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designに関するhyougenのブックマーク (2,405)

  • 世界のタイプ道: 米国 MPDO ジューン・シンさんとジェム・エスキナージさん(後半) ● type.center

    JS:趣味を聞かれると困ってしまうんですよ。プライベートを含め、全てがデザインやフォントに関連しています。たまに、自分がつまらない人間じゃないか考えることもあります。でもこれが私なのです。プロセスも製品も書体デザインとは違いますが、私はレタリングが好きですし、文字以外を描くことも好きです。最近サイラスが私たちに2人にデッサン道具をプレゼントしてくれたんです。とても素敵なプレゼントでした。訪れる場所の様子を見渡すのも好きです。毎朝徒歩で通勤していますが、毎日新しいものを見つけたり、同じものでも違うアングルや光の具合など、前日とは異なる視線で見ています。 CE:いやいや、つまらなくなんかないよ。私たち2人は、ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(以下:RISD)でタイポグラフィーを教えていました。私は現在、RISDで大学院生のアドバイザーとして論文研究の指導をしているのですが、自分の仕事

    世界のタイプ道: 米国 MPDO ジューン・シンさんとジェム・エスキナージさん(後半) ● type.center
  • ふしぎデザイン | Fushigi Design

    ふしぎデザイン株式会社は、「作り、考え、伝える」ことで、不思議な価値を生み出すことを志向する、東京を拠点としたデザインスタジオです。 プロダクトデザインやエンジニアリング、プロトタイピングといった「作る」領域、アイディエーションやリサーチなどの「考える」領域、ワークショップやデザイン教育といった「伝える」領域を横断し、幅広く総合的なデザイン制作を行います。 また、「美しい」「強い」「問いに応える」などのはっきりとした価値にとどまらず、「奇妙な」「弱い」「問いを立てる」といった不定形で不思議な価値創造を志向し、実践してゆきます。

    ふしぎデザイン | Fushigi Design
  • 「地下世界の地図」が初めてつくられた:オランダの科学者チームが完成

  • 「私は競争ができません」空想地図作家・地理人の働き方 - エキサイトニュース

    実在しない架空の地図を描き続けて20年以上。『みんなの空想地図』を出版し、タモリ倶楽部にも出演して話題になった『地理人』こと今和泉隆行さんにお話を伺いました。 空想地図作家とはどのような仕事なのか ――『空想地図作家』として取り上げられることの多い今和泉さんですが、具体的にはどういうお仕事をしているのでしょうか? 「地図関係の自営業ですね。内訳はいろいろですが、分かりやすいものだと、ドラマなんかのテレビ番組で使う架空の地図の制作や、観光・インバウンド向けに実在の地図を描いたりするなどがあります。大企業の下請けや行政の孫請けなど立場はそれぞれ異なりますが、土地勘や統計、及びその見せ方など、地理に関することでお困りのさまざまなプロジェクトの中で、『地理情報プラグイン』として仕事をしています」 ――『世の中にそんな仕事があるのか!』というのが率直な感想で、他ではなかなか耳にすることのない仕事です

    「私は競争ができません」空想地図作家・地理人の働き方 - エキサイトニュース
  • 古典的なデザインツール「ヒューマンスケール」が復刻──その「偉大な功績」を振り返る

  • INFOBARから無印良品まで、深澤直人の国内初個展に歴代デザインが集結

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    INFOBARから無印良品まで、深澤直人の国内初個展に歴代デザインが集結
  • 「80年代デザイン」独特の幾何学パターン&ビビッドカラーを生み出し世界に衝撃を与えたのは、1つのデザイン集団だった

