去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホページのレスポンシブ対応サイトで最近よく見かけるナビゲーションのアイデアや実装方法を紹介します。
徐々に浸透しつつあるGoogleのデザインガイドライン、マテリアルデザインですが、先日ようやく日本語版も公式にリリースされました。 マテリアルデザインやマテリアルモーションは実世界のモチーフを用いて、ユーザーがより直感的にUIを把握・誘導できるようにするためのものです。詳しくは以下の記事をご覧ください。 UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方 この記事ではUIコンセプトやポートフォリオをたくさん掲載しているMaterialUpから、マテリアルデザインを用いたデザイン例をピックアップしてご紹介していきます。すべてCodePenで実装済みの作品なので、裏側のコードを見て実装のヒントに役立ててください。 MaterialUpのオススメUIコンセプト5選 1. ミュージックプレイヤー 楽曲再生アプリのUIコンセプトです。プレイボタンを押すとジャケットやシークバーがレコードのように変わりア
マテリアルデザインは、Googleが推奨しているデザインの概念です。GoogleのウェブサイトやAndroid OSは、マテリアルデザインをベースとしています。 最近では、マテリアルデザインを簡単に作ることができるCSS・JavaScriptフレームワークも充実してきており、誰でも簡単にマテリアルデザインを導入することができるようになっています。 そこで今回はいくつかある候補の中から、人気がありなおかつGithubへのコミットも活発にされているマテリアルデザインをベースとしたフレームワークを紹介します。 Materialize Materializeは、マテリアルデザインのCSSフレームワークとして人気のものの1つです。Bootstrapとほぼ同じような命名規則なので、Bootstrapを使ったことがある人であれば、すぐに理解できると思います。 ShowcaseページにはMateriali
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