『ダンシングアイ』は、1996年にアーケード版がリリースされたパズルゲーム。迫り来る敵を避けつつ、女性キャラクターの服を切り取ることが目的という、一風変わった作品だ。本作では、当時のドキドキ感はそのままに、プレイステーション3の表現力でよりいっそうかわいくなった女性たち が、プレイヤーを待ち受けているぞ!
〜『ファイナルファンタジー13』ファミ通クロスレビュー詳細〜2 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/09(水) 10:53:35 ID:zZMQa8OP0 ファミ通レビュー 中盤まで一本道だが、語られるストーリーは重厚で、 これまでのFFにはない、独自の魅力を放っている。 キャラの役割を変えていく戦闘は斬新で、戦略性もかなり高い。 テンポはスピーディーで強敵との戦いはテンション上がりまくり。 いつでも戦闘直前に戻れるのは親切でうれしい。(10点) 間違いなく最高峰のイベント&ムービーシーン。 加えてオプティマを瞬時に切り替え、 多彩なアビリティや魔法を同時に使える戦闘も 爽快感バッチリ。それらの完成度が高いだけに 物語が中盤まで一本道な点が惜しまれます。 中盤までのギミックが少ないのも気になるところです。(9点) 独特の世界観が隙なく表現された 圧倒的なグラフィックと見事な
発表会の最後にサプライズゲストとして登場したのは、スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏。なんと同氏の口から、プレイステーション3用ソフト『ファイナルファンタジーXIII』を、Xbox 360用ソフトとしても投入する構想があることが語られたのだ(プレイステーション3とのマルチプラットフォーム展開)。「Xbox 360版を投入することで、もっと多くの世界のユーザーを取り込める」と和田氏。Xbox 360版『FFXIII』は欧米のみの展開になるようで、日本での発売は現時点において「ない」とのこと。 このほか、「我々はXbox 360のロンチ以来、強力なパートナーシップを構築してきました」と、改めて『インフィニット アンディスカバリー』(Xbox 360独占)、『スターオーシャン4-THE LAST HOPE-』、『ラスト レムナント』(Xbox 360先行発売)の3タイトルを投入する
サプライズその2! 『ドラクエ』のナンバリングタイトル、『ドラゴンクエストIX』はニンテンドーDSに登場! 画面写真はこちら! これはマルチプレイのバトル写真!? 投稿者 famitsu_staff : 2006年12月12日 14:30 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: 以下のリストは、次のエントリー“『ドラゴンクエストIX』はニンテンドーDS”を参照しているURLです。 【ご注意】 ●トラックバックのリンク先ページは、このエントリー(記事)を参照する第3者が作成した内容です。内容や安全性についてファミ通.comでは一切保証できません。あらかじめご注意下さい。 ●blog管理者・およびファミ通.com編集部の判断により、トラックバックを削除する場合があります。 » 【Game】「ドラゴンクエストIX」はニンテンドーDSで! from 特別-the blog- ドラゴ
2006年8月12日、東京、有楽町の東京国際フォーラムで、アーティストの宇多田ヒカルとニンテンドーDS用ソフト『テトリスDS』で対戦するイベント"宇多田ヒカルとテトリス対戦!!"が開催された。これはクラブニンテンドーの会員限定イベントで、6月23日~7月24日の期間にキャンペーンに応募した人の中から、幸運な30名が抽選で選ばれて参加したものだ。 イベントの内容はじつにシンプルで、宇多田ヒカルが参加30名とガチンコで1対1の対戦を行う、というもの。宇多田は『テトリス』の達人として有名で、本人曰く「5歳のときから毎日プレイしている」という筋金入りのテトリスマスターだ。テレビ番組などで宇多田が芸能人の腕自慢相手に連戦連勝を重ねていたことを知る人も多いだろう。そんな"テトリスの女王"相手に一般ユーザーがどこまで食い下がれるのか、注目が集まった。 壇上に現れた宇多田ヒカルは、「じつはあまり対戦したこ
●PSP用ソフト『LocoRoco』のテーマ曲がCDに! ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)から発売中のPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『LocoRoco』のテーマ曲、『ロコロコのうた』のCD化が決定! コロムビアミュージックエンタテインメントから2006年8月30日に、1000円[税込]で発売される予定。 CMでもおなじみ、「パッチョンボ~ モーイノイノイ~♪」と不思議な歌詞が耳に残る『LocoRoco』のテーマ曲。CMや音の出る広告などで話題を呼び、SCEJに「この歌は何?」という問い合わせが殺到したため、急遽CDの発売が決定したぞ。収録されるのは、『ロコロコのうた』、『ロコロコのうた(オールスターズ)』、『ロコロコのうた(笛バージョン)』、『ロコロコのうた(オリジナル・カラオケ)』の4バージョン。意味不明のロコロコ語で書かれた歌詞が気になる人は
「業界が携帯型にシフトする中でWiiはどのような姿であるべきか?」(岩田社長) 岩田社長はニンテンドーDSの登場によって、ゲーム市場が据え置き型ハードから携帯ゲーム機が中心に移行してきたと分析。これをふまえて、Wiiのコンセプトは「生活の中に自然に浸透していくようなゲーム機」と語った。 任天堂はニンテンドーDSで『nintendogs』、『おいでよ どうぶつの森』、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』などを発売し、ゲーム人口拡大を実現してきた。これはアイデア勝負のタイトルが市場に受け入れられた結果。「ニンテンドーDSで、従来の"処理性能至上主義"からのパラダイムシフトが起こった。これは据え置き機(Wii)でも起きると考えている」とし、「次世代機という言葉が従来の延長線上の進化を表わすならば、Wiiは次世代機ではない」と岩田社長。ほかのハードとは「一線を画す」と語気を強めた。 では、"生活に
●ニンテンドーDSの現状は? 既報のとおり、任天堂が都内で経営方針説明会を開催。岩田聡代表取締役社長を筆頭に6人の代表取締役が集結し、現状の分析と、今後の経営方針を説明した。 壇上で岩田社長はまず、ニンテンドーDSの現状について言及。ニンテンドーDSの位置づけを「ゲーム人口拡大につとめる任天堂の基本戦略を、最初に具現化した商品」とし、「ニンテンドーDSのヒットによりゲーム離れに歯止めをかけることができた」と評価した。そしてニンテンドーDSの大ヒットを受けて日本のゲーム市場が、据え置き型ハード主体から携帯ゲーム機主体に移行したと分析。実際、岩田社長が指し示した資料のグラフによると、2005年前半は据え置き型ハード(プレイステーション2)が市場を席巻していたが、ニンテンドーDSが大ブレイクした同年末には販売数量において携帯ゲーム機が据え置きゲーム機を凌駕。その傾向が現在も継続していることが見て
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