    「80年代のデザイン」と聞いた時に思い浮かぶ派手な色の組み合わせや幾何学パターンなどは、緩やかに流行していったのではなく、1つのデザイン集団が展示会で世界に衝撃を与えたのが始まりでした。今なお衣服・雑貨・インテリアなどで見られる特徴あるデザインが、いつ、どこで、どのようにして生まれたのかが、YouTubeのムービーで公開されています。 The origin of the ’80s aesthetic - YouTube 時代によってデザインの流行はさまざま。例えば1950年代だとこんなイメージになり…… 1960年代だとカラフルで繰り返しパターンのデザインが多め。 1970年代はディスコ風。 そして1980年代は幾何学、明るい色合い、ラジカセ、エアロビ、未来を感じさせる車などが登場します。 独特の髪型が流行したのもこの頃。 では80年代のトレンドが、いつ、誰が、どのようにして生み出したのか

    「80年代デザイン」独特の幾何学パターン&ビビッドカラーを生み出し世界に衝撃を与えたのは、1つのデザイン集団だった
  • 日々の営みを越えたデザインをする仕事とは | ウェブ電通報

    連載2回目となる今回は、frogのストラテジストのひとりであり、環境保全の視点から開発途上地域の問題に取り組むアグネス・パーチラ氏のコラムを紹介します。新技術の導入やインフラ整備に当たり、その地域や団体と協働し、従来の生活や自然環境への負荷を配慮した持続可能なスタイルを構築していく同社の姿勢が伝わってきます。 日々の営みだけでなく自然の生態系全体に視野を拡大した「システム思考」によって広がるデザインの領域 「なぜソーシャルベンチャーにシステム思考が必要なのか」(Why Social Ventures Need Systems Thinking)と題したハーバード・ビジネス・レビューの記事で、著者らは、ソリューションが導入されそして実際に効果を得るには、学校区や企業構造といったより大きな環境の枠組みに的確に組み込まれる必要があると論じました。 同様に、クリーンエネルギーの消費や効率的な輸送な

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  • ランドスケープの魔法使い──ダーン・ローズガールデがデザインする「未来の景色」

  • かっこよすぎる路線図の作者に会いにソウルへ

    皇居、山手線の丸を中心に、縦横の直線と、曲線のみで構成された東京の路線図。 東京の路線図は、オフィシャルやアンオフィシャルなものなど様々に見かけるけれど、これほど大胆に曲線を多用して、しかもかっこいい路線図は、今までちょっと見かけたことがない。 東京の鉄道路線図はよく「カオス」だなんて言われているけれど、その「カオス」な路線図を、うまく整理してかっこよく仕上げてる。 調べてみると、韓国ソウル在住のデザイナー、キム・ジハンさんがデザインした路線図だという。 キムさんのウェブサイト「ZEROPERZERO」を見てみると、これだけではなく、もっとたくさんのかっこいい路線図があるようだ。

    かっこよすぎる路線図の作者に会いにソウルへ
  • 【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    あなたがデザイナーであろうがなかろうが、「タイポグラフィー」に触れることなく終わる日など1日も無いだろう。 なぜなら文字とタイポグラフィーは切っても切り離せない関係であり、現代において文字こそが一番のコミュニケーションツールであるからだ。 タイポグラフィーは文字に雰囲気を纏わせるという形で文字と人間のコミュニケーションをより確実性の高いものにしてくれる。 私達が普段何気なく広告や商品のパッケージを見る時もその文字からだけではなく、実は使用されているフォントからも無意識的に情報を得ているのだ。 勘の鋭い方ならここでタイポグラフィーとブランディングが繋がったかもしれない。以前の記事「なぜ日企業はブランディングに苦戦しているのか」でも紹介したように、ブランドの定義もまた“人間味”や”“雰囲気”といった言葉で説明することが出来るからだ。 このことからタイポグラフィーとブランディングには密接な関係

    【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 国から表彰された路線図が横浜にある

    路線図が好きだ。カラフルに色分けられた路線、限られたスペースに詰め込めれた情報、うっかり現実世界とかけ離れる歪み。時間を忘れてうっとり眺めてしまう路線図は個人的に表彰したくなる。生まれてきてくれてありがとう。 いやいや、母性を暴走させている場合じゃない。僕が表彰しなくても、国から表彰されている路線図が既にあるのだ。横浜市営地下鉄である。

