介護と医療に関するhukushishokuinのブックマーク (2)

  • 高齢者施設でコロナ患者のケアを続けるには(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内で報告される新型コロナの感染者数は、1月中旬以降、徐々に減少してきています。 ただし、これまでの経験からも、この減少基調となった頃から高齢者施設における集団感染が増えてきます。当初は若者中心に流行していたものが、二次感染、三次感染と重なるほどに高齢者へと移行していくためだと考えられます。 現時点で大切なことは、高齢者への感染をできる限り阻止しながら、真の意味で流行を落ち着けることです。とくに、高齢者施設における集団感染を予防することは、被害を最小化するうえでも重要です。 入院病床が確保できないことから、感染した入居者について施設で療養継続しなければならない状況も増えています。感染者を搬送できたとしても、数人の濃厚接触者について施設内でケアを継続しなければならないことは、しばしば発生しています。 こうした状況にあっても、職員を感染から守り、入居者における感染拡大を防止することが必要です。

    高齢者施設でコロナ患者のケアを続けるには(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 時給980円分の覚悟|コロナと氷河期介護新人と自己責任(前編) - ニャート

    これは、時給980円で覚悟もないまま、職場で新型コロナウィルスに対峙することになった、就職氷河期世代の新人介護職(非正規雇用)の話である。 「非正規雇用は自己責任」という言葉から抜け出すため、5年間の実務経験が必要なケアマネジャーの資格を取るのを最終目標として介護業界に転職した。 とたんに、世界的なターニングポイントになるだろうコロナ禍が発生し、ある日突然、覚悟も支給マスクも防護服もないまま、コロナ感染が疑われる利用者様の介護を行うことになる。 自己責任を抜け出したくて、新たな「介護職を選んだのは自己責任」ループにはまった個人が、異常事態に目をつぶれるよう正常性バイアスによって思考を修正していく過程を記録しておきたい。 (今回は私が介護職を選ぶまでの話となるため、コロナとの遭遇部分だけ読みたい方は次回の後編をどうぞ) 内部告発は告発側のリスクが高すぎる 後編の途中で「これは新たなクラスター

    時給980円分の覚悟|コロナと氷河期介護新人と自己責任(前編) - ニャート
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2020/04/21
    死にたくない、殺したくない、殺させたくない、死なせたくない。
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