ソニーの電子書籍リーダーである”Reader PRS-T1(WIFIモデル)”を購入しました。拙ブログでは電子書籍リーダーとしてKindleデバイスを取り上げていましたが、アマゾンの日本における日本語書籍の本格展開について空振りが続いているので待ちきれずという、どちらかというと消極的な動機。 (ハッキリしているのはアマゾンが日本語書籍に関して公式には発表した事実はないこと。周囲で盛り上がっているだけなのかもしれませんがやっぱり期待してしまいます)PRS-T1はKindle4、Kindle Touch、Kindle Fireが発表されたまさに翌日にひっそりと発表された電子書籍リーダーでした。店頭でタッチ&トライで悪くはないと感じていた機種です。 いざ、ビックカメラへ。タブレット端末やノートPC売り場が賑わう一方で閑散としたソニーReaderの売り場。店員さんも近寄りがたい様子で「在庫はありま
Amazon Kindle Touch(Free 3G+Wi-Fi版)レビュー:開封と気になる日本語対応や新機能など(1/3 ページ) Amazonが2011年9月末に発表したタッチスクリーン採用の『Kindle Touch』。最もKindleらしいという意味で本命として期待していたデバイスだと語る代助氏が濃密すぎるファーストインプレションをお届けする。 2011年9月末にKindle、Kindle Fireとともに発表されたタッチスクリーンで操作可能な『Kindle Touch』が届きましたので開封の様子、気になる日本語の対応状況、その他気がついた点などをご紹介します。今回リリースされたKindle(キーボードなしのいわゆるKindle 4)、Kindle Touch、Kindle Fireの3タイプの中では最もKindleらしいという意味で本命として期待していたデバイスです。 まずは開
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