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ブックマーク / qiita.com/kazutan (3)

  • ggplot2::geom_spokeで線分(スポーク)を描く - Qiita

    見つけたのでメモ。こういうのがさくっと描けます: geom_spokeとは ある座標点(x, y)から,向き(angle)と半径(radius)を指定することで線分(segment)を描くものです。似たようなものとして,geom_segmentがありますが,こちらは座標の開始点(x, y)と終了点(xend, yend)を指定するのが違いです。 というかgeom_spokeは受け取ったデータのangleとradiusからxendとyendを算出し,GeomSegmentをベースに組み立ててるんだと思います。 使い方 参考ドキュメント ggplot2の公式サイトにある,以下のドキュメントを参照してください: Line segments parameterised by location, direction and distance — geom_spoke • ggplot2 また,基

    ggplot2::geom_spokeで線分(スポーク)を描く - Qiita
    hoxo_m
    hoxo_m 2017/06/28
    これめっちゃ色々なことに使えそう
  • {bookdown}を利用してRで本を作成 - Qiita

    この記事は,R Advent Calendar 2016の第22日目の記事です。 R Markdownとは Rでドキュメント生成 Rは一般にデータ解析や可視化で利用されることが多いですが,Rでドキュメントを生成することが可能です。多くの場合,R Markdownを利用して作成され,その便利さ,将来性に注目が集まっています。以降,R Markdownを念頭に話を進めます。 Rでやるメリット R(R Markdown)でドキュメントを生成するメリットは数多くありますが,以下のようなものが挙げられます: 分析からレポート生成までが完結 WordもExcelも(そしてぱわぽも)いらない コピペ汚染からの開放 再現性の確保 同一の内容をそのまま再現できる 再利用、配布が簡単 コードを簡単に再利用可能 テキストデータなので運用が簡単 作るのが簡単 ドキュメント部分は基Markdown的な考え方

    {bookdown}を利用してRで本を作成 - Qiita
    hoxo_m
    hoxo_m 2016/12/27
  • RStudioでRStanを実行する際のTips - Qiita

    この記事は,Stan Advent Calender 2016の13日目の記事です。 RStudioでStanを実行する Stanを実行する環境としてはRやPythonなど色々あるかと思いますが,私の周りではもっぱらRStanが多く,またRStudioを利用している人が多い印象です。実際RStudioにはStanを実行するために色々なものが準備されているのですが,まだあまり広まっていないように感じます。 そこで記事では,知っておくと便利なTipsをいくつかご紹介します。なお,一部は記事公開時点(2016/12/13)ではPreview版RStudioを必要とするものがあります。ご了承ください。 stanファイルの編集 RStudioは実のところ色々なファイル形式に対応しており,.stanにも対応しています。しかし新規ファイル作成ではstan fileという項目はありません。なので以下のよ

    RStudioでRStanを実行する際のTips - Qiita
    hoxo_m
    hoxo_m 2016/12/13
    RMarkdownファイルにStanコード直書きとかできるのかー!知らなかった!
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