルーペ」の新CM。この新CMの演出をめぐってハズキルーペとフジテレビの間で、トラブルが起きていたことが、「週刊文春」の取材で分かった。 フジテレビの編成関係者が明かす。 「女性がお尻で踏む演出を巡って、フジはハズキルーペに対し、代理店経由で『クレームがあった場合は別素材に差し替える』という見解を示した。するとハズキルーペの松村謙三会長がこれに激怒。4月の改編で出稿を予定していたレギュラー提供枠を全て取りやめるという事態になったのです。さらに、フジの担当者が謝罪に出向こうとしたところ、松村氏が拒絶。改編内容が決まった後に全枠が出稿取りやめとなるのは極めて異例のことで、月額数千万円規模の大打撃を被りました」

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    hiroraba 2019/03/20
  • キラキラネームに生まれて 「王子様」から改名、今までの人生をリセット - 弁護士ドットコムニュース

    「王子様」と名付けられた、山梨県在住の高校3年の赤池肇(はじめ)さん(18)。3月5日に甲府家庭裁判所に改名を申し立てたところ、変更が認められ、名前が変わったばかりだ。 奇抜で珍しい「キラキラネーム」に悩んできた赤池さん。ツイッターで「名前変更の許可が下りましたァー!!!!!!!!」と改名を公表すると、13万RTされ、大反響を呼んだ。 ハァァーイ!!!!! 名前変更の許可が下りましたァー!!!!!!!! pic.twitter.com/jusyxdSHtQ — あかいけ (@akaike_hardtype) 2019年3月7日 赤池さんは子どもに名前をつける時、「お爺さんやお婆さんになってもずっと同じ名前であることをよく考えて欲しい」と話す。 「小さい頃は可愛いかもしれないけど、大人になってからも同じ名前だと悲惨。名前はずっとついて回るものです」。 ●友人からのあだ名は「王子」 自分の名前

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    hiroraba 2019/03/15
  • 問題意識を感じたときに「効率的に良い状況に変える」ためのアクションリスト - $shibayu36->blog;

    自分の置かれた環境で問題意識を感じることってありますよね。例えば 上司全然ちゃんとやってくれないじゃん!最悪! 会社にこういう問題あるじゃん!なんで直らないの!最悪! みたいな感じ。 昔はこういう問題意識を持った時、自分で「良い状況に変える」ことに苦労をしていました。しかし、最近は自分の意識を変えることで「効率的に良い状況に変える」ことをしやすくなったなと感じています。そこで今回は、どのように自分が意識を変えたかということと、問題意識を感じた時に最近試しているアクションについて書いてみようと思います。 昔に自分がよくやっていたアクション 問題意識を感じた時、昔に自分がよくやってしまっていたのは 飲み会の場で愚痴る 上司に詰め寄る 問題意識だけを提起する というようなアクションです。このようなアクションをした時、良い上司はちゃんと話を聞いてくれて、実際に問題が解決することも多くありました。

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    hiroraba 2019/03/05
  • なぜ、宅ふぁいる便は「暗号化」していなかったのか

    「宅ふぁいる便」が1月に不正アクセスを受け、約480万件の顧客情報が漏えい。パスワードが「暗号化」も「ハッシュ化」もされていなかったことが分かり、波紋を呼んでいる。なぜ、暗号化していなかったのかを考察。 大阪ガスの子会社であるオージス総研が提供してきたファイル転送サービス「宅ふぁいる便」が1月に不正アクセスを受け、利用者のメールアドレスとパスワード、約480万件が漏えいしたことが明らかになりました。 「外部からの不正アクセスによる情報漏えい」だけならば、そう珍しいことではありません。けれどこの一件では、パスワードが「暗号化」も「ハッシュ化」もされていなかったことが分かり、波紋を呼んでいます。このデータを手に入れた誰かが、わざわざデータを復号しなくても、そのまますぐに悪用できるからです。 既にあちこちで報じられていることから対応済みの方も多いと思いますが、もし宅ふぁいる便で使っていたものと同

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    hiroraba 2019/02/22
  • フジファブリック「銀河」の転調について/音楽は知識があれば偉いものじゃないけど、それがあると心の深いところで握手できる機会が増える|柴 那典

    正直、柳樂光隆さんの言ってることに100%頷けるか、と言えばそうじゃない。けれど、以下のポイントはすごく同意。 音楽って意識的に聴かないと分からない面白さが埋まっていることも多いんだけど、意識的になるためには、一度スイッチが入らないといけない。で、そこから思い出したのが、「銀河」のエピソードだった。 この曲はCメロから最後のサビにかけて「え?」となる転調が仕込まれている。3分46秒と52秒で、半音ずつ上がっている。 これ、当時もリアルタイムで「ええ?」となった記憶がある。蔦谷好位置さんみたいに車を路肩に止めた覚えがある。 で、何度かインタビューする機会があって、「あそこがすごい」という事も伝えた覚えはあるんだけれど、結局、何がルーツになってああいう発想が出てきたのか、わからなかった。 結局、それを知ったのはプロデューサーをつとめた片寄明人さんのブログ(現在はFacebookに移行)を読んで

