仕事に関するhukushishokuinのブックマーク (5)

  • 老害と呼ばれたくない委員会 - イーアイデム「ジモコロ」

    老いることで若い人に迷惑をかける会社の上司政治家、大物芸能人……今回は自分たちだけは「老害」と呼ばれたくない男たちが集合! パワハラ・セクハラなどの失礼な言動や、偉そうな態度は気をつけてるけど、自覚できない細かい迷惑をかけてない? 三十代や四十代から、老いとの付き合いを考える座談会です。 それは全ての人間に平等に訪れる、人類の永遠の課題。 そして歳を取ることは同時に 『老害』 と呼ばれることに対する恐怖との戦いでもあります。 今や老人だけではなく、三十代後半~四十代程度の年齢でも、老害呼ばわりされることがあるのです。 できることなら、誰にも煙たがられず、人気者として年を重ねていきたい…… 「自分だけは老害と呼ばれたくない!」 今回は、そんな強い意志を持った大人が集まり 『年齢を重ねて感じるようになったこと』 そして、 『老害と呼ばれないためにどうしたらいいのか』 について話し合ってもらい

    老害と呼ばれたくない委員会 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 時給980円分の覚悟|コロナと氷河期介護新人と自己責任(前編) - ニャート

    これは、時給980円で覚悟もないまま、職場で新型コロナウィルスに対峙することになった、就職氷河期世代の新人介護職(非正規雇用)の話である。 「非正規雇用は自己責任」という言葉から抜け出すため、5年間の実務経験が必要なケアマネジャーの資格を取るのを最終目標として介護業界に転職した。 とたんに、世界的なターニングポイントになるだろうコロナ禍が発生し、ある日突然、覚悟も支給マスクも防護服もないまま、コロナ感染が疑われる利用者様の介護を行うことになる。 自己責任を抜け出したくて、新たな「介護職を選んだのは自己責任」ループにはまった個人が、異常事態に目をつぶれるよう正常性バイアスによって思考を修正していく過程を記録しておきたい。 (今回は私が介護職を選ぶまでの話となるため、コロナとの遭遇部分だけ読みたい方は次回の後編をどうぞ) 内部告発は告発側のリスクが高すぎる 後編の途中で「これは新たなクラスター

    時給980円分の覚悟|コロナと氷河期介護新人と自己責任(前編) - ニャート
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2020/04/21
    死にたくない、殺したくない、殺させたくない、死なせたくない。
  • 年300人程度の殺人、年3000人程度の交通事故死が問題視されるのだから、国民の1%が死ぬなんてことは耐えられないだろう - 斗比主閲子の姑日記

    今日は最近思っていることの雑感です。私のロジックが好きな人だけどうぞ。 「お前のロジックってなんだよ?」「この人だれ?」と思う人は読むのを止めてください。何度も書いているし、一般人向けじゃないようにナマハゲのロゴもつけているのに、未だに「読んで不快になったぞ! どうしてくれるんだ!!」という人がいるので、念のため。 私は過剰に親切な人間です。 ※モネ『日傘をさす女』。そろそろ紫外線が気になるので外出時には日焼け止めは欠かせない。 私のブログの以前からの読者であれば、私がゼロリスク信仰を好んでいないということはご存知のとおりです。 例えば、 どこかでn=1の児童の殺人事件があれば、全国のPTAが見回りを強化する どこかでn=1の高齢者による交通事故があれば、全国の高齢者の免許取得を厳しくする というのは、被害の大きさからすれば対応のためにかかるコストやデメリットが大きすぎると考えています。全

    年300人程度の殺人、年3000人程度の交通事故死が問題視されるのだから、国民の1%が死ぬなんてことは耐えられないだろう - 斗比主閲子の姑日記
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2020/04/02
    老人やら障害者やら介護者やら支援員やら、経済的な実利がないと、存在が否定されそうだなと。有事でないときでも。いることを許されたいけど、ほっておいてほしいトも思う。
  • 『「コツコツ努力する」への違和感、あるいは反発 - シロクマの屑籠』へのコメント

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    『「コツコツ努力する」への違和感、あるいは反発 - シロクマの屑籠』へのコメント
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2019/12/01
    承認されなくてもほぼ他人のお金で解決する気もするが。自由度も増すし。社会と言うか福祉だな。
  • 介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ #エンタメ#介護のコツ#介護の仕事#認知症 公開日 | 2019/08/23 更新日 | 2020/09/03 斎藤岬(さいとう・みさき) 労働条件の厳しさばかりが取り沙汰される介護の仕事。マイナスイメージが先行してしまう業界ですが、実際の介護現場では志を持って働く方も多くいます。 『ヒルナンデス』や『青春高校3年C組』など多くのバラエティ番組で活躍するお笑い芸人・メイプル超合金の安藤なつさんも、学生時代からブレイク直前まで長年介護現場で働いてきた一人。長く続けてきたからこそわかる介護の仕事の楽しさや、現場の課題など、リアルな話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 安藤なつ(あんどう・なつ) 1981年1月31日生まれ、東京都出身。メイプル超合金のツッコミとして、2015年の「M-1グランプリ」決勝戦をきっかけ

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2019/08/25
    楽しい、専門性が高い、でも誰でもできる(ことがある)、給料安い
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