2022年7月28日、東京都の稲城市立図書館が、利用案内ゲーム「おいでよ稲城市立図書館」の公開を発表しました。 同館の利用案内を目的として作成されたRPGで、同館をモデルとしたゲーム内のマップの中で出会うキャラクターに話しかけたりすることで、資料の場所や利用の方法等を知ることができます。ゲームのマップ上には館内の写真画像にリンクしている箇所もあります。 同PRGを利用できるブラウザは、Microsoft Edge、Safari、Firefox、Google Chromeとあります。 利用案内ゲーム「おいでよ稲城市立図書館」を体験してみませんか?(稲城市立図書館,2022/7/28) http://www.library.inagi.tokyo.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail
2024年2月17日、H3ロケット試験機2号機を打上げました。全て計画どおりに飛行しましたので、H3ロケットが宇宙に行けるシステムであることを実証することができ、また、託された2基の小型副衛星を無事に軌道に届けることができ、心の底から安堵しました。 試験機2号機で得られた飛行データからは、これまでのところ次の打上げに影響するような課題は見出されていませんが、待ちに待った貴重な飛行データですので、H3ロケットを更に洗練させるために引き続き詳細な分析を続けます。 ここで、少し、打上げ当日の様子をお伝えしたいと思います。 打上げの十数時間前、大型ロケット組立棟で準備が整ったロケットを、発射台ごと射点に移動させます。この時はH3ロケットに関わってきたエンジニアやオペレータ達が一緒に歩いて見送るのですが、試験機1号機失敗の原因究明・対策を徹底して臨んだ今回の打上げでは、誰の表情も清々しく、「やり切っ
パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは8月18日、『Inkulinati』を2022年冬に早期アクセス配信開始すると発表した。早期アクセスはSteamおよびXbox向けに配信予定で、正式リリース後の対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)およびXbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。Xbox Game Passでも提供予定だ。Steamストアページおよび公式サイトによると、日本語表示にも対応予定とのこと。 『Inkulinati』は中世の本を舞台にしたストラテジーゲーム。プレイヤーは本のページ上にさまざまな動物を描いて召喚し、戦闘を繰り広げる。ユーモア溢れる動物たちが描かれ、それら実際の中世の本の絵をモチーフにしているとのことだ。シングルプレイキャンペーンのほか、対人戦モードなども用意されているという。 シン
セミと言えば夏の代名詞。 木につかまってミンミンと鳴く姿はそれなりに風流なものだが、そいつがいざ家の中に侵入してくると話は別。羽音をたてて飛び回り、壁や家具にぶち当たった挙句ひっくり返って動けなくなっているセミに恐怖を感じたことのある方は多いのではないだろうか。今、SNS上ではそんなセミを上手に回収する方法が大きな注目を集めている。 「役に立たない発見ですが裏返ったセミにティッシュをそっと被せるとセミがティッシュをそっと掴んで離さないのでそのまま持ち上げて外に逃がすというのが最近の一番良いやり方です。ここ数年のセミ祭り(家)で発見しました」 と投稿するのは人気アニメ「さらざんまい」のキャラクター原案などを担当する作家のミギーさん。 これなら確かに昆虫が苦手で、素手では触れないという人でもセミを逃がしてやることが出来る。ミギーさんの投稿に対し、SNSユーザー達からは 「なるほど! そうすれば
The dogs and their owners are marking 155 years since the breed's first litter was born.
ラスボス男ばっかじゃね? なんでだろうね、イメージしやすいからか? それってつまり… 追記 チェンソーマンのマキマさんがおったか
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