持ち運びやすさやリーズナブルな価格で、多くのユーザーを獲得している「ネットブック」。CPUやディスク容量などの基本的なスペックは一般的なノートPCよりも低いが、Web閲覧やメールの利用では十分な性能といえるだろう。 気軽に利用できるネットブックだが、ネットワークに接続するからにはセキュリティ対策が欠かせない。とはいえ、低スペックなネットブックにセキュリティソフトをインストールすることで「サクサク動かなくなるのでは」という心配もあるだろう。 そこでASUSTeK Computerが7月に発売してネットブック人気の火付け役となった「Eee PC 901-X」に以下のセキュリティソフト6製品の体験版をインストールし、起動速度、メモリ使用量、スキャン速度、Web閲覧に与える影響などを検証した。 ・ノートン インターネットセキュリティ 2009(以下ノートンと略記、他も同様) ・ウイルスバスター20
無線LANの設定も昔ほど複雑ではなく、全自動でかなりセキュリティの高い設定ができるようになっている機種も増えていますが、それに伴って「一体自分の無線LANのWEPキーは何なのか?」というのが万が一の際にまったくわからないという事態も増えています。そういう際に役立つのがこのフリーソフト「WirelessKeyView」です。 使い方は至って簡単、起動するだけ。それだけでWindowsのWireless Zero Configurationを使ったWEP/WPAキーが表示されます。ただ表示するだけでなく、テキストファイルにして保存したり、HTML形式のレポートにしたり、クリップボードに直接コピーすることもできます。 ダウンロードと使い方は以下から。 WirelessKeyView: Recover lost WEP/WPA key stored by Wireless Zero Configu
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