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本と電子書籍に関するhoshinekodouのブックマーク (4)

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    hoshinekodou
    hoshinekodou 2011/02/22
    本人楽しまれてもいるように見えますが、なんか日本の電子出版の窮屈さがそのまま出てる感じ。読んで欲しい側にも読みたい側にも不便この上ない感。さておき本の中身も非常に気になる。ちょっと読んでみたい。
  • 電子書籍は波紋を生む「一石」となる

    2010年7月8日~11日に開催された第17回東京国際ブックフェア。同時開催としてデジタルパブリッシングフェア2010なども開かれた。わたしが前回、東京国際ブックフェアに行ったのは2005年のことだから、5年ぶりの参加となる。その間、電子書籍の動向も大きく変化したように感じた。 5年前と今の電子 電子書籍化の流れは前世紀末から始まり、今世紀に入ってから加速した。当初は各社がΣBookのような電子ブックリーダーを独自に開発したり、独自フォーマットを開発して「蔵衛門」などの専用ソフトウェアを売る、という方向性だった。しかし、特に独自の機械を開発したところは、残念ながらいずれも頓挫していった。一方、KeyringPDFを採用したパピレスは、ある程度汎用的なフォーマットを採用することで生き延びていった。 2005年のブックフェアではボイジャー社の無料公開セミナーを聴講した。ここで画期的だと思った

    hoshinekodou
    hoshinekodou 2010/07/21
    自分は一読み手に過ぎないが、良記事と感じたのでブクマ。今の日本の状況だと読み手の事は考えられてないなぁ、と思う。出版側は電子書籍を伸ばしたくないのかな。活版印刷が出来た時の様な可能性を見出して欲しい。
  • たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。

    オライリー読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリーですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙のと比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで

    たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。
    hoshinekodou
    hoshinekodou 2010/07/17
    当然?のように英語版でのお値段。こういう記事読むと英語の書籍をスムーズに読むことが出来ない事がすごい損失のように感じてしまうのは貧乏性だよなぁ(- -;;;
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