Scrumに関するhyirmのブックマーク (2)

  • なぜスクラムチームをスケールしたくなるのか - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    Nexus, Scrum@Scale, LeSS, SAFeなど、スクラムチームをスケーリングする手法はたくさん存在する。 しかし、アジャイルコーチなどに、「スクラムをスケールするにはどうすればいいですか?」と聞くと「そもそもスケールをするな」と言われることもある。ぼくも基的にはこれに同意する。 コンパクトな職能横断型のチームで、短いサイクルで高速に、安定したペースで開発をする。これをずっと続けることができるのならばそれが一番良い。 なのになぜ、人々はスクラムチームをスケールしたくなるのか。なぜこんなにたくさんのスケーリング手法が存在するのだろうか? そういうことを考えてみた。 最初から人がたくさん必要な場合 そもそも最初からスケールされたチームでやりたいパターンがある。大規模な開発などはそうだろう。 小さくローンチして、インクリメンタルにユーザーフィードバックを受けながら開発できれば理

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  • アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている - 下林明正のブログ

    アジャイルの対義語はウォーターフォールではありません」というのはよく聞く話だけど、じゃあ何なのか?というと、あまり聞くことはないように感じる。 自分は、アジャイルの対義語は未来予知だと思っている。 なぜなら、もし未来予知ができるのならアジャイルである必要は全く無くなるから。 未来予知に基づいて、一切のムダがない完璧な計画を立てればいい。 そういう意味では、変更の余地が無い巨大なウォーターフォールは未来予知的で、アジャイルの対極にあると思う。 でも実際は、未来を予知することは今の僕らにはできない。台風の進路でさえ、予想することしかできていない。遠い未来ほど曖昧だ。 じゃあ、どうせ未来は分からないのだから計画を立てなくて良いのか?というと、そうではない。台風の進路を予知できなくても、予想することはできている。予想することで事前に備えることができるし、予想のモデルを修正して精度を上げていくこと

    アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている - 下林明正のブログ
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