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    hiroraba 2019/02/22
  • 「銃夢」の作者・木城ゆきと氏にインタビュー、「アリータ:バトル・エンジェル」映画化の経緯から「銃夢」の奇想天外なストーリーの秘訣まで聞いてきました

    2019年2月22日(金)から映画「アリータ:バトル・エンジェル」が公開されます。その「アリータ:バトル・エンジェル」の原作となったのが木城ゆきとさんのSF漫画作品「銃夢(ガンム)」。映画の公開を目前に控え、漫画家の木城ゆきとさんに直接お話を伺う機会があったので、10年以上も前から話題になりつつも実現しなかった映画化の経緯から、野生児のように野山を駆け巡っていた幼少期、そして作品の奇想天外なストーリーの秘訣までとことん聞いてきました。 映画『アリータ:バトル・エンジェル』公式サイト 2019年2月22日(金)全国ロードショー http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/ GIGAZINE(以下、G): ジェームズ・キャメロンが「銃夢」の映画化権を獲得しているというのはかなり前から周知の事実でしたが、「銃夢」を映画化するという話はどういう経緯で来

    「銃夢」の作者・木城ゆきと氏にインタビュー、「アリータ:バトル・エンジェル」映画化の経緯から「銃夢」の奇想天外なストーリーの秘訣まで聞いてきました
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    hiroraba 2019/02/22
  • ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて

    東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲームスプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(

    ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて
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    hiroraba 2019/02/05
  • 「ヤフーニュース一人勝ち」紙メディアよ、死を迎える前に現実を見ろ

    「ZOZO離れ」は他人事じゃない 衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOが上場以来初の減益見通しとなった。アパレル大手が同サイトへの出品を取りやめる「ZOZO離れ」の話題も重なり、ブランドイメージは失墜しつつある。とはいえ、我々メディアにとってもプラットホームビジネスの話は他人事じゃない。さて、どうしたものか。

    「ヤフーニュース一人勝ち」紙メディアよ、死を迎える前に現実を見ろ
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    hiroraba 2019/02/01
  • 【第49回】人が死ぬこと|遠い地平、低い視点|橋本 治|webちくま

    西城秀樹が死んだ。六十三歳だった――というニュースを聞いたら、朝丘雪路が死んだ、星由里子が死んだというニュースも続いて、テレビの『徹子の部屋』は追悼番組が立て続けになった。なんでこんなに人が死ぬんだろうと思ったら、平成三十年の五月は、平成が終わる「最後の一年」に突入した時期だった。今上天皇の退位はあらかじめ決まっていて、なんとなく平成は自動的に終わるもんだと思っていたけれど、人が立て続けに死んで行くニュースに接して、改めて「あ、一つの時代が終わるんだ」と思った。 七年前、東日大震災が起こった二〇一一年にも人が死んだ。有名人が立て続けに死んだというのではなくて、年老いた親の世代が死んで行った。私の父親が死んだ。友人の父親、あるいは母親が死んだ。やたらと葬式の通知、年賀状辞退の通知が届いた。「なんか、今年葬式多くない?」と友達に言ったら、「多いよね」という答が返って来た。 意外と人は「時代の

    【第49回】人が死ぬこと|遠い地平、低い視点|橋本 治|webちくま
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    hiroraba 2019/01/30
  • 今の20代が「ブランド品を欲しがらない」理由 記事に、「バブル世代の私が今20代なら間違いなく彼と同じ思考になる」「そもそも稼いでない奴ならそう言うに決まってる」など感想ツイート

    今の20代が「ブランド品を欲しがらない」理由 https://nikkan-spa.jp/1545300 近年、ユニクロやGUといったファストファッションの台頭により、あまり値段をかけずにオシャレを楽しめるようになったことが影響してか、若い人のブランド離れが進んでいるとよく聞く。 何かと「欲がない」「夢がない」などと苦言を呈されることの多い現代の若者だが、それは何でも手頃な価格で手に入ることが影響している可能性もある。それに、たとえ夢や欲を持ったとしても、それで何かが好転するのか甚だ疑問な時代では現実的で当然の考えなのかもしれない。 ブランド品を買うなんてカネの無駄

    今の20代が「ブランド品を欲しがらない」理由 記事に、「バブル世代の私が今20代なら間違いなく彼と同じ思考になる」「そもそも稼いでない奴ならそう言うに決まってる」など感想ツイート
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    hiroraba 2019/01/28
  • 何がしたいのか分からないまま人生が終わった

    小さい頃から逃げてばかりいた。 近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。 家の中でばかり遊んでいた。ゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。 幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。 教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。 このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないとい

    何がしたいのか分からないまま人生が終わった
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    hiroraba 2019/01/20