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ネタと記者は病気シリーズに関するhosikenのブックマーク (2)

  • 山陰中央新報 - ゲーム漬けの子どもたち 読書や会話のある生活を

    島根の子どもとメディアを考える会代表 伊藤紀子 「危ない!」。車が接近してきて、母親が男の子を抱き寄せた。男の子はびっくりして「えっ、お母さん、だってボク、車にひかれても死なんでしょ?」と、けげんな顔。ある幼稚園では、一人の園児が「朝ごはんはないよ。だってお母さんがダイエット中だもん」と、けろり。いずれも実際にあった話です。 広い校庭の隅っこに数人座って、ゲームに夢中の小学生。やっているゲームのひとつは「サザエさん一家虐殺ゲーム」。「夜中の三時すぎまで、親に知られないよう布団をかぶってケータイメールしてた!」と、寝不足の中学生もいます。彼らの多くは、いつもハンバーグばっかりの「固」や、テレビを見ながら会話のない「個」が日常。こうした、子どもたちを取り巻く「メディア漬け」の話はつきません。 外に出ると交通事故や不審者が心配だから、子どもが家の中でメディア漬けでも「その方が安心安全」

    hosiken
    hosiken 2009/12/08
    一つ覚えに「読書や会話」とか言って新しいメディアを拒絶し続けると、視野が狭くなってこの人みたいになっちゃうのかな。自分はこうはなりたくないから、広い視野を持って今後も色々なメディアに触れることにした。
  • 携帯メールでも脳が壊れる? 拡大する“ゲーム脳”汚染

    2002年9月3日 “ゲーム脳”という言葉が最近、マスコミやIT業界で話題をさらっている。テレビゲームを頻繁に続けると脳波が著しく低下し、高齢者の痴呆症と同じ波形を示すようになる――という問題だ。脳神経学者の森昭雄・日大教授が発見し、『ゲーム脳の恐怖』(NHK出版)というに著したことから、一躍注目を集めるようになった。 しかし実はもっと恐るべき問題が、森教授の最新の研究から明らかになろうとしている。それは、携帯メールやパソコン利用による脳波の低下という衝撃の事実だ。 森教授は今年に入り、国内の高校生約100人の脳波測定を実施。この結果、携帯電話のメール機能を頻繁に利用している高校生の脳波が一様に低下し、ゲーム脳と同じような症状をみせていることが発覚した。森教授は同様の調査を今後、パソコン利用者などにも行なっていく予定で、問題の拡大が明らかになっていけば、社会的に与える影響ははかり知れな

    hosiken
    hosiken 2006/05/28
    いくらライターがアレだからといっても、よりによって、ITに詳しいはずのITマスコミが、こんなオカルト現象信じた記事載っけちゃあダメでしょ…。
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