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今月1日、宮内庁の記者会見に同席した医師は、眞子さまが「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されている状態であることを発表した。コラムニストの辛酸なめ子氏はこの報道をどう受け止めたのか。 *** 【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」 勝手ながら私が申し上げてきたことも、眞子さまにとっては「誹謗中傷」の一つだったのかなと思い、数日間落ち込みました。ところが、眞子さまが何をそう感じられたのかが分からない。国民の心配も、すべて誹謗中傷なのかと思うと、ただ悲しいです。 また、複雑性PTSDという発表を受けて、これまで批判的に報じていたマスコミの中には、手のひら返しをするところも出てきました。批判的に報じてきた側を、逆に批判するような記事を出している。メディアを叩く記事やコメントが急激に増えて、非常に殺伐とした状況になっていると思います。 これまで皇族の方々は、批判があった際でも“
昨年の都知事選出馬、豊洲市場問題、そしてこの度の「希望の党」旗上げと、小池百合子都知事(65)に注目が高まる昨今。彼女について論じる評者たちは多いが、この人の“小池観”とはいかなるものか。著名なイスラーム学者で、同志社大学客員教授の中田考氏(57)である。 *** 速報“観劇マナーの悪い元東京都知事”騒動に猪瀬直樹氏が反論 「実際に見聞きしていない人が勝手に書いているだけ」 速報現役団員から「心底失望した」の声 宝塚、秘密裏に開かれた「内部報告会」の内容とは? 手取り12万円、ブラック労働に保護者は「食べていけません」 速報佳子さまが周囲に明かされた「結婚するしかない」という“覚悟” 「“じっくり相手を見定めなければ”との思いを強くなさっている」 中田考といえば、2014年の“イスラーム国への斡旋騒動”で市井に名を知られることになった人物。そんな中田氏は、小池知事が1976年に卒業したエジ
れいわ推しではなかった 茂木:これまで、結構いろいろな選挙応援に行っているんですよ。先日も立憲民主党から出馬した徳川家広さんの応援に浜松まで行きましたしね。以前からの友人なので。かつては嘉田由紀子さんの日本未来の党の応援にも行きましたし……僕は、知り合いに頼まれたら行っちゃうんですね ――茂木氏は、ガチガチのれいわ新選組支持というわけではなさそうだ。今回の応援は自主的に? 茂木:今回は山本太郎さんの周りから頼まれて、スケジュールがたまたま空いていたので駆けつけました。僕は言ってみれば、政権交代支持者なんですよ。日本の政治を見ると、諸外国と比べて政権交代が少なめだなと思っています。だから、特定の政党というより、常に新しいチャレンジャーを応援したがる、判官贔屓なところがあります。 ――これまで山本氏との付き合いはあったのですか? 茂木:前からTwitterでは時々やりとりはしていたんですけど、
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