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cinemaに関するhugudonのブックマーク (4)

  • ディズニー/ピクサーの新作「ウォーリー」がBlu-ray/DVD化

    ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメントは、映画「ウォーリー」を4月22日に、Blu-ray DiscビデオとDVDビデオの2フォーマットで発売する。BD版1種類、DVD版2種類に加え、BDとDVDをセットにしたバージョンも2種類用意。合計5種類でのリリースとなる。詳細は下表の通り。 なお、同日にはレンタル版BDも登場するほか、「レミーのおいしいレストラン」と「カーズ」のレンタル版BDも同日からレンタル可能となる。

  • 『火垂るの墓』に対する最新の米Amazonレビュー - A Successful Failure

    1988年に高畑勲監督によって映画化された『火垂るの墓』は、今でも金曜ロードショーで繰り返し放送される、日を代表するアニメ映画である。キャッチコピーは 4歳と14歳で、生きようと思った 映画質を突いたすばらしいコピーだと言えるだろう。劇場公開時にはこの映画の中身に衝撃を受け、涙が止まらない、茫然自失で席から立ち上がれないという観客が続出したという。海外でも評価は総じて高く、Amazon.comのレビューでも556というAmazon最大数のレビューを集めている(注:2009年現在では既に最多ではない)。公開からまもなく20年が経とうとしている日映画にこれだけレビューが集まることも異例だが、現在もレビューの登録は続いている。最近のレビューを新しいものから順に紹介したい。こうしたメッセージ性の高い映画を作っていくことが、日のソフトウェア産業を活性化させる一つの条件だと思う。 1 人中

  • 『火垂るの墓』に対する米Amazonレビュー 低評価版

    A Successful Failure - 『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー あんまり高評価のばかりでもバランスが悪いので、そうでないのも訳してみた。 (エントリ下部に追記あり:8/12) 53 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 「とても失望した・・・」2003/11/4 By "cgharoth" (Richmond, VA United States) 私はこの映画を「世界各国の批評家に賞賛された力強い反戦映画」というAmazonのレビューどおりのものと期待して購入した。確かにこの映画は人間の性のあまり感心できない部分について描いた映画として見る事が出来るが、その内容と演出は反戦映画とはとても言い難いものだ。 この映画は空襲によって家を壊された少年とその幼い妹についての話だ。もっとも、オープニングの場面で既に、最後には彼

    『火垂るの墓』に対する米Amazonレビュー 低評価版
  • どうしてハリウッド映画は予算に何百億円もかけられるのか?

    映画を見ていると「予算が少ないのでは?」と思うことが多々あり、逆に海外映画、特にいわゆる「ハリウッド大作映画」を見ると「お金かかってるな~」と感じることがあると思います。一体なぜここまで映画にかける予算に差が出てしまうのでしょう? そのあたりの事情を調べてみました。 まず大前提。映画の予算というのは以下のような感じで内訳が成り立っています。これをどんぶり勘定するととんでもないことになり、さらに製作期間が遅延するとべらぼーに予算がふくれあがるわけです。 H-Yamaguchi.net: 映画の予算表 では、まずはハリウッド大作映画の事情から。以下の記事は1999年に書かれた内容ですが、今でも通じるものを含んでいます。 映画の製作費について私が知っている二、三の事柄 アメリカ映画篇 ■製作費高騰の原因 アメリカ映画では、1億ドル級の製作費を要した映画を「ビッグ・バジェット」あるいは「イ

    どうしてハリウッド映画は予算に何百億円もかけられるのか?
    hugudon
    hugudon 2007/08/09
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