ブックマーク / gendai.media (4)

  • 親が遺した「借金」を相続したくない…40代兄弟の「もくろみ」が外れた、遺産相続の罠(現代ビジネス編集部)

    2022年に実施される法改正によって、相続のルールが大きく変わることが予定されている。相続に注目が高まるなか、青年漫画誌「イブニング」にて連載中のマンガ「相続探偵」(原作:西荻弓絵、漫画:幾田羊)が大きな話題を集めているのをご存知だろうか。 人の数だけ相続があり、相続の数だけ事件がある…高齢化社会となった日は、まさに大“争族”時代。作では、相続にまつわるトラブル専門の探偵・灰江(はいえ)が難解な問題に挑んでいく――。 記事前編では、IT関係のプログラマーとして働くAさん(44歳)のケースを紹介した。大学時代の恩師にAIの研究開発費として500万円を貸していたが、恩師亡き後、その相続人である息子兄弟から「相続放棄」する旨を告げられる。 「あの兄弟、正直お金に困っているような様子じゃありませんでした。なのに私の借金は返せないなんて、そんなのやっぱりおかしいですよ」と嘆くAさん。果たして貸し

    親が遺した「借金」を相続したくない…40代兄弟の「もくろみ」が外れた、遺産相続の罠(現代ビジネス編集部)
    hoseki1967
    hoseki1967 2021/12/30
    借金なんか誰も相続したくない
  • 風邪を引いた妻に「性行為を強要する」モラハラ夫、その「異様な行動」の一部始終(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    避妊を繰り返し… 子作りに励みたいたかえさんでしたが、不思議なことにケイジさんは、様々な理由をつけて性行為のたびに避妊をします。当初は、 「もちろん俺も子供は欲しいよ? でも今やってデキてさ 逆算されたら恥ずかしくない?」 とカマトトぶったことを言っていました。 しかし、その後もケイジさんによる避妊は続き、それでもたかえさんが子供が欲しいことを訴えると、 「…欲しい気持ちもわかるけどさ お金のこととか考えたことある?」 と、子供を作るか否かという話を、たかえさんの「不用意さ」にすり替えます。さらにケイジさんは「…あと音としては」として、 「俺がやる気にならないのは たかえがガツガツしてて引くっていうか…」 と、新たなたかえさんの「ダメポイント」を指摘してくるのです。 子供を作れないのは、お前がお金のことを考えていないからだ、お前の「やり方」が悪いからだ、お前が俺を興奮させてくれないからだ

    風邪を引いた妻に「性行為を強要する」モラハラ夫、その「異様な行動」の一部始終(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    hoseki1967
    hoseki1967 2021/12/30
    風俗いけよ
  • 史上最悪の「兄弟ゲンカ」金正恩は、兄・金正男も「処刑」する気だ(週刊現代) @gendai_biz

    昨年末にナンバー2の張成沢を処刑したと思いきや、金正恩の次なる標的は「中国に亡命中」の長男・金正男だという。もう止まらない隣のヤクザ国家のお家騒動。周辺諸国にとっては迷惑千万な話だ。 労働新聞が予告した標的 「たとえ血を分けた兄弟でも、ためらうことなく懲罰の銃口を向けるであろう。そのようなことができる剛直な人物こそが、真の革命家と言えるのだ」 昨年12月14日、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は、「われわれには金正恩同志しかいない」というタイトルの記事で、このような物騒な記事を掲載した。 東京新聞編集委員の五味洋治氏は、このニュースにピンと来たという。五味氏は、金正恩第一書記の異母兄である金正男を計7時間、独占インタビューし、150通のメールを交換した。そしてその金正男との「交遊録」をまとめた著書『父・金正日と私/金正男独占告白』が、一昨年、ベストセラーになった。 「この記事は、中国

    史上最悪の「兄弟ゲンカ」金正恩は、兄・金正男も「処刑」する気だ(週刊現代) @gendai_biz
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/16
    予告どおりだね
  • 夫ががんで余命宣告…外に恋人のいた妻がそのとき初めて知ったこと(植本 一子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    夫が進行性の癌に 夏の終わりに夫の癌が発覚した。それまで、離婚しても構わない相手だと思っていたのに、いざいなくなるかもしれないと思うと、夫が自分にとって唯一無二の存在だったことに気がついた。 結婚しながらも何人かの相手と恋愛関係になったが、夫にそのことを伝えられたのは1人だけだった。あの時は当に離婚を考えたし、恋人との未来を考えていた。そのあたりは去年出版した『かなわない』に書いているが、彼以外で夫に「付き合っている」と言える人はいなかった。そこまでの相手は現れなかったのだ。 人に言えないということはストレスだ。嘘をつくことも同じく。 小さい頃、田舎で育った私は小学校の小さなコミュニティの中で仲間外れを経験した。1クラス10人足らずの女の子しかいないなか、無視する対象をこっそり決めてある日突然実行に移す。自分の番が来るのが恐ろしく、憂だった。 そしていざ自分の番になった時、みんなに無視

    夫ががんで余命宣告…外に恋人のいた妻がそのとき初めて知ったこと(植本 一子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    本の宣伝なんだね
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