    国から表彰された路線図が横浜にある
  • カラダの声に気づくデザイン

    岡山 史興 70Seeds編集長。「できごとのじぶんごと化」をミッションに、世の中のさまざまな「編集」に取り組んでいます。 昨年のインタビュー記事でも紹介した、国産薬草茶ブランドの{tabel}。 参考記事:名もない草が、世界ブランドになった日-伝統茶{tabel}にみる地方の魅力の見つけかた お話を伺ったブランド代表の新田さんは、掲載後さらに活躍の場を広げ、全国各地を飛び回る毎日を送っているそうです。 今回の記事で紹介するのは、そんな新田さんから取材の際に伺った、薬草茶のデザインとカラダが発するサインの関係についてのこぼれ話。卒業、就職、部署異動…など、環境の変化にストレスを感じやすいこの季節、ちょっと役に立つかもしれませんよ。 ペントアワード銀賞を獲得した{tabel}デザインの裏側 {tabel}のお茶をはじめて飲んだのは取材中のこと。ちょっとスパイシーなそれは、石垣島の「月桃茶」と

    カラダの声に気づくデザイン
  • 未来の定番を作るデザインとその思考——マルセル・ブロイヤーの家具: Improvement for good(竹橋)|fabcross

    “ワシリーチェア”の呼び名で有名な「クラブチェアB3」などデザイン史に残る家具を生み出した、マルセル・ブロイヤーにスポットを当てた企画展「マルセル・ブロイヤーの家具: Improvement for good」が2017年5月7日まで東京国立近代美術館で開催されている。 木材を使った家具や、代表的なスチールパイプを使用した家具、建築などを紹介した展示となっている。 形態と機能、近代の美を求めて

    未来の定番を作るデザインとその思考——マルセル・ブロイヤーの家具: Improvement for good(竹橋)|fabcross
  • 佐藤卓が考える身体的デザイン論。よいデザインは気づかれない? | CINRA

    ふわふわ、ぐるぐる、ぷりぷり、ぼこぼこ……。日語に豊富だとされる、擬態語や擬音語などの「オノマトペ」をもとに発想された8種類の遊具が置かれる屋上庭園『オノマトペの屋上』が、今年4月29日に、富山県美術館に開園する。 この屋上のデザイン監修と遊具をデザインしたのは、グラフィックデザイナーの佐藤卓。これまでに数々の人気商品のパッケージデザインや広告はもちろん、教育番組や自身がディレクターを務めるデザイン専門施設「21_21 DESIGN SIGHT」(以下、21_21)での展覧会企画などを通して、「デザインとは何か?」を問い直し、人々の視野を広げるような活動を行なってきた。 今回、手がけた『オノマトペの屋上』の実例と合わせて、彼の考えるデザインの役割や領域について語ってもらった。「デザインは机の上ではなく環境の中で考える」「デザインに関わりがない物事なんてない」「デザインとは気を遣うこと」な

    佐藤卓が考える身体的デザイン論。よいデザインは気づかれない? | CINRA
  • KIGI渡邉良重インタビュー 絵とデザインの感覚とその源流を語る | CINRA

    購入した商品のパッケージや紙袋が魅力的で、使い道もないのに、ついつい手元に残しておいてしまう。そんな経験は、誰にでもあるのではないだろうか。後ろ姿の女性が印象的な、人気の洋菓子ブランド「AUDREY」のパッケージデザイン。このたび、その一連のパッケージが、グラフィックデザイン界の発展に寄与した作品に贈られる『第19回亀倉雄策賞』を受賞した。手がけたのは、渡邉良重。植原亮輔とデザイン事務所「KIGI」を主宰する、アートディレクター / デザイナーだ。 平面からプロダクト、自身のおじいさんの名前を冠したブランド「CACUMA」における洋服のデザイン、絵作品まで。幅広い分野で活躍する渡邉だが、その主軸にあるのは、ほのかな物語性を感じさせつつも、空白を巧みに使ったイラストレーションの仕事だろう。この彼女の世界観が、多くの製品に生かされ、さまざまの人の「大切にしたい」気持ちを刺激するのはなぜなのか

