ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討

    Pascoで知られる製パン大手「敷島製パン」のコオロギパウダー入り商品を巡り、虚実ないまぜの情報が数多く広まっている。 昆虫への強い抵抗感からか、間違った憶測にもとづく批判や、こじつけのような言説が少なくない。提携企業は風評被害に対し、法的措置も辞さないとしている。 電凸や不買を呼びかける投稿も 敷島製パンは20年12月から、昆虫の大学発スタートアップ「FUTURENAUT」(群馬県高崎市)と共同で「Korogi Cafe(コオロギカフェ)」シリーズを展開している。 パンやフィナンシェなどにコオロギパウダーを配合し、通販限定で販売する。将来の糧不安に備えた取り組みだ。発売開始2日で完売したほど好評を博し、メディアにも多く取り上げられている。 しかし、23年2月中旬ごろから昆虫の是非がツイッターで議論となり、敷島製パンにも飛び火した。 冷静な意見表明やファクトに基づく指摘がある一方、

    敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討
    hom_functor
    hom_functor 2023/03/02
    虫がキモいというお気持ちだけ表明すればいいのに、おかしな人達の価値観においてはお気持ち正当化のためにデマや陰謀論を展開するのが当たり前になっちゃってるんだよな
  • YouTube「ゲームさんぽ」動画、ライブドアが制作続行 人気社員W退職も...「後任が決まっている」

    人気YouTube企画「ゲームさんぽ」とライブドアニュースをめぐる騒動で、ライブドア社は2023年2月20日、今後も同社が管理するチャンネルで「ゲームさんぽ」の動画制作を続けていくと発表した。 企画をめぐっては、番組に出演していた人気社員2人の退職が発表されている。今後は、以前から制作に携わっている社員と後任の社員がゲームさんぽを担当するという。 「ゲームさんぽ」改称が騒動に 「ゲームさんぽ」は、各分野の専門家が様々なゲームを専門的な視点から解説するゲーム企画。もともと、ライブドア社が管理するYouTubeチャンネル「ゲームさんぽ/ライブドアニュース」で展開していたが、14日にチャンネル名から「ゲームさんぽ」が消え、騒動となった。 翌15日には、「ゲームさんぽ」に出演していた担当社員のいいださん、マスダさんがそれぞれ2月末にライブドアを退職すると発表。チャンネル名の改称に続く動きに、ファン

    YouTube「ゲームさんぽ」動画、ライブドアが制作続行 人気社員W退職も...「後任が決まっている」
    hom_functor
    hom_functor 2023/02/21
    ホリエモンの顔サムネに不意打ちされたくないのでチャンネル登録はしないな
  • 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策

    糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫を避けると回答したという。 昆虫が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫に関する情報発信などを行う用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。 国内の昆虫に対する注目は2020年辺りが転換点 ホットペッパーグルメ外総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている品・技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20~60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18~20日。 調査結果によれば、さまざま

    「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策
    hom_functor
    hom_functor 2023/02/20
    食糧問題の将来の解決策になりうるというだけで、今現在は価格も環境負荷も解決策の水準に達してないから
  • JR恵比寿駅から「ロシア語案内」撤去 「不快だ」客からの苦情など踏まえ判断【追記あり】

    JR恵比寿駅に設置されているロシア語の案内表示が、2022年4月初旬に撤去されていたことが分かった。 JR東日東京支社広報課は14日、J-CASTニュースの取材に、複合的な事情を踏まえての決定だと明かす。 「調整中」に JR恵比寿駅の西口改札内には、乗り入れている東京メトロ日比谷線の案内表示が掲示されている。 駅独自の取り組みとして日語、英語韓国語、ロシア語の4か国語で「中目黒」「六木」と記していたが、広報課によれば4月7日の始発からロシア語の案内のみ無くした。J-CASTニュースが14日午前に確認すると、当該スペースには「調整中」と書かれた紙が貼られていた。 4か国語の表示は、東京五輪・パラリンピックを視野に、海外の乗客向けに設置した経緯があるという。役割を果たしたことに加え、(1)コロナ禍でインバウンド客が減少(2)六木周辺にある駐日ロシア大使館に向かう客からの問い合わせ減少

    JR恵比寿駅から「ロシア語案内」撤去 「不快だ」客からの苦情など踏まえ判断【追記あり】
    hom_functor
    hom_functor 2022/04/14
    「不快なものは公共から消せ」なんてワガママを正当化できる社会にしてはいけない
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