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ブックマーク / blog.btrax.com (5)

  • ムダだらけの会議 – 海外から見た日本式ミーティングの謎 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「で、このミーティングって意味あったんでしょうか?」 先週の日出張でのクライアントとの会議の際に思わず言ってしまった。 自己紹介と、会社の説明、その後は、ぼんやりとした仕事の内容を話し「この方向で検討していければ幸いです。細かい内容は担当者同士で。」で終了。次の具体的なアクションプランや期日も決めない状態ではどうしても不安になった。 というのも、アメリカだと会議の後に誰が何をするかとか、次のアクションとかが決まらずに終わるのは”失敗”とされ、商談がうまくいかなかったのと同じである。 いや、日アメリカの会議の方式の違いに戸惑ってしまっただけで、どちらが良いとか悪いとかいう事ではない。しかし、久しぶりに日で大企業との”典型的な”ミーティングに参加し、漠然とした違和感を感じた。 その具体的な要因を考えて行くうちに、今回の出張で偶然フライトが一緒になったRochelle Koppによる動画

    ムダだらけの会議 – 海外から見た日本式ミーティングの謎 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2017/06/05
    しょうがないじゃん。みんな集めないと「え、そんなの俺聞いてないよ」とか言ってちゃぶ台ひっくり返すヤツがいるんだもの
  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

    【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2016/05/06
    色々求められるものが積み上がっていくけど、それに伴ってお給料も積み上がってるんですかね?
  • スタートアップにおけるデザインの重要性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    多くのスタートアップが、サービスアイディアやテクノロジーを中心にビジネス展開するケースが多い。 他の企業が行っていないサービスを提供しようとするのはとても良いが、実は大きな成功と無惨な失敗とを分けるのは上記の2つの要素ではない。 実のところ、その決定的要素とはデザインである。 それはなぜか? 単純に考えると、ユーザーにとってのサービスの価値は、その裏にあるテクノロジーやロジックではなく、使い易さや見た目の良さであるから。 テクノロジーよりもデザインで差別化を図る時代得に、昨今のオープンソースやクラウド環境、AIテクノロジー等の充実により、多くのスタートアップの勝敗を分けるのはコアテクノロジーではなく、見せ方や使わせ方になってきている。 言い換えると、サービスを通して得られる体験やフィーリングの質こそがその製品の価値を左右する。 そして、最終的にはデザインこそがビジネスの結果に影響を与えるの

    スタートアップにおけるデザインの重要性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2014/03/16
    「UI/UX, マーケティング、ブランディング、どれをとってもその役割の中心を担っているのはデザインでありビジネスリザルトに大きな影響を与える。優れたデザインはもう既にあったら良いではなく成功する為の必須事項
  • Startup Weekend Bay Areaのニューロゴが完成!そのデザインプロセスを紹介

    東京や京都で開催され、日でも最近話題になっているスタートアップウィークエンド。 このイベントでは、週末の52時間を利用し、起業家志望者とスタートアップ参加希望者がチームを作り、アイデアからプロダクトのデモまでつくりあげる。イ ベント当日は投資家やスタートアップを支援するメンターも参加する(btrax社CEOのBrandon K. Hillはベイエリアにおけるデザインメンター)。 シアトルで発祥し、現在では世界各地で定期的に開催され、資金調達やエクジットなど、幾つかの成功チームも輩出している。 つい先日、Startup Weekend Bay Areaの ロゴがbtrax社によってリニューアルされた。メインのロゴをベースによりサンフランシスコベイエリア/シリコンバレーの雰囲気を伝えるのが目的であ る。今回はそのデザインプロセスの裏側や、コンセプト、問題解決に対するアプローチ等を、ロゴが出来

    Startup Weekend Bay Areaのニューロゴが完成!そのデザインプロセスを紹介
  • デザイナーを目指す前に知っておいてほしいこと: 【対談】上杉周作 x Brandon K. Hill – デザインの裏側 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    のバックグラウンドを持ちながらアメリカでデザイナーとして生きる二人がデザインについて語ったら—? 上杉周作(@chibicode)、小学校まで日で育ち、その後アメリカへ。エンジニアとしてApple、facebookでインターンをした後、その肩書きを捨て実名Q&AサイトQuoraでプロダクトデザイナーに。エンジニア/デザイナーというバックグラウンドを持つ彼と、同じく高校卒業まで日で育ち渡米、デザイナーであると同時にbtrax CEO、Brandon K Hill(@BrandonKHill)の対談から考える、「デザイン」そして「デザイナー」の役割とは。 対談日: 2012年5月4日 対談場所: btraxオフィス (サンフランシスコ市内) インタビュアー: 日比谷すみれ 日アメリカのプロダクトやデザインの違い教育—答えを求めるのか、何を作り出すのかデザイナーとは一体?デザインと向

    デザイナーを目指す前に知っておいてほしいこと: 【対談】上杉周作 x Brandon K. Hill – デザインの裏側 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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