    KIGI渡邉良重インタビュー 絵とデザインの感覚とその源流を語る | CINRA
  • ナガオカケンメイ「ロングライフデザインは転換せざるをえない」。民藝や伝統工芸が“雑貨化”する危機感【インタビュー】 - TSUTAYA/ツタヤ

    ナガオカケンメイ「ロングライフデザインは転換せざるをえない」。民藝や伝統工芸が“雑貨化”する危機感【インタビュー】 日の伝統工芸や民藝が見直され、ファッションに取り入れられるなど、広く親しまれるようになってきた。その土地と暮らしのなかで長く愛される「ロングライフデザイン」は今、ますます注目されている。 そのロングライフデザインの提唱者であるナガオカケンメイさんは、全国各地の魅力をデザインの目線で掘り起こし、世間に広めてきたパイオニアだ。各地に実店舗「D&DEPARTMENT」を展開し、デザイントラベルガイド『d design travel』を立ち上げて情報を発信するなど、その仕組みづくりを行ってきた。 しかし、ナガオカさんは長らく掲げてきたそのビジョンを、「転換せざるをえない」と話す。時代の肌感を敏感に読み解き、デザインの力で社会の課題に立ち向かってきたナガオカさんが今、感じている危機感

    ナガオカケンメイ「ロングライフデザインは転換せざるをえない」。民藝や伝統工芸が“雑貨化”する危機感【インタビュー】 - TSUTAYA/ツタヤ
  • イケてない「街の旗」は、ミニマルデザインでこう生まれ変わる

  • 地図のイノベーション。地形を立体的に表現する21世紀のマップスタンダード「赤色立体地図」とは?

    地図のイノベーション。地形を立体的に表現する21世紀のマップスタンダード「赤色立体地図」とは?2016.12.27 20:305,803 Mugendai 渡邊徹則 すでにあらゆるところで利用がはじまっています。 山などの地図でよく見る等高線。うねうねと複数の線で描かれた図は、慣れた人だと「こっちが谷で、これが尾根だね」なんてすぐにわかるらしいのですが、恥ずかしながらちょっと地図が苦手なもので、今まで何となくやり過ごしておりました。 しかしそんな私のような地図オンチでも、見た瞬間に地形の凸凹がわかる地図が、2002年に発明された「赤色立体地図」。冒頭の画像がそれです。まるで絵のようにはっきりと認識できますよね。 そんな赤色立体地図を開発した火山学者、千葉達朗さんのインタビューが、IBMのメディアMugendai(無限大)に掲載されていました。それは、まさに地図界のイノベーションとでもいうべ

    地図のイノベーション。地形を立体的に表現する21世紀のマップスタンダード「赤色立体地図」とは?
  • 長崎県美術館

    お知らせ お知らせ一覧 2023/07/22 お知らせ 「イッタラ展」関連企画 担当学芸員によるギャラリートーク 7月29日(土)11:00~ 2023/07/21 お知らせ 「イブニングライブ by長崎大学」開催 7月23日(日)16:30~17:00 2023/07/13 募集 令和6年度 長崎県美術館 生涯学習事業「移動美術館」開催希望団体等募集(長崎県内の市町教育委員会・共催団体対象) 2023/07/13 お知らせ アートボランティアによるギャラリートーク開催 7月15日(土)14:00~ 2023/07/06 お知らせ 「イブニングライブ by活水女子大学」開催 7月9日(日)16:30~17:00 2023/07/03 募集 先生のための美術館利用説明会「ティーチャーズデイ」in五島市 参加者募集 申込締切:8月20日(日)17:00迄 2023/07/03 お知らせ おとな

    長崎